2019.09.19
武蔵野大学が「GP(グリーンプリンティング)環境準大賞」を受賞しました
武蔵野大学は、印刷業界団体の連合会である一般社団法人日本印刷産業連合会(以下、日印産連)より「GP環境準大賞」を受賞しました。
「グリーンプリンティング認定制度(GP)」は、日印産連が印刷業界の環境配慮自主基準を達成した工場・事業所を認定するとともに、同基準に適合した印刷製品への「グリーンプリンティングマーク(GPマーク)」を表示することにより、環境に配慮した印刷物を広く普及することを目的とした制度です。
このたび、この「GPマーク」を表示した印刷物を積極的に採用した企業・団体に贈られる「GP環境大賞」において、武蔵野大学(生涯学習講座のご案内)が「GP環境準大賞」を受賞しました。
本学では、今後も引き続き環境保全の取り組みを推進してまいります。
「グリーンプリンティング認定制度(GP)」は、日印産連が印刷業界の環境配慮自主基準を達成した工場・事業所を認定するとともに、同基準に適合した印刷製品への「グリーンプリンティングマーク(GPマーク)」を表示することにより、環境に配慮した印刷物を広く普及することを目的とした制度です。
このたび、この「GPマーク」を表示した印刷物を積極的に採用した企業・団体に贈られる「GP環境大賞」において、武蔵野大学(生涯学習講座のご案内)が「GP環境準大賞」を受賞しました。
本学では、今後も引き続き環境保全の取り組みを推進してまいります。
小山薫堂審査委員長より表彰状を受ける土井隆司本学教授
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