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看護学科

看護学部

患者さんの心に寄り添える豊かな人間性と高い専門スキルを兼ね備えた看護師を育成

人間の生命と生活を尊重し、患者さんの痛みや苦しみ、喜びや楽しみをともに分かち合える。そんな豊かな人間性と高い倫理観、そして、確かな専門知識・技術に裏打ちされた実践力を身に付けた看護師の育成が、看護学部の目的です。
また、「心理」「医療」「教育」「福祉」など、総合大学ならではの幅広い分野の科目が充実したカリキュラムで総合的な視野を養い、関連領の専門家やチームと連携・協力できる能力も習得し、広く社会から期待されるチームリーダーとしても活躍できる人材を育成します。

使命感
慈悲の心
貢献力
コミュニケーション力

将来の職業イメージ

病院・医療施設など
  • ・ 大学病院などの医療機関
  • ・ 保健所
  • ・ 老人保健施設
  • ・ 市町村保健センター
  • ・ 看護・保健・福祉・介護関連企業
  • ・ 企業(健康管理部門)
  • ・ 教育機関
  • ・ 大学院進学 など

看護学科

目指す資格・免許

看護師
保健師(選択制)
養護教諭一種免許(選択制)
認定心理士(選択制)

カリキュラムの特徴

総合大学の環境を活かし、教養と人間性を養う

看護師には、看護に関する専門知識やスキルだけではなく、患者さんの気持ちに寄り添える人間性やコミュニケーション力、幅広い教養が求められます。他学部の専門教育を反映した教育プログラムで医薬や心理学、福祉、教育など看護に関連した領域に触れられることが、総合大学で看護を学ぶ魅力です。
日々の学びやクラブ活動などを通じて多様な価値観を持った人たちと交流する経験は、看護師に必要な人間性を高める上で大いに役立ちます。

高い専門スキルを身に付け、より高度な看護師を目指す

総合大学の特長を活かし、2つの課程と2つの関連領域の学びを科目として用意。看護師に加え、保健師、養護教諭一種の資格取得を目指すことができます。

保健師課程(選択)

疾病の予防、健康の維持・増進を目指した活動を行う地域・公衆看護の専門職として活躍したい学生を対象とした課程です。保健師国家試験に必要な公衆衛生看護管理論や臨地実習などを受講することにより、受験資格を得ることができます。

養護教諭課程(選択)

学校保健の担い手として児童・生徒の成長発達過程について習熟し、他の教職員との協力のもと、心身の発達を支えるのが養護教諭の仕事です。本学が全学的に開講している教職科目を併せて受講することで、養護教諭一種免許が取得できます。

< スキルの幅を広げる2つのコース >

心理(選択)コース

心理(選択)コースは、心理学に関する科目を看護学部のカリキュラム(通学科目)と本学通信教育部のカリキュラム(通信科目)で学ぶことができます(別途登録が必要です)。

医薬(選択)コース

薬学に関する知識は、看護実践活動において、大切な知識の一つとなります。医薬(選択)コースでは薬学部と協働し、薬学に関連する知識を学ぶことができます。

最先端の医療現場に触れる、アメリカでの視察研修

アメリカ・ロサンゼルスでの「医療・福祉施設視察研修」は、医療先進国アメリカの実情を肌で感じられるプログラム。総合病院や小児・子ども専門病院、高齢者向け福祉施設などを視察します。さらに、現地の看護師や心理カウンセラー、ソーシャルワーカーなどの講演を聞くことによって、医療人としての職業観を養い、視野を広げることができます。最先端の医療現場から刺激を受け、主体的な学びの大切さを再確認できる濃密な研修です。

看護の7領域を実践的に学びながらバランスよく身に付ける

実践力のある看護師を育てる豊富な実習プログラム

看護学部では、実習前に基礎知識や注意事項を習得し、実習後は「振り返り」の時間で反省点や解決法など実習から得た経験を報告して共有します。
実習は2年次から始まり、3年次では看護の7領域を学ぶ「領域実習」にすべての学生が参加。4年次の統合実習では、さらに実践的な環境で知識や技術を高めていきます。

2年次 3・4年次
基礎看護実習 +
ヘルスプロモーション実習

(保育所や高齢者などの健康増進施設での実習)

授業 → 領域実習 → 振り返り + 授業 → 領域実習

学びのサイクルを繰り返し知識と技術を
定着させる

統合実習

既修の知識・技術を統合し、自分の将来を見据えて看護をさらに深めていきます

看護の7領域をバランスよく習得するカリキュラム

看護学は一般に7つの領域に分類されます。看護学部では、「授業」「演習」「領域実習」で各領域をバランスよく効率的に学び、4年次の「統合実習」で学びを統合してさらに深めていきます。看護の7領域すべての領域を学ぶことで、どのような病院や施設で働くことになっても対応できる力が身に付きます。

基礎看護実習
ヘルスプロモーション実習

7領域

統合実習

4年次に統合実習でさらに知識と技術を高めます

1. 基礎看護学

看護学ならびに看護実践の基本となる理論、方法、技術、態度について学び、看護専門職者としての基礎的な能力を身に付けます。

2. 小児看護学

子どもの権利を守り、成長発達を促進し、健康に生活するための看護に必要な知識や技術を学びます。

3. 精神看護学

心の健康とは何か、心が病気になるとはどういうことか。心の問題や障害のある患者さんに対する理解と生活の援助、人権を尊重する態度などを学びます。

4. 母性看護学

母性看護の対象を総合的に理解し、女性のライフサイクルにおける健康上の課題や看護について学び、看護の役割を理解します。

5. 老年看護学

高齢期に見られる健康問題の理解、加齢に伴う能力低下に対する援助などを学びます。また、高齢者とその家族の回復力を高めるための援助技術を習得します。

6. 成人看護学

成人期に特有の健康問題や、急性期・慢性期の患者さんに関する事例を学習。適切な看護援助の理解と、技術の習得を目指します。

7. 在宅・地域看護学

在宅療養者や要介護者、その家族に対する援助理論・技術などを習得。地域看護の理論を理解し、地域の健康課題の把握・解決のための方法を学びます。

充実の支援体制と高い就職率で、大学を挙げて国家試験合格をサポート

看護学部の卒業生は、毎年、高い合格実績を残しています。それを支えているのが、大学を挙げてのさまざまなサポート体制です。

国家試験合格のため、カリキュラムに加え、本学教員や外部講師による補講を実施。3年次からは、正規のカリキュラムとは別に「国家試験対策講座」「実力確認テスト」「国家試験模擬試験」を開講しています。さらに、不得意分野に絞った集中講義や「模擬試験と解説講座」で、弱点を克服。4年次では、少人数制ゼミで、卒業研究とともに国家試験対策も行っています。もちろん、保健師国家試験へのサポートも手厚く、保健師国家試験でも高い合格率を誇ります。

就職実績

平成26年度卒業生実績 平成25年度卒業生実績
平成24年度卒業生実績 平成23年度卒業生実績

高度な専門性や研究力を身に付ける、大学院での学び

卒業後、さらに高度な専門性や研究力を深めることができるのが、大学院の「看護学研究科看護学専攻修士課程」「博士後期課程」です。
修士課程では、建学の精神を基盤とした教育研究によって、高い看護実践力や教育研究力を備えた看護実践のスペシャリストを養成します。また、修士課程専門看護師コース「がん看護」「精神看護」領域の必要単位を修了すると、日本看護協会が認定する専門看護師(がん看護・精神看護)の受験資格を得ることができます。さらに「博士後期課程」では、自立した研究活動を通じて、豊かな学識と創造性を備えた研究者や教育者を養成します。

入試情報

入試情報(学部入試)

看護師国家試験結果

看護師グラフ

看護師国家試験結果

実施回 受験者 受験者数 合格者数 合格率
第105回(2016年2月実施) 本学 104名 104名 100%
受験者全体 62,154名 55,585名 89.4%
第104回(2015年2月実施) 本学 97名 96名 99.0%
受験者全体 60,947名 54,871名 90.0%
第103回(2014年2月実施) 本学 93名 93名 100.0%
受験者全体 58,891名 52,900名 89.8%
第102回(2013年2月実施) 本学 98名 97名 99.0%
受験者全体 56,530名 50,224名 88.8%
第101回(2012年2月実施) 本学 101名 101名 100%
受験者全体 53,702名 48,400名 90.1%
第100回(2011年2月実施) 本学 93名 92名 98.9%
受験者全体 54,138名 49,688名 91.8%
第99回(2010年2月実施) 本学 86名 86名 100%
受験者全体 52,883名 47,340名 89.5%

保健師国家試験結果

保健師国家試験結果

実施回 受験者 受験者数 合格者数 合格率
第102回(2016年2月実施) 本学 39名 37名 94.9%
受験者全体 8,799名 7,901名 89.8%
第101回(2015年2月実施) 本学 97名 97名 100%
受験者全体 16,622名 16,517名 99.4%
第100回(2014年2月実施) 本学 93名 90名 96.8%
受験者全体 17,308名 14,970名 86.5%
第99回(2013年2月実施) 本学 98名 97名 99.0%
受験者全体 16,420名 15,764名 96.0%
第98回(2012年2月実施) 本学 100名 90名 90.0%
受験者全体 15,758名 13,555名 86.0%
第97回(2011年2月実施) 本学 94名 83名 88.3%
受験者全体 14,819名 12,792名 86.3%
第96回(2010年2月実施) 本学 86名 79名 91.9%
受験者全体 13,048名 11,295名 86.6%

実習施設紹介

2号館

【2号館】
看護学部の実習施設がある2号館。医療の現場を想定した環境を備えています。

充実した実習設備

【充実した実習設備】
医療の現場を想定した実習設備。医療現場で活躍できる実践力のある看護師を育成します。

小児用ベッド

【小児用ベッド】
子どもの発達に応じて、ケアの方法や不安の取り除き方などについて学びます。

沐浴槽

【沐浴槽】
新生児人形を用いて、沐浴の練習など専門的な技術を磨きます。

離乳食モデル

【離乳食モデル】
展示されている離乳食モデル。離乳食を開始してから初期・中期・後期と内容が異なります。

学科ポリシー

ディプロマポリシー・カリキュラムポリシー

※ディプロマポリシーをクリックすると、カリキュラムポリシーが表示されます。

ディプロマポリシー
ディプロマポリシー概要・育成する人材の方針

慈悲の心をもった心のケアのできる質の高い人材を育成していきます。

  1. 豊かな人間性と倫理観を備えた人材の育成: 人間の生命と生活を尊重し、人の生・老・病・死に寄り添い、痛みや苦しみ、喜びや楽しみを共に分かち合える豊かな人間性と倫理観を養います。
  2. 看護学に求められる社会的使命を遂行し得る人材の育成: 看護職の責務が拡大するなか、専門的知識・技術に基づき倫理的判断力と科学的思考に支えられた実践能力を養います。
  3. ケア環境とチーム体制の整備能力を備えた人材の育成: 保健・医療・福祉等について総合的視野を持ち、関連領域の専門家やチームと連携・協力できるチームリーダーや調整者としての基礎的能力を養います。
  4. 国際社会でも活躍できる人材の育成:国際的な視野から、保健・医療・福祉にかかわる課題と看護の機能と役割をふまえ、国際社会でも活躍できる基礎的能力を養います。
  5. 自己研鑽し、看護実践を改革しうる人材の育成:広く社会から期待される看護の実践と充実に向けて研究成果を適用し、実践の改革ならびに看護学の発展をめざし、自己研鑽を継続できる基礎的能力を養います。

知識・専門性 【学びの基礎力を基盤とした専門能力】

自ら教養・基礎学力を修得し、自立的・主体的に学ぶことができる【教養・基礎学力】
カリキュラムポリシー

専門的な分野を学ぶための基礎学力を養うために、「武蔵野BASIS」では、「心とからだ」「学問を学ぶための基礎」「外国語」「自己理解・他者理解」の4つの分野をバランスよく配置し、少人数制のゼミナールや授業を通してグループワークやプレゼンテーションなどの訓練を重ね、より実践的なコミュニケーション力やチームワーク形成力などを養います。教養を深めるため、「基礎セルフディベロップメント」では学部・学科の枠を越えたグループワークで、哲学、現代学、数理学、世界文学、社会学、地球学、歴史学の7テーマ群を学びます。

看護学の知識・技術・態度について体系的に修得し、臨床の場で適切に適用することができる【看護学の専門性】
カリキュラムポリシー

看護学の専門的知識・技術・態度を身につけるため、学科目の6分野の科目を学びます。看護学の基礎となる【専門基礎科目】の科目として人の体や機能を学ぶ科目、疾病や治療に関する科目、保健学・疫学を学ぶ科目が必修科目として1-2年次に配置されています。さらに、看護学を学ぶための【看護学・看護実践の基本】【健康的な個人・家族を対象とした看護】【疾患をもつ個人・家族の看護】【集団・地域の健康問題に関わる看護】の分野の科目である「基礎看護実践論1-4」「看護倫理」、「母性・小児・成人・老年・精神・在宅・地域看護論1.2」「家族看護論」「終末期看護論」で基本的な知識を学び、各分野の「看護実践統合演習」でそれぞれの科目の知識・技術・態度を統合して学びます。また、各分野での実習科目で臨床の場への適用について学びます。さらに、4年次の【看護統合】の分野の「総合看護演習」で4年間の学びの振り返りを行います。

関心・態度・人格 【他者と自己を理解し、自発的に踏み出す力】

人々の生命、価値観や信条、生活を尊重し、人々の尊厳や人権を擁護する行動がとれる【人権の尊重】
グルーバルな視点で保健・医療・福祉・看護にかかわる多様な課題を見出すことができる【課題発見力】
看護の対象に対して積極的に関わり、必要とされる援助を計画・実施・評価することができる【主体性、実行力】
看護専門職者として社会から期待される看護実践を遂行できるよう、自己研鑽できる基礎的能力を修得する【人格形成・使命感】
カリキュラムポリシー

看護学を基盤とする看護専門職の役割として、対象となる人々の権利を擁護することを大切にしています。全ての学科科目においてその学習内容は包含されますが、特に「生命倫理・医療倫理学」「看護倫理」「終末期看護論」の必修科目や発展セルフディベロップメントで提供される選択科目である「セクシャリティ論」「死生学」「グリーフケア・ターミナルケア」などで、人々の生命、生活、尊厳、人権について学びを深めます。

また、2年次で開講される【看護学・看護実践の基本】分野の「基礎看護実習」と【健康的な個人・家族を対象とした看護】分野の「ヘルスプロモーション実習」、3年次から4年次で開講される【疾患をもつ個人・家族の看護】分野の「母性看護論実習」「小児看護論実習」「成人看護論実習A」「成人看護論実習B」「老年看護論実習」「精神看護論実習」「在宅看護論実習」、【看護統合】分野の「統合実習」の10科目では、臨地の場で看護の対象となる人々と援助的に関わり看護実践を行いながら自己と他者を理解し、人々の人権の尊重、看護学の視点からの課題発見、解決、そして看護専門職者としての倫理観、自己研鑽の態度を段階的に身につけます。4年次には「看護管理論・政策論」を学び、保健・医療・福祉・看護の視点から、それまで学んできた看護学・看護実践について視野を広げていきます。

思考・判断 【課題を多角的に捉え、創造的に考える力】

看護現象について積極的に情報収集し、論理的に情報を解釈・分析・統合し、課題を妥当に判断できる【情報分析・論理的思考・判断力】
課題に対し、エビデンスに基づいて目標設定・解決策を立案することができる【課題解決力】
制約された条件の中で、課題に対する多様な解決策を発想できる思考を修得する【創造的思考力】
カリキュラムポリシー

武蔵野BASISの必修科目である「コンピューター基礎1」、専門基礎科目の必修科目の「疫学総論」「保健統計学」で情報分析の基礎を学びます。

看護学の専門的知識・技術を用いて看護の対象となる人々の看護上の課題を明確にする力および課題解決力を養うため、「基礎看護実践論1」でクリティカルシンキング、科学的問題解決的思考の基本を学び、その後「看護統合演習2-1(看護過程展開)」で対象特性・状況への応用を学びます。また、状況把握のためのアセスメント技術や看護学の専門技術の基本を「基礎看護実践論2」「基礎看護実践論3」「基礎看護実践論4」で学び、その後「看護実践統合演習1」「看護実践統合演習2-2(援助技術)」「看護実践統合演習(地域)」で健康問題や対象に特徴的な技術を学びます。

実践的スキル・表現 【多様な人々のなかで、自らの考えを表現・発信する力】

相手の意見を傾聴し、アサーティブなコミュニケーションをとることができる【コミュニケーション力】
自らの考えや看護実践を、論理的にわかりやすくまとめて表現することができる【文章力・討議力・プレゼンテーション力】
リーダーシップを理解したうえでチームメンバーとして、対象となる人々の目標達成に向けて協調・協働することができる【チームワーク】
カリキュラムポリシー

語学力向上として、武蔵野BASISの科目「英語1B」「英語1D」で英語の基礎を学び、その後「英語3(医療英語)」で専門分野に対応できる英語力を修得します。さらに、英語力を発展させるために選択科目として「英語4(医療英語2)」を準備しています。

学科科目では、小グループによるディスカッションや発表を通して、コミュニケーション力、討議力やプレゼンテーション力を養う教授法がとられています。特に、「実習科目」や4年次の「看護ゼミ」においてはカンファレンスやディスカッション、レポート作成などを通して、看護実践について自己内省や考えを表現し発信するコミュニケーション力・伝達力・文章力を養います。さらに、2年次の「看護研究1」で論理的思考の基礎を学び、4年次には「看護研究2(論文)」において、これまでの実習科目での経験から導いた課題をテーマに、論理的思考プロセスと文章力を養います。また、4年次の「統合実習」や「看護管理・政策論」では、多職種の中での看護専門職としての役割を学び、組織・政策という視点から看護について考えます。

アドミッションポリシー

看護学科

本学科は、医療チームと連携・協力できる総合的視野や、国際社会でも活躍できる基礎的能力を養いながら、患者の痛みや苦しみ、喜びや楽しみをともに分かち合える豊かな人間性と倫理観を持った人材を育成します。もって以下のような者の入学を求めます。

志向性:将来の進路
  • 豊かな人間性と倫理観を備えた人材を目指す者
  • 看護学に求められる社会的使命を遂行し得る人材を目指す者
  • ケア環境とチーム体制の整備能力を備えた人材を目指す者
  • 国際社会でも活躍できる人材を目指す者
  • 自己研鑽し、看護実践を改革しうる人材を目指す者
期待する能力:知識・専門性
高等学校で履修するのが望ましい教科・科目 英語、国語、数学、理科(化学、生物)
高等学校で取得するのが望ましい資格等 実用英語検定試験(2級以上)など
  • 自主的・主体的に学ぶ意欲がある者
期待する能力:関心・態度・人格
  • 看護実践を通して自己理解を深めることを目指す者
  • 多様な価値観や信条、生活を尊重し、人々の尊厳や人権を擁護する行動が取れる能力を目指す者
  • 人の生・老・病・死に寄り添い、痛みや苦しみ、喜びや楽しみを理解し分かち合う行動が取れる能力を目指す者
  • グローバルな視点で多様な課題を見出すことができる能力を目指す者
  • 看護専門職として必要とされる援助を計画し、実施・評価することができる能力を目指す者
  • 自己研鑽できる能力を身につけることを目指す者
期待する能力:思考・判断
  • 多角的に情報を収集し分類することができる能力を目指す者
  • 倫理的視点と科学的思考により情報を解釈・分析・統合し課題を妥当に判断できる能力を目指す者
  • エビデンスに基づいて目標設定・解決策を立案できる能力を目指す者
  • 課題に対する多様な解決策を発想できる思考を身につけることを目指す者
期待する能力:実践的スキル・表現
  • 相手の意見を傾聴し、アサーティブなコミュニケーションを取ることができる能力を目指す者
  • 自らの考えを明確かつ論理的に組み立て意見交換できる能力を目指す者
  • 自らの看護実践を振り返り、論理的にまとめることができる能力を目指す者
  • 学習の成果を正確に発表できる能力を目指す者
  • 他職種及び看護専門職としての役割を理解し、課題や目標について対話を通して明確にすることができる能力を目指す者
  • リーダーシップを理解した上で、対象となる人々の目標達成に向けてチームメンバーとして協調・協同することができる能力を目指す者

関連リンク

3つの教育方針

開講科目

武蔵野BASISおよび学科科目は、下記「履修要覧」よりご確認ください。

2016年度開講科目 ※次年度以降は変更になる場合があります

武蔵野BASIS 履修要覧(カリキュラム)新規ウィンドウ
シラバス新規ウェブページ

武蔵野BASIS

全学部の1年生が学部・学科の垣根を越えたグループで、広い視野と一人ひとりが社会で活躍するための自己基礎力を身に付けると同時に、武蔵野大生としてのアイデンティティや強い連帯感を共創する武蔵野大学独自の教養教育システムです。

教授荻野 雅  おぎの まさ

研究領域 精神看護学((1)精神科看護 (2)精神病院文化 (3)コンサルテーション (4)精神科看護における看護倫理  (5)患者看護師関係
主な著作・論文 「新訂精神看護学」(共著)日本放送出版協会,「中範囲理論入門」(共著)日総研 「実践精神科看護テキスト6 コンサ ルテーションリーダーシップ」(共著)精神看護出版
教育研究業績

教授香春 知永  かはる ちえ

研究領域 基礎看護学、看護教育
主な著作・論文 「Evidence Based Nursing 看護実践の根拠を問う」(南江堂)、「看護教育講座(2)看護教育カリキュラム」(医学書院)、「ヘルス・ボランティア活動をしている看護学生の学習ニー ズと学習支援のあり方」(聖路加看護学会誌、第9巻1号)、「臨床およびテキストからみたグリセリン浣腸の実施方法の現状と課題」(日本看護技術学会誌、 第6巻2号)
教育研究業績

教授杵淵 恵美子  きねふち えみこ

研究領域 母性・女性看護学、助産学
主な著作・論文 『テクノロジーとヘルスケア、第2章妊娠中絶を希望する女性の心理とケアの状況』 (共著) 、 『ウィメンズヘルスナーシング概論第2版、第5章 4フェミニストアプローチ、5危機理論』 (共著) 、 『女性のライフサイクルとナーシング第2版、第5章 3 新しい健康教育、第9章 2望まない妊娠とヘルスケア』 (共著) 、 「人工妊娠中絶術を受ける女性の心理−自由記述の質的分析から−」 (共著) 、 「Professional quality of life of Japanese nurse/ midwives provideing abortion/childbirth care 」 (共著)
教育研究業績

教授小西 達也  こにし たつや

研究領域 スピリチュアルケア、グリーフケア、死生学、臨床倫理
主な著作・論文 『仏教とスピリチュアルケア』東方出版(共著)、『The MASCC Textbook of Cancer Supportive Care and Survivor-ship』Springer(共著)、『対話・コミュニケーションから学ぶスピリチュアルケア』治療と診断社(共著)、『チームがん医療 実践テキスト』先端医学社(共著)、『グリーフケア入門』勁草書房(共著) 
教育研究業績

教授齋藤 泰子  さいとう やすこ

研究領域 地域看護学、公衆衛生看護学、家族看護学、在宅看護
主な著作・論文 「地域保健管理」(共著 インターメディカル・地域看護学P122-129)、「21世紀の公衆衛生と保健婦」(医学書 院、保健婦雑誌55巻11号P929-933)、「発達障害児とその家族に対する保健師の支援技術の明確化」(共著 小児保健研究、66巻4号、P516 -523)、「保健師アドボカシーの概念分析」(単著 武蔵野大学看護学部紀要、第2号、P49-59)
教育研究業績

教授酒井 美絵子   さかい みえこ

研究領域 看護管理学
主な著作・論文 『看護テキストNice  看護管理学』 (共著)、 『医療安全対策ガイドライン』 (共著) 、 『看護必要度−看護サービスの新たな評価基準−』 (共著)、 「チューブ・カテーテルのインシデント・アクシデント」 (単著) 、 「看護基礎教育における教授方法の工夫 成人看護学領域における演習科目の授業の展開」(共著)
教育研究業績

教授諸田 直実  もろた なおみ

研究領域 がん看護学・リハビリテーション看護学
主な著作・論文 『がんサバイバーシップ がんとともに生きる人びとへの看護ケア』(共著 医歯薬出版)、「乳がんリハビリテーションケアプログラムの有用性―自分らしさの再構築プロセスの内部構造」(単著 横浜看護学雑誌Vol3(No1)24-31p)
教育研究業績

准教授青木 雅子  あおき まさこ

研究領域 小児看護学
主な著作・論文 準備中

准教授今泉 郷子  いまいずみ さとこ

研究領域 がん看護学、慢性看護学、リハビリテーション看護学、ターミナルケア、成人看護学
主な著作・論文 今泉郷子他:がんサバイバーのコントロール感覚の概念特性 日本がん看護学会誌23(1)、82-91、2009
教育研究業績

准教授尾内 雅子  おない まさこ

研究領域 学校保健・健康教育・保健指導
主な著作・論文 改定新版 実践的研究のすすめ方 創意工夫を生かした教育を求めて(群馬県教育研究所連盟)調査研究報告書NO4 養護教諭がかかわる健康教育実践事例集
教育研究業績

准教授小野 恵子  おの けいこ

研究領域 地域・在宅看護学
主な著作・論文 準備中

准教授川南 公代  かわみなみ きみよ

研究領域 地域・公衆衛生看護学
主な著作・論文 『Proportion background factors of the general public's utilization of balneotherapy at non-medical facilities: a cross-sectional study in Japan』(共著)、『再生医療の臨床研究参加意向に関する調査−Web調査を利用して−』(共著、厚生の指標 60(13),30-36頁)、『会員制コミュニティを基盤とする健康支援団体「ライフケアシステム」の活動と変遷』(共著、保健の科学 51(11),729-733頁)など
教育研究業績

准教授菊地 悦子    きくち えつこ

研究領域 老年看護学・看護管理学
主な著作・論文 「大学院で学ぶ意味ー新たな看護を創るために、博士修了の立場から.臨床での経験と研究、そして研究結果を実践で活用するための研究へ」 (単著)、
『疾患ごとの看護実践がみえる回復期リハディジーズ』 (共著)、 「がんサバイバーを支援するキャンパス型緩和ケアサロンの形成過程」 (共著)、
「S県における在宅緩和ケア支援体制の実態」 (共著) 、 「X県における在宅緩和ケア支援体制の構築 緩和ケア認定看護師の活動の実態と協働の可能性」 (共著)
教育研究業績

准教授志賀 由美  しが ゆみ

研究領域 基礎看護学(外国人看護師、国際移動、国際看護)
主な著作・論文 『周手術期看護2 術中/術後の生体反応と急性期看護』共著(医歯薬出版)、『こどものフィジカルアセスメント』共著 (金原出版)、「日本とフィリピンにおける病院看護業務の比較 − タイムスタディ法を用いた主要業務の検討 − 」(日本看護管理学会誌12巻2号))
教育研究業績

准教授服部 真理子  はっとり まりこ

研究領域 地域看護学
教育研究業績

准教授三次 真理  みつぎ まり

研究領域 がん看護学、マーガレット・ニューマンの理論に関する研究
主な著作・論文 老年期がん患者と看護師のケアリングパートナーシップのプロセス、−Margaret Newmanの理論に基づいた実践的看護研究−、日本がん看護学会誌19(2)、59-67、2005
教育研究業績

講師安藤 幸枝  あんどう ゆきえ

研究領域 基礎看護学、医療安全
主な著作・論文 「糖尿病患者の個別性を学ぶための試み 第1報」日本看護学会論文集 看護教育37号、「「気づかい」を意識した成人看護学実習における学生の態度構造」共立女子短期大学紀要第4号
教育研究業績

講師大井 千鶴  おおい ちづる

研究領域 看護教育学、成人看護学
主な著作・論文 看護基礎教育課程に在籍する学生の就職先選択に関する研究、看護教育学研究, Vol.18, No1, 2009
教育研究業績

講師小泉 麗  こいずみ れい

研究領域 重症心身障害児・家族・shared dicision making
主な著作・論文 患者中心の意思決定支援―納得して決めるためのケア 、医療者が行う重症心身障害児の胃瘻造設に関する親の意思決定支援の現状(単著)2011、重症心身障害児の胃瘻造設に関する母親の意思決定過程の構造化(単著)2010、小児医療における親の意思決定 概念分析(単著)2010
教育研究業績

講師小宮 浩美  こみや ひろみ

研究領域 精神看護学
主な著作・論文 「精神科急性期における患者-看護師関係に関する研究 援助場面への参加観察を通して」(共著)2009/06、 「入院患者から看護者が受ける暴力的行為に関する研究 18人の精神科看護者の体験」(共著) 2005/05
教育研究業績

講師高山 奈美  たかやま なみ

研究領域 母性看護学、助産学
教育研究業績

講師長尾 重輝  ながお しげき

研究領域 仏教学(インド仏教)
教育研究業績

講師藤尾 麻衣子  ふじお まいこ

研究領域 基礎看護学
主な著作・論文 「看護のための数値表」共著(メヂカルフレンド社)、「看護に生かすフィジカルアセスメント」共著(照林社)、「看護技 術を支える知識に関する一考察−バイタルサイン測定に関する文献を通して−」(順天堂医療短期大学紀要14巻)
教育研究業績

講師山本 摂子  やまもと せつこ

研究領域 成人看護学(透析看護)、看護師のキャリア発達に関する研究
主な著作・論文 看護師のキャリア発達に関するプログラム開発その3 −「経験」の表出はいかにあるべきかー(明星大学人文学研究科年報  第8号 2010)
教育研究業績

助教 大武 久美子 おおたけ くみこ

助教 小山 千秋 おやま ちあき

研究領域 準備中
主な著作・論文 準備中

助教 坂野 朋未    さかの ともみ

研究領域 地域・在宅看護学
主な著作・論文

「在宅がん看護の技【3】:家族看護B 療養者と家族の苦悩を理解し,希望を叶える」 (単著)、「在宅がん看護の技【2】:家族看護A つらい事実を家族とともに考える」 (単著)、 「看取り期の家族ケア」 (単著)

教育研究業績

助教 中村 勝喜  なかむら かつき

研究領域 老年看護学
主な著作・論文 準備中

助教那須野 順子  なすの じゅんこ

教育研究業績

助教藤谷 章恵  ふじや あきえ

研究領域 基礎看護学・看護教育・宗教社会学
主な著作・論文 『系統看護講座、臨床看護総論 基礎看護学C』 第5章 事例による看護実践の展開  C.肝硬変患者の看護(医学書院)
教育研究業績

2016年5月現在学科基礎データ

学位 学士(看護学)
キャンパス 1〜4年次:武蔵野キャンパス 学位 学士(看護学)
学生数 468名 専任教員数 28名
入学定員 120名 入試情報 学部入試
学費 学費 奨学金 奨学金
国家試験 国家試験結果 進路実績 就職実績
大学院

看護学研究科 看護学専攻 [修士課程]

看護学研究科 看護学専攻 [博士後期課程]

関連する機関・施設 武蔵野大学附属産後ケアセンター桜新町

資格・免許

取得できる資格:受験資格 看護師
保健師(選択制)
取得できる資格 認定心理士(選択制)
取得できる免許 養護教諭一種(選択制)