2020.02.27
データサイエンス学部が「武蔵野大学×TechBowlコラボイベント〜MUTB〜」を開催しました
2月8日、武蔵野大学データサイエンス学部と株式会社TechBowl(東京都港区、代表取締役社長 小澤 政生)が「武蔵野大学×TechBowlコラボイベント〜MUTB〜」を開催し、データサイエンス学部の1年生16名が参加しました。株式会社TechBowlは若手エンジニア人材のスキルアップ支援サービスを行っており、武蔵野大学は同社と包括連携協定を締結しています。
本イベントでは、ITベンチャー・金融会社で活躍するデータサイエンティストや元デザイナー、人事など、計12名のプロフェッショナルの方々にメンターとして参加いただき、学生たちによるこれまでの未来創造プロジェクト*で行ってきた研究・開発のプレゼンテーションを実施しました。
発表に対し、「1年生とは思えない取り組みだ」と高い評価を得るとともに、改善点や発表に関連した興味を持つべき分野など、プロの観点から貴重なアドバイスもいただくことができました。
第一線で活躍するデータサイエンティストを初めとした様々なプロフェッショナルの方々との交流を図ることで、自身のキャリアについて、より具体的なイメージを持ち、今後の自身の研究やキャリア目標についての指針を決める、有意義なイベントとなりました。
本イベントでは、ITベンチャー・金融会社で活躍するデータサイエンティストや元デザイナー、人事など、計12名のプロフェッショナルの方々にメンターとして参加いただき、学生たちによるこれまでの未来創造プロジェクト*で行ってきた研究・開発のプレゼンテーションを実施しました。
発表に対し、「1年生とは思えない取り組みだ」と高い評価を得るとともに、改善点や発表に関連した興味を持つべき分野など、プロの観点から貴重なアドバイスもいただくことができました。
第一線で活躍するデータサイエンティストを初めとした様々なプロフェッショナルの方々との交流を図ることで、自身のキャリアについて、より具体的なイメージを持ち、今後の自身の研究やキャリア目標についての指針を決める、有意義なイベントとなりました。
未来創造プロジェクト
未来創造プロジェクトは、1年~3年にデータサイエンス学部で開設する少数ゼミ形式の授業。各教員の指導の元、グループ学習や企業・官公庁との共同研究等を行い、各学生は分野横断的により実社会の問題に取り組み、学究分野への動機を高める。今年度は大きく4プロジェクト(AIシステムデザイン、サービスデザイン、デジタルビジネスイノベーション、ビジネスインキュベーション)が設定され、各プロジェクト内で学生は各自のテーマを決め研究・開発活動を行っている。
関連リンク
株式会社TechBowl
https://techbowl.co.jp/
武蔵野大学データサイエンス学部
https://www.musashino-u.ac.jp/academics/faculty/data_science/
武蔵野大学データサイエンス学部の学生運営Webサイト
http://stu-muds.io/blog/techtrain_0208/
https://techbowl.co.jp/
武蔵野大学データサイエンス学部
https://www.musashino-u.ac.jp/academics/faculty/data_science/
武蔵野大学データサイエンス学部の学生運営Webサイト
http://stu-muds.io/blog/techtrain_0208/
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