2015.07.28
工学部水谷俊博教授の研究室が「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」に作品を展示します
環境学部環境学科都市環境専攻(現:工学部建築デザイン学科)の水谷俊博研究室が、3年に1度開催される世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」に作品を出展します。
お近くにお越しの際には是非お立寄りください。
作品番号 : D310
作 品 名 : 里山フィールドミュージアムビジターセンター
展示場所 : まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」(新潟県十日町市松代3743-1)周辺
●大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地・越後妻有(新潟県十日町市、津南町)を舞台に、2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。農業を通して大地とかかわってきた「里山」の暮らしが今も豊かに残っている地域で、「人間は自然に内包される」を基本理念としたアートを道しるべに里山を巡る新しい旅は、アートによる地域づくりの先進事例として、国内外から注目を集めています。
開催地 : 新潟県 越後妻有地域(新潟県十日町市、津南町)
主 催 : 大地の芸術祭実行委員会
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