2017.04.03
本学の庭野正和教授とケネス・タナカ教授が天津外国語大学で講義を行いました
2017年3月に庭野正和教授(教育学部)とケネス・タナカ教授(教養教育部)が、本学と長い友好関係にある協定校・中国天津外国語大学に交換教員として滞在しました。
庭野教授は「日本の教育の現状と課題」と「理科教育」について講義し、ケネス教授は日本語と英語の二言語で「アメリカ仏教」についての講義を行いました。
両教授とも2週間の講義で、日本と中国の教育の違いを発見され、日中の文化交流を促進できるような、大変有意義な時間を過ごしたと感想を述べました。
両教授の派遣報告をぜひご覧ください。
庭野教授は「日本の教育の現状と課題」と「理科教育」について講義し、ケネス教授は日本語と英語の二言語で「アメリカ仏教」についての講義を行いました。
両教授とも2週間の講義で、日本と中国の教育の違いを発見され、日中の文化交流を促進できるような、大変有意義な時間を過ごしたと感想を述べました。
両教授の派遣報告をぜひご覧ください。
派遣報告
ケネス先生の授業風景
天津外国語大学生の勉強風景
庭野先生の授業風景
庭野先生と御夫人、天津外語大学の学長含む教員の方々との記念撮影
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