2019.10.18
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人間科学部 城月 健太郎 准教授が日本認知療法・認知行動療法学会「認知療法研究 最優秀論文賞」を受賞しました
人間科学部 城月 健太郎 准教授が日本認知療法・認知行動療法学会「認知療法研究 最優秀論文賞」を受賞し、8月30日に授賞式ならびに受賞記念講演が行われました。
日本認知療法・認知行動療法学会の学会誌『認知療法研究』では、その年で最も卓越した論文に対して、最優秀論文賞を授与しています。2018年度発表された論文の中から第6回最優秀論文賞として、城月准教授らによる論文「社交不安症患者におけるスピーチ場面のコストバイアスが不安感情と自己評価に与える影響」が受賞しました。
それに伴い、8月30日に開催された第19回日本認知療法・認知行動療法学会(東京・赤坂)において授賞式並びに受賞記念講演が行われました。
日本認知療法・認知行動療法学会の学会誌『認知療法研究』では、その年で最も卓越した論文に対して、最優秀論文賞を授与しています。2018年度発表された論文の中から第6回最優秀論文賞として、城月准教授らによる論文「社交不安症患者におけるスピーチ場面のコストバイアスが不安感情と自己評価に与える影響」が受賞しました。
それに伴い、8月30日に開催された第19回日本認知療法・認知行動療法学会(東京・赤坂)において授賞式並びに受賞記念講演が行われました。
第6回認知療法研究 最優秀論文賞を授賞した城月 健太郎 准教授
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