有明から、世界へ羽ばたく。
グローバル学部、誕生

グローバル学部開設で2016年4月、9学部16学科の総合大学へ

世界で活躍する人材を輩出する大学へ

欧米とアジアの2大経済圏を網羅する英語と中国語、そして国際教養を身に付けグローバルな舞台で活躍する人材を育成
9学部16学科の総合大学へ、さらなる進化を遂げます

学部長メッセージ

示村教授 画像

現在はグローバル化の時代と言われています。ヒト・モノ・情報・技術などが国境を越えてわれわれの生活に大きな影響を与えています。この様なグローバル時代に必要な人材とはグローバルな視野を持って、異なる文化的背景を持った人々と交流・交渉できる能力を持った人材です。
グローバル学部では英語、中国語、日本語といった複数の言語を駆使しながら多様な文化を十分理解し、ビジネス、教育、学術の分野で、グローバルに活躍することのできる人材を養成することを目的としています。 高い志をもった皆さんと武蔵野大学 で会えることを楽しみにしています。

グローバル学部長 示村 陽一

グローバル学部は3学科

グローバルコミュニケーション学科
[入学定員165名]

英語と中国語の2言語を学びながら、実践的な語学力と異文化理解力、国際教養などを習得します。外国語によるコミュニケーションの運用を中心に、コンテント・ベースド・ラーニングで言語文化を中心とする知識を身に付けます。

日本語コミュニケーション学科
[入学定員80名]

グローバル化と高まる日本語学習者のニーズに対応するため、日本語を教え、日本と日本の文化を発信できる人材を育成。留学生とともに、サブカルチャーを含めた日本語と日本文化について学び、日本語教員に必要な知識と能力を身に付けます。

グローバルビジネス学科
[入学定員55名]

日本人学生や留学生と共に英語で学ぶ授業が中心となり、英語だけで卒業するコースです。
特にビジネスや経営に関する知識を英語で学びながら、グローバルビジネスに必要な適応能力や課題発見解決能力などを身に付けます。

グローバルコミュニケーション学科
専門科目例

[翻訳・通訳科目]

英語翻訳演習/中国語通訳演習

[言語・文化科目]

Area Studies US/Global Media Literacy

[異文化コミュニケーション科目]

Cultural Studies/異文化コミュニケーション

日本語コミュニケーション学科
専門科目例

[日本語教員養成科目]

日本語学概論/音声学基礎
日本語教授法概論/日本語実践教育

[サブカルチャー・メディア]

日本研究(文化・文学・サブカルチャー)
日本研究(言語・心理)
日本研究(歴史・地域・メディア)

グローバルビジネス学科
専門科目例

[言語演習科目]

Business Presentation/Business Writing/ビジネス中国語

[ビジネス科目]

Management/Business Economics/Marketing in Global Business/Managerial Accounting/Global Trading

卒業後の進路イメージ

英語・中国語・日本語の高い言語運用能力、国際教養を兼ね備えた人材はグローバル社会で最も求められています。
卒業後の活躍できる場は各方面に拡がっています

グローバルコミュニケーション学科

日系・外資系企業の国際業務、旅行業、観光業、運輸業、マスコミなど

日本語コミュニケーション学科

日本語教員、各業界におけるブリッジ人材(海外と日本のかけ橋となる人材)、メーカー、サービス業、メディア、サブカル関係など

グローバルビジネス学科

商社、金融、製造等のグローバル企業、日系・外資系企業の国際業務、国際機関など

2年次からは、有明キャンパスお台場も歩いてすぐの東京ベイエリア

こんな学びがあります

  • コンテント・ベースド・ラーニング

    将来の進路を見据えながら、自身が関心のあるテーマを海外の言語で思考し、表現するスキルを身に付ける学習法を「コンテント・ベースド・ラーニング」と呼びます。

    志向や進路に合わせてテーマを選択し、専門性を高めながら言語を習得。語学力とともに思考力も高めることができます。

  • Global Project

    「グローバル・プロジェクト」は、3年次の必修科目。

    日本人学生と留学生が混成チームを結成し、課題研究に臨むことで、国際理解力、コミュニケーション力、言語運用力などを養うリサーチ型の授業です。

    この科目では、3学科でチームを編成し、より多様な文化を持つ学生間でワークを行うことで異文化理解能力・適応能力・課題解決能力を身につけることができます。

    授業で取り組むプロセスそのものが国際的な文化交流の場となります。

目的に合わせて選べる3つの留学制度

広い視野と国際教養を身に付けるため、アメリカ、カナダ、イギリス、スペイン、オーストラリア、クロアチア、中国、韓国、台湾、ベトナム、フィリピンなど12カ国39大学と協定を結び、学術交流や学生交流を行っています。

協定留学

学費面での利点が大きい協定校への留学制度。

本学と協定を結ぶ世界各国の大学へ学生を派遣する制度です。留学期間中は本学、または留学先の学費が減免されます。留学先大学で取得した単位の読み替えができ、留学期間を含め、4年間での卒業が可能です。協定校の定める語学基準を予めクリアする必要があります。

認定(SAP)留学

目的に合った大学を自由に選んで留学可能。大学選びはアドバイザーに相談できます。

本学の許可を得て自分の選んだ外国の大学へ留学する制度です。協定校以外の大学で勉強したい、留学したいが語学力に自信がないという学生の多くはこの制度を使って留学をしています。

海外語学研修

海外での学びと生活を体験できる短期研修制度。学部・学科に関係なく参加可能です。

イギリス、カナダ、オーストラリア、マレーシア、中国、韓国への短期語学研修です。夏期、春期休暇中の3~5週間。在学生であれば、学部・学科に関係なく参加でき、海外語学研修の単位取得も可能。(※一部学部・学科を除く)

留学を体験した在学生の声

  • 留学体験記1

    アメリカ オレゴン州立大学[協定留学]

    グローバルコミュニケーション学科3年Kさん

    It has been already nine months since I arrived in the U.S.. I think it is very important to find and make the situation in which you can obtain chances to improve yourself. When I moved out the INTO dormitory, I was looking for a better place so hard for my own good in the limited time, and then I finally found this house. The time I spent with new roommates was absolutely the biggest part of my life. Even though it is really hard to communicate with them every day because of some reasons, I can improve my communication skill. I am really happy to live together with people who are from around the world and to become close friends with them.

    Another big change is the courses I am taking here. I finally start to take OSU(*1) undergraduate courses from this Fall term. I am really excited and satisfied.(2015年1月)

    *1 OSU:オレゴン州立大学

    留学体験記2

    カナダ ビクトリア大学[認定(SAP)留学]

    グローバル・コミュニケーション学科4年Yさん

    2年生の夏休みから3年生の前期までの10か月間、カナダでの留学生活を送りました。私は認定留学でカナダのビクトリア大学に留学したので、10か月の留学期間は語学学校に通っていました。平日は語学学校に通い、休日は家でホストファミリーと過ごしたり自分で勉強したり、たまに息抜きでハウスメイトや友達と出かけたり、毎日充実した生活を送ることが出来ました。

    授業は先生方が一方的に講義をするのではなく、先生と学生たちが自分たちで授業を造り上げていくというあまり経験できない授業形態でした。日々の宿題・プレゼンテーションが多く、英語をとことん駆使して全力で過ごす毎日は本当に体力、精神力勝負でしたが、優しいホストファミリーや友達のおかげで、英語を学び、話すことの楽しさを日々実感していくことが出来ました。留学をして本当に良かったです。(2014年8月)

  • 留学体験記3

    オーストラリア ニューカッスル大学[協定留学]

    グローバル・コミュニケーション学科3年Oさん(現在も留学中)

    オーストラリアのニューカッスルに来て、6か月が経ちました。5か月間、語学学校で基礎英語力を応用するクラスから始め、語学学校の中で一番レベルが高いクラスに移りました。課題が専門的な知識や学問的な記述に変わり、レベルの高さに苦しんだこともありましたが、様々な国から来たクラスメイトと協力したり議論をしながら、大学のレポートの書き方やこれまで習ったことのなかった学術的なフレーズの使い方を身に付けることができました。また理想の先生にも出会うことができ、意欲を持って勉強することができました。

    これからは実際にオーストラリアの現地の学生と共に大学の授業を受ける予定です。外国で勉強できるという貴重な機会を頂いているので、自らの成長につなげるためにもこの機会を無駄にしないように生活していきたいと思います。(2015年3月)

    留学体験記4

    ニュージーランド エーアイエス・セントヘレンズ[認定(SAP)留学]

    グローバル・コミュニケーション学科4年Kさん

    3か月のニュージーランドでの留学を終えました。期間が短いので、初めのうちは焦っていて国のことよりも単語やフレーズをもっと勉強していけばよかったと後悔しました。しかし語学力の高いホームメイトと一緒にいたお陰で、徐々にホストファミリーとも会話が出来るようになりました。

    ニュージーランドは多民族国家なので様々な国や宗教の人と出会えます。地域の行事にたくさん参加して、多くの人と話をしました。先住民のマオリ族やポリネシアの家系でなくても、昔から住んでいる人は自分たちの事を「Kiwi」と名乗ります。他の英語圏との文化や言葉の違いを大切にし、Kiwi英語を誇りに思っています。多様な考え方、価値観、行動の仕方すべてが違う人々で一つの国が構成されている、その違いこそが面白さなのだと感じました。この国を選んで本当に良かったです。(2014年12月)

  • 留学体験記4

    中国 広東外語外貿大学[協定留学]

    グローバル・コミュニケーション学科4年Hさん

    2014年8月下旬から2014年12月下旬までの約4か月間、中国の広東省にある広東外語外貿大学に留学しました。香港の近く、南に位置する「食は広州にあり」と言われる大都市です。

    日本では当たり前だと思っていた常識が覆されることばかりで、何事に対しても固定観念を持ってはいけないということを学びました。中国は面積がとても大きいため、地方によって方言があったり、生活習慣が異なっていたり、国内でも文化の違いがあることに気付きました。こんな膨大で多様な文化を持つ国で生活してきた人々を、ひとくくりに評価してしまうことは間違っていると思いました。だから安易にこういう国だ、こういう人種だと決めつけることは避けようと思いました。

    中国語を勉強することは、資格を取るため、良い成績をとるためと考えていましたが、留学を通して言語を学ぶことに気付くことができました。数か月間でしたが、語学力だけでなく、日本と違う環境で生活することで精神的にも成長することができ、とても素晴らしい経験ができました。(2015年1月)

    留学体験記6

    台湾 国立台北大学[協定留学]

    グローバル・コミュニケーション学科4年Kさん

    2014年9月から2015年2月まで台湾の国立台北大学に留学しました。大学では英語を主とする授業を取っていたのですが、みんな英語が流暢で、台湾でまさか英語の学力に悩むなんて考えもしませんでした。いい機会だと思い中国語と並行して英語も努力するようにしました。授業で発言できるようになると自然と台湾人の友達が増えました。

    留学の目的は中国語の向上でしたが、寮のルームメイトや他の交換学生との日常の会話は英語が中心となってしまっていました。そこで台湾人の友達に誘われて日本語と中国語の言語交換を始めました。質問から普段の会話まで中国語で会話するようになり、徐々に上達を実感することができました。

    海外に長く滞在するのは初めてで、語学学習だけでなく多くの貴重な体験をする事が出来ました。台湾の誰にも共通しているのが「優しさ」でした。今後もお手本にしていきたいと思います。(2015年3月)

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