2018.05.01
経済学科合同ゼミ「長期インターンシップの意義と進め方」を実施
2018年4月19日(木)3限に経済学部経済学科3年生を対象に合同ゼミ「長期インターンシップの意義と進め方(大久保和正教授企画)」を実施しました。
長期インターンシップ経験者である中川拓哉さん(経済学科4年生)が、就職活動の全体的な流れや大学生が長期インターンシップに参加するメリット等について講演を行いました。
また、後藤秀昂さん(同4年生)は長期インターンシップを経験したうえで臨んだ自身の就職活動について、そして、現在、長期インターンシップを継続中の橋本直人さん(同3年生)や荻原成弥さん(同3年生)も長期インターンシップに参加した動機や仕事内容等について講演しました。
合同ゼミに参加した3年生は、身近な先輩や同級生の経験談に熱心に耳を傾け、自身の進路や就職活動に向けて今、何をすべきかについて考える良い機会となりました。
長期インターンシップ経験者である中川拓哉さん(経済学科4年生)が、就職活動の全体的な流れや大学生が長期インターンシップに参加するメリット等について講演を行いました。
また、後藤秀昂さん(同4年生)は長期インターンシップを経験したうえで臨んだ自身の就職活動について、そして、現在、長期インターンシップを継続中の橋本直人さん(同3年生)や荻原成弥さん(同3年生)も長期インターンシップに参加した動機や仕事内容等について講演しました。
合同ゼミに参加した3年生は、身近な先輩や同級生の経験談に熱心に耳を傾け、自身の進路や就職活動に向けて今、何をすべきかについて考える良い機会となりました。
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