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2023.04.14

令和5年度前期協定留学生32名を受入れました

令和5年度前期協定留学生

4月7日、令和5年度前期協定留学生の授与式を開催しました。
中国・台湾・韓国・ベトナム・フィンランド・ドイツ・フランスの海外協定校から来日した32名の留学生達は、半年、もしくは1年の間武蔵野大学で留学生活を送ります。
西本 照真 学長
いくらAIが発達した世の中であっても、人間同士の関わりにはかなわないと思っています。日本に来たからにはなるべく多くの日本人と関わってください。新しい出会いを自分から作り、一日一日全力で日本を体験してください。武蔵野大学のブランドステートメントは「世界の幸せをカタチにする。」です。あなた達は武蔵野大学のメンバーですので、この目標を大切にしていただき、母国に帰っても世界や地球のために活躍するような人間になってください。
Donna weeks 国際センター長
40年前ちょうど自分も留学生だった時のことを思い出します。そしてあの時はまさに人生の第一歩だったと感じています。私にとって日本は今や第二の故郷です。この留学は皆さんにとって貴重な経験になることでしょう。留学生として自国と日本の架け橋になっていただくことを期待しています。

【協定留学生の挨拶】

林 憲璋(リン ケンショウ)さん(台湾の大同大学より留学)
日本に来ることができて大変光栄です。武蔵野大学に留学して、日本についての知識や文化をたくさん学びたいです。
SIPONEN ATTE AARNE JUHANII(シポネン アッテ アアルネ ジュハニ)さん(フィンランドのサヴォニア応用科学大学より留学)
来日することを楽しみにしていました。日本は食事もとてもおいしいですし、これからの生活がとても楽しみです。様々な体験をしたいです。
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