本園では、学年(年少・年中・年長)ごとの保育とは別に、3歳、4歳、5歳で組を作り、散歩に行ったり、一緒に七夕祭時に笹につづる短冊を作ったり、プールあそびやうんどう会競技、お弁当を食べたりと年齢を超えた保育活動を行っております。また、5歳児の園児がチビッ子先生として、入園当初の3歳児の園児のお弁当のお世話や着替えのお手伝いをするなど、ほほえましい姿が見られます。

先生と年長さんとが子どもの体操を指導します

ゲームの中に取り入れられる手をつなぐ、抱き合うなどの動作は友だちどうしのスキンシップです。
からだを通しての他者との共感(身体共感)は、やがて運動共感(運動を通しての共感)、行動共感(行動を通しての共感)、自然との共感にまで発展させねばなりません。
21世紀は共生の時代。他者との共生、異文化との共生、自然との共生が緊急の課題となる時代です。

年少さんのお弁当が始まって間もなく、年少さんのお部屋のテーブルに一人ずつ年長さんが加わりました。話し相手になったり、食前食後のお祈りを教えたりしました。