『第5回 武蔵野大学しあわせ研究所シンポジウム「不可避な病災害のなかでのしあわせ学」序説』をオンラインにて開催しました

1月11日（月・祝）『第5回 武蔵野大学しあわせ研究所シンポジウム「不可避な病災害のなかでのしあわせ学」序説』をオンラインにて開催しました。

コロナウイルスの研究者でもいらっしゃる東京農工大学農学部附属国際家畜感染症防疫研究教育センター長 水谷哲也氏をお招きし、「新型コロナウイルス　終息までの展望」という大変興味深い演題にてご講演いただきました。また、新型コロナウイルスにとどまらず広く「病災害」をテーマに、武蔵野大学の多様な学問分野の先生方による講演、およびパネルディスカッションが行われました。

緊急事態宣言の発出を受けて、オンラインでの実施となりましたが、多くの方にオンラインにてご視聴いただき、パネルディスカッションにおいても活発な質疑応答や意見交換が行われ議論が深められました。

なお、本シンポジウムのアーカイブ動画を、後日しあわせ研究所のウェブサイトにて公開する予定です。