2020.09.28
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法科大学院合格速報(私立分)―過去最高を達成
今年度法学部法律学科4年生の法科大学院入試(私立分)の合格速報です(9月28日現在)。
慶應義塾大学4名、早稲田大学6名、中央大学8名
合格者延べ人数、各法科大学院合格者数など、いずれの数字も過去最高となりました。
(上記全員が本学法学部の法曹士業プログラム受講者です(6名は現在まで、2名は3年修了時まで在籍))
なお国立大学法科大学院入試は11月実施が中心ですので、最終集計は国立分を合わせて再度発表する予定です。
法学部法律学科創設に尽力した池田眞朗大学院法学研究科長(前副学長・法学部長)は「現4年生は法律学科4期生、つまり完成年度の学生たちであり、節目の年にこれだけの数字を出してくれたことを喜びたい。合わせて、法律学科1期生で本年3月に法科大学院を修了して司法試験を受けた諸君から、本学初の法曹誕生を期待したい」と述べています(なお本年度の司法試験は、新型コロナの影響で日程が遅れ、発表は来年1月の予定です)。
慶應義塾大学4名、早稲田大学6名、中央大学8名
合格者延べ人数、各法科大学院合格者数など、いずれの数字も過去最高となりました。
(上記全員が本学法学部の法曹士業プログラム受講者です(6名は現在まで、2名は3年修了時まで在籍))
なお国立大学法科大学院入試は11月実施が中心ですので、最終集計は国立分を合わせて再度発表する予定です。
法学部法律学科創設に尽力した池田眞朗大学院法学研究科長(前副学長・法学部長)は「現4年生は法律学科4期生、つまり完成年度の学生たちであり、節目の年にこれだけの数字を出してくれたことを喜びたい。合わせて、法律学科1期生で本年3月に法科大学院を修了して司法試験を受けた諸君から、本学初の法曹誕生を期待したい」と述べています(なお本年度の司法試験は、新型コロナの影響で日程が遅れ、発表は来年1月の予定です)。