2015.11.25
工学部風袋宏幸教授、伊藤泰彦教授のプロジェクトチームによる作品が今年度の空間デザイン賞に選出されました
世界最大規模の空間環境系のデザイン賞である「空間デザイン賞 (DSA一般社団法人日本空間デザイン協会主催)」において、応募総数806作品の中から、本学環境学部 環境学科 都市環境専攻のプロジェクトチーム「EP3」(指導教員:風袋宏幸教授)による作品 『リバーブスケープ』 が協会特別賞(学生賞)を受賞しました。
さらに、同チームによる別作品 『スクロールハット』がE 部門(エンターテイメント&クリエイティブ・アート空間)にて、伊藤泰彦教授のプロジェクト「さんぽ de HUTTE」の作品『錐体卍格子構造体 02』がF部門( 空間の企画・研究)にて入選しました。
今回の受賞で、本学のプロジェクトチームは、空間デザイン賞を4年連続で複数受賞するという快挙を達成したことになります。前のページに戻る