■インテリア設計士資格検定試験
直前メールマガジン

2008/6/15
TISが発行する 第49回インテリア設計士資格検定試験【学科】のための直前メールマガジンです。
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■デザイン論(1)
インテリアの課題の中で、高齢者や障害者と万人に対するデザイン手法の違いや、
近年問題になっている地球温暖化防止などのための環境負荷低減などを考えたデザイン手法の正しい理解について
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問.バリアフリー関連の語句がしばしば登場するが、正しい解釈を持つことが大切である。次の文章のうち、正しい記述と誤った記述を指摘せよ。
A)「ノーマライゼーション」とは、アメリカの建築家・ロナルド・メイス博士が提唱した言葉に始まるが、「障害の有無に関わらず誰もが使いやすい設計の製品・住環境であるべきで、バリアを取り除くのではなく、最初からバリアを作らないこと」だとされる。
B)「ユニバーサルデザイン」の典型的な事例として、シャンプーの瓶やプリペイドカード、自動洗浄乾式便器などが挙げられる。
C)「バリアフリー設計」という表示は、住宅の室内でも車椅子が使える設計でなければならない。
D)今から新築・増改築する住宅は、健常者も高齢者も共に安全で長く住み続け、自立した生活が営めるための設計でありたい。そこで指針として「長寿社会対応住宅設計指針=略称・長寿指針」が平成7年に示され、公的低利融資の条件の一つになっている。
E)「長寿指針」では、重度障害者や寝たきり患者の在宅看護向けには、直接対応していない。
F)「ライフサイクルデザイン」とは、エコロジカルな価値観に基づいて、科学的な技術を活用しながら持続可能な環境や社会を作り出そうとするデザイン手法の総称。
G)「エルゴデザイン」とは、エコロジカルなデザインにおいて、原材料の採取から、加工、流通、使用、廃棄に至るそれぞれの全段階において、できる限り環境負荷低減を図りつつ、デザインを展開させるデザイン方法。
H)「コンバージョン」とは、建物の改装やリニューアルの際、オフィスを住宅、あるいは住宅を店舗など、もともとの機能や用途を変更して、新しい機能として更新させる方法。
I)「スケルトン・インフィル」とは、建物の構造や骨格と内装や設備を明確に分離して、耐用性の長い前者は長期的に利用し、後者は、変化し易いように可変性を持たせておき、建物をできるだけ長持ちさせる方法。
■回答は?■
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A)× 「ノーマライゼーション」は、デンマークの「バンク・ミケルセン」氏が世界で初めて提唱し、福祉政策の中に織り込まれ、行政に反映された。
B)○ 設問の通り
C)× 「バリアフリー」とは、高齢者や障害者にとって歩きにくい住宅の内外での段差、滑りやすい部分、?まるところがない部分などの障害を取り除き、安全で快適に住めるように配慮されること。ただし、この種の住宅における「バリアフリー設計」とは、必ずしも「車椅子が使える設計でなければならない」ということではないので注意が必要である。
D)○ 設問の通り
E)○ 設問の通り
F)× 「ライフサイクルデザイン」とは、環境を循環させることを目的としたデザイン→デザインの全ての段階で、環境負荷をでき得る限り低減するように考慮するデザインをいう。(G)の記述が、「ライフサイクルデザイン」の説明である。
G)× 「エルゴデザイン」とは、人間工学(エルゴノミクス)を取りいれた「使いやすさと快適性を追求したデザイン」である。使用するにあたり『疲労軽減を目指す』ということが「モノ」を扱う上では有効であり、また、私たちにとって「いい」モノや「いい」環境とはどのようなものなのかを追求する考えに繋がっていくと言える。(F)の記述が、「エルゴデザイン」の説明である。
H)○ 設問の通り
I)○ 設問の通り
2008/6/15
TISが発行する 第49回インテリア設計士資格検定試験【学科】のための直前メールマガジンです。
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試験を作成する本部(大阪)からの連絡があり、
実技課題に 3点の訂正がありますのでご連絡いたします。
インテリア設計士資格検定試験【2級】
「実技課題の訂正」について
実技を指導していただいている 認定校の先生方、TIS講師は 今年の課題を再度確認していただき、学生への周知・徹底をお願いいたします。
平面図が変わるとかいうような大きな問題ではありません。
次の3点について、ご指導時にご注意いただきますようお願いします。
? バルコニーの出幅:平面図では1200mm、一方展開図Dでは1000mmになっておりますが、1200mmの方を採用させていただきます。
? エアコンの奥行きサイズ:平面図では300mm、展開図では250mmになっています。この方は250mmでお願いします。
? 寸法の訂正について
平面図・バルコニー部分に記入の東西方向寸法、3900の三分割の左端、707を708にご訂正ください。
数点の訂正、誠に恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。
正式には、認定校各校 ご担当の先生まで 文書にて郵送いたします。
取り急ぎのご連絡、メールで失礼いたしました。
2008/6/14
TISが発行する 第49回インテリア設計士資格検定試験【学科】のための直前メールマガジンです。
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■学科は「3つの分類」、「8つの項目」からの出題です。
東京都支部のテキストは 3冊であるが、これは上記の「3つの分類」に則して作成されています。
【1】計 画
?デザイン論
?デザイン史
?デザイン基礎
?インテリア計画
【2】技 術
?材料(インテリアエレメント)
?構造・生産
?室内装備・装飾
【3】法規・法令
?建築基準法・消防法 および関連法規法令
基本的には受験案内の出題要項にあるもの全てがインテリア設計士としての必要事項ですが、
限られた時間内での試験のため、全ての範囲からの出題は不可能です。
したがって今回も、幅広いインテリアのジャンルの中から19問の出題が予定されています。
そのほとんどは、過去の問題と解答解説を収録した「試験問題集」からアレンジされたもの、そして、
東京都支部の3種のテキストを学習されましたら ほぼ確実に解答できることと思います。
基本的には、過去問題対策としての「試験問題集」と「インテリア設計士テキスト(計画編/技術編/法規・実技計画編)」を
参考にしていただきたいと思います。
本年は、19問の出題が予定されています。
テキストでの基礎勉強の後、このあたりに重点を置いて受験に備えるための《直前講習期》に入りました。
過去5年間の問題解答解説集での学習は この時期にはもう完了しておいて戴きたい頃です。
★今年の出題も、広範囲・多項目からアレンジされているはずです。
一支部である東京都支部の事務局としては、このMMで 全問をカバーして対策が講じられないのが現状です。私も皆様と同様、試験当日でないと試験問題がわかりません。
このメールの冒頭の「3つの分類」「8つの項目」のキーポイントを十分理解・分析、そして「現在インテリア・建築に求められて、問われることは何か」を《予想》するつもりで臨んでください。
時事問題は、例年、確実に出題されます。
2008/6/14
TISが発行する 第49回インテリア設計士資格検定試験【学科】のための直前メールマガジンです。
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■学科は「3つの分類」、「8つの項目」からの出題です。
東京都支部のテキストは 3冊ですが、これは上記の「3つの分類」に則して作成されています。
【1】計 画
?デザイン論
?デザイン史
?デザイン基礎
?インテリア計画
【2】技 術
?材料(インテリアエレメント)
?構造・生産
?室内装備・装飾
【3】法規・法令
?建築基準法・消防法 および関連法規法令
基本的には受験案内の出題要項にあるもの全てがインテリア設計士としての必要事項ですが、
限られた時間内での試験のため、全ての範囲からの出題は不可能です。
したがって今回も、幅広いインテリアのジャンルの中から19問の出題が予定されています。
そのほとんどは、過去の問題と解答解説を収録した「試験問題集」からアレンジされたもの、そして、
東京都支部の3種のテキストを学習されましたら ほぼ確実に解答できることと思います。
基本的には、過去問題対策としての「試験問題集」と「インテリア設計士テキスト(計画編/技術編/法規・実技計画編)」を
参考にしていただきたいと思います。
本年は、19問の出題が予定されています。
テキストでの基礎勉強の後、このあたりに重点を置いて受験に備えるための《直前講習期》に入りました。
過去5年間の問題解答解説集での学習は この時期にはもう完了しておいて戴きたい頃です。
★今年の出題も、広範囲・多項目からアレンジされているはずです。
一支部である東京都支部の事務局としては、このMMで 全問をカバーして対策が講じられないのが現状です。私も皆様と同様、試験当日でないと試験問題がわかりません。
このメールの冒頭の「3つの分類」「8つの項目」のキーポイントを十分理解・分析、そして「現在インテリア・建築に求められて、問われることは何か」を《予想》するつもりで臨んでください。
時事問題は、例年、確実に出題されます。
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