![]() |
緑の水利権
野田浩二 著 | ||||||||||||||||||
農業用水としての過剰利用から干上がったアラル海の衛星写真は、世界の人々に大きな衝撃をもたらした。地球が干上がれば生命は維持できない。水資源を利用する権利も、地球環境の維持という視点でみた水政策の対象となる。米・オレゴン州と英国の水政策の事例を、具体的資料やデータをもとに検討し、水利権のグリーン化を考える。 [著者プロフィール] 野田 浩二(ノダ コウジ) 1976年神奈川県生まれ。一橋大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科博士課程修了、博士(経済学)。現在、武蔵野大学環境学部講師。 主要業績:『自動車リサイクル―静脈産業の現状と未来』(分担執筆)東洋経済新報社、2004年。「水資源利用制度の権利構造分析―オレゴン州を事例に」『財政と公共政策』28(1)、2006年。『持続可能性の経済学を学ぶ:経済学に多元主義を求めて』(共訳)、出版研、2010年。「水利権制度の近代化と英国1963年水資源法」『水利科学』313、2010年 上記内容は本書刊行時のものです。
|
|||||||||||||||||||














