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2015.08.19

スウィンバーン大学(豪州)、ルイスクラーク州立大学(米国)と協定書を締結しました

7月23日(木)武蔵野大学は、スウィンバーン大学(豪州)及びルイスクラーク州立大学(米国)と学術交流等に関する協定書を締結しました。

スウィンバーン大学(Swinburne University of Technology)は、豪州のビクトリア州メルボルン市にある100年以上の歴史をもつ公立大学です。マレーシアのクチンにもキャンパスを有しており、今年度から始まった本学の第2学期留学プログラムの学生派遣先でもあります。

ルイスクラーク州立大学(Lewis-Clark State College)は、米国のアイダホ州ルイストン市にある州立大学です。本学からは、2012年度より認定(SAP)留学の派遣先として実績があり、この秋からはこの新しい協定に基づき、3名の学生を協定留学生として派遣する予定です。

本学の協定校は、豪州7校、米国4校、合計42校となりました。
 

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