ドイツ・コンスタンツ応用科学大学 サビーネ・ライン学長が来校し調印式を行いました

ドイツ・コンスタンツ応用科学大学 サビーネ・ライン学長、マティアス・ヴェルナー教授、クリスチャン・フォン・リュブケ教授、ヴェレーナ・グリュンドラー国際課長が、本学との学術交流に関する協定書調印のため、５月11日に有明キャンパスに来校し、協定書調印式および今後の交流に関する協議を行いました。

 

コンスタンツ応用科学大学は、ドイツ南部のバーデンヴュルテンベルク州のライン川のほとりに位置しています。学生数約6,000人を有する総合大学であり、建築デザイン、コンピューターサイエンス・工学、経済学、国際ビジネスなど幅広い分野を学ぶことができます。

 

これにより、本学の協定校は、26カ国107校となりました。ドイツでは３校目の協定校となります。