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2022.11.18

授業で学生が開発した「ゆるスポーツ」を有明アリーナで披露しました

授業で開発した「ゆるスポーツ」を、グローバル学部日本語コミュニケーション学科の学生が有明アリーナでプレーしました。「ゆるスポーツ」は誰もが楽しめるスポーツとして、日本語コミュニケーション学科神吉 宇一准教授の授業「日本研究(政治・社会)B」内で、有明アリーナおよびスポーツニッポン新聞社とコラボして開発を進めてきました。学生は8チームに分かれてアイディアを出し合い、各チームには有明地域在住の住民の方も参加しながら競技開発を行いました。それぞれが考案した8つの「ゆるスポーツ」の中から、チーム最高神(4年生中屋 千宙さん、山口 万優さん、3年生忰田 巧さん、フダ グラさん)の「有明突風船(とっぷうせん)排球」が最優秀賞に選ばれました。
11月12日・13日には、最優秀賞に選ばれた「有明突風船排球」をB3リーグ・東京ユナイテッドバスケットボールのホームゲームイベントとして開催し、来場者のみなさんが実際に体験しました。

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参加者がゆるスポーツを体験する様子

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こどもから大人まで楽しめる

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