2016.12.14
「エコプロ2016 ~環境とエネルギーの未来展~」にて、本学一方井教授が講演し、本学学生が出展しました
12月8日~10日に東京ビッグサイトで開催された「エコプロ2016 ~環境とエネルギーの未来展~」。
その同時開催セミナーにて、本学工学部環境システム学科の一方井教授が、元リコー理事・早稲田大学非常勤講師の谷達雄氏とともに、「パリ協定の合意とこれからの環境経営」をテーマに講演しました。また、本学環境システム学科の学生が、「環境プロジェクト」で取り組んでいるテーマを、パネルや冊子にまとめて発表しました。
初日の8日に行われたセミナーで一方井教授は、パリ協定の合意後の日本と世界の「持続可能な発展」をめぐる状況に関して講演し、約100名の方が熱心に耳を傾けられました。
学生によるパネル展示には大勢の方が訪れ、今年からプロジェクト数も増えて研究内容が多岐に渡っている「環境プロジェクト」について、学生がお一人お一人に丁寧に説明していました。プロジェクトの一つ「環境みつばち」の学生は、大学内で採蜜したハチミツの試食会も行いました。
この「環境プロジェクト」で得た学びを発表し、お客様に体験していただける、環境システム学科の学生による環境の祭典「じゅんぐり祭2016」は、いよいよ今週17日(土)に開催されます。
その同時開催セミナーにて、本学工学部環境システム学科の一方井教授が、元リコー理事・早稲田大学非常勤講師の谷達雄氏とともに、「パリ協定の合意とこれからの環境経営」をテーマに講演しました。また、本学環境システム学科の学生が、「環境プロジェクト」で取り組んでいるテーマを、パネルや冊子にまとめて発表しました。
初日の8日に行われたセミナーで一方井教授は、パリ協定の合意後の日本と世界の「持続可能な発展」をめぐる状況に関して講演し、約100名の方が熱心に耳を傾けられました。
学生によるパネル展示には大勢の方が訪れ、今年からプロジェクト数も増えて研究内容が多岐に渡っている「環境プロジェクト」について、学生がお一人お一人に丁寧に説明していました。プロジェクトの一つ「環境みつばち」の学生は、大学内で採蜜したハチミツの試食会も行いました。
この「環境プロジェクト」で得た学びを発表し、お客様に体験していただける、環境システム学科の学生による環境の祭典「じゅんぐり祭2016」は、いよいよ今週17日(土)に開催されます。
100名の方が講演に参加
環境システム学科 一方井教授
環境システム学科の学生が元気に呼び込み
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