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武蔵野大学の教育

教育研究上の目的

ここでは、本学の学部、学科、研究科、専攻ごとの教育研究上の目的を一覧で紹介しています。
各目的については、
学部・学科のページ内でも紹介しています。
大学

武蔵野大学の目的

本学は、教育基本法及び学校教育法に準拠し、かつ、仏教精神を根幹として学識、情操、品性ともにすぐれた人格を育成するとともに、学問の研究を深め、世界の平和と人類の幸福に寄与することをもって目的とする。

文学部の目的

仏教精神を根幹として学識、情操、品性にすぐれた人格を育成するとともに、文学を学び、文化を理解し、社会で活躍できる表現・伝達能力を身につけた人材の育成を目的とする。
文学部

日本文学文化学科の目的

日本文学及び日本文化を学ぶことを通じて豊かな感性を養い、読解力・表現力・ 創造力・批評力を身につけ、新しい文化を創造することのできる人材の育成を目的 とする。
日本文学文化学科

グローバル学部の目的

仏教精神を根幹として学識、情操、品性にすぐれた人格を育成するとともに、複数の言語を駆使し、多様な学生や多文化との関わりの中で、広い視野をもってグローバルな視点から問題発見・課題解決ができる人材の育成を目的とする。
グローバル学部

グローバルコミュニケーション学科の目的

英語、中国語、日本語のうち、母語以外の2言語を駆使し、言語文化を中心とする知識を有し、グローバルな環境で活躍することのできる人材を育成する。
グローバルコミュニケーション学科

日本語コミュニケーション学科の目的

日本語の高度なコミュニケーション能力と課題解決能力を有し、国際社会に日本語と日本文化を発信するなど、グローバルに活躍できる人材を育成する。
日本語コミュニケーション学科

グローバルビジネス学科の目的

英語を含む複数の言語を駆使し、ビジネス社会でグローバルに活躍できる人材を育成する。
グローバルビジネス学科

法学部の目的

仏教精神を根幹として学識、情操、品性にすぐれた人格を育成するとともに、法律学又は政治学の専門的な知識を養い、普遍的なものの見方、考え方を身につけ、 共生の視点を持って課題発見・解決のできる人材の育成を目的とする。
法学部

法律学科の目的

幸福な生活の実現に役立つ実用的な法律知識と考え方を身につけることによって、共生の視点を持って持続可能な社会の形成に貢献できる人材を育成する。
法律学科

政治学科の目的

自分を取り巻く社会環境を理解し、公共精神と共生の視点をもった市民としての能力・技能を身につけることによって、持続可能な社会の形成に貢献できる人材を育成する。
政治学科

経済学部の目的

仏教精神を根幹として学識、情操、品性にすぐれた人格を育成するとともに、経済学の専門的な知識を養い、普遍的・科学的なものの見方、考え方を身につけ、共生の視点を持って課題発見・解決のできる人材の育成を目的とする。
経済学部

経済学科の目的

国際化した社会の中で、高い倫理観と共生の視点を持ち、社会貢献と自己実現を目指して、経済学の方法と知見によって普遍的・科学的なものの見方・考え方を修得することで、問題発見・解決ができ、国内外の企業や官公庁など幅広い分野での活躍ができる人材を育成する。
経済学科

経営学部の目的

仏教精神を根幹として、世界の幸せの実現に向け高い倫理観と共生の視点を育成するとともに、経営学及び会計学における専門知識と技能を修得し、多様で複雑化するビジネス分野及び非営利・公共分野等において、多様な諸問題を発見・解決できる実践的な能力を身につけた人材を育成する。
経営学部

経営学科の目的

変転著しい国際社会の中で、世界の幸せの実現に向け、高い倫理観と共生の視点を持ち、経営学を中心とした社会科学の知識と技能を修得し、組織人として、あるいは個人で、ビジネス分野を中心とした領域及びその他の様々な領域において、多様な諸問題を発見・解決できる実践的な能力を身につけた人材を育成する。
経営学科

会計ガバナンス学科の目的

国際化した社会の中で、高い倫理観と共生の視点を持ち、社会貢献と自己実現を目指して、会計言語を駆使し、営利組織・非営利組織を問わず、組織を批判的見地で分析できる知識を養い、国内外の企業等のビジネス分野及び非営利・公共分野等で活躍できる有為な人材、中小企業の事業承継者や経営幹部、並びに公認会計士、税理士等の専門人材を育成する。
会計ガバナンス学科

アントレプレナーシップ学部の目的

仏教精神を根幹として学識、情操、品性にすぐれた人格を育成するとともに、起業家精神(アントレプレナーシップ)を抱き、既存の枠を超えて新たな価値を創造できる実践的な能力を身につけた人材の育成を目的とする。
アントレプレナーシップ学部

アントレプレナーシップ学科の目的

変革期を迎え、予測困難で多様性に富んだ現代社会の中で、高い倫理観と好奇心をもって、世界の幸せのために未知なるものに挑戦しようという志、起業家精神(アントレプレナーシップ)を抱き、多様な背景を持つ人を巻き込みながら、既存の枠を超えて新たな価値を創造できる実践的な能力を身につけた人材を育成する。
アントレプレナーシップ学科

データサイエンス学部の目的

仏教精神を根幹として学識、情操、品性にすぐれた人格を育成するとともに、データ、メディアコンテンツ及びそれらの分析・統合による「知の創造」を対象とする新しい学術を志向し、多くの応用の発展を実現できる人材を養成する。
データサイエンス学部

データサイエンス学科の目的

ビッグデータ、人工知能・機械学習等の新領域の経済的、技術的基礎と応用を学習し、データ、メディアコンテンツの分析・統合により、ビッグデータの戦略的活用と意思決定が行える人材を養成する。
データサイエンス学科

人間科学部の目的

仏教精神を根幹として学識、情操、品性にすぐれた人格を育成するとともに、人間が直面する歴史的・社会的諸課題を、心理、生命、社会、福祉などの側面から科学的に理解し、実践的に解決できる人材の育成を目的とする。
人間科学部

人間科学科の目的

人間の心理、生命、社会行動を科学的方法論に基づいて研究し、人間が直面する諸課題を人間尊重の立場にたって実践的に解決できる人材の育成を目的とする。
人間科学科

社会福祉学科の目的

人と社会の共生を実現しようとする人格を育成するとともに、社会福祉又はこれに関連する実践的で専門的な知識と技術を持つ人材の育成を目的とする。
社会福祉学科

ウェルビーイング学部の目的

仏法の真理観を根幹として、人間の抱える根源的な苦悩からの解放を見据えつつ、学識、情操、品性にすぐれた人格を育成するとともに、科学や技術の最先端の知見や成果も取り入れた学際的なアプローチによって、幸せ・生きがい・安心・福祉・健康・平和など、人々と世界のウェルビーイングをデザインし、創造していく人材の育成を目的とする。
ウェルビーイング学部

ウェルビーイング学科の目的

ウェルビーイングという総合的概念についての社会学・心理学的知見や、新たに創造的なデザインを行うため問題発見・課題解決できる実践的な能力を身につけ、今後のあるべきウェルビーイング社会の創造に主体的に取り組んでいく人材を養成する。
ウェルビーイング学科

工学部の目的

仏教精神を根幹として学識、情操、品性にすぐれた人格を育成するとともに、専門的な知識を養い、持続可能な社会構築に向けて主体的に参画し、工学的手法により課題解決のできる人材を養成する。
工学部

サステナビリティ学科の目的

人類社会や地球環境のサステナビリティに対する深い理解に基づき、ソーシャルデザイン及び環境エンジニアリングの知識・方法・技術によって、サステナブルな世界の実現に貢献できる人材を養成する。
サステナビリティ学科

数理工学科の目的

自然現象や社会現象をモデル化して理解し、システム設計に応用することができる人材や、大規模データから問題の本質を見抜くデータサイエンティスト等、数理工学の専門能力を身につけ、持続可能な社会構築に向けて主体的に参画する人材を育成する。
数理工学科

建築デザイン学科の目的

建築の分野を中心に、持続可能な社会構築に向けてデザインできる専門的能力を活用して現代社会が直面する多様な課題を解決できる人材を育成する。
建築デザイン学科

教育学部の目的

仏教精神を根幹として学識、情操、品性にすぐれた人格を育成するとともに、幅広い視野を持って教育及び教育支援に携わることのできる人材の育成を目的とする。
教育学部

教育学科の目的

児童生徒の成長・発達に関する知識を学習し、児童生徒を健やかに育むための技術と実践力を身につけ、教育とその支援活動を行える、高い人格と専門的な実践力・企画力をもった教育者の育成を目的とする。
教育学科

幼児教育学科の目的

人格教育に重きを置き、乳幼児期から児童期・青年期に至る発達全体を見通しながら、特に乳幼児期の子供の成長発達に関しての専門性の高い幼児教育者・保育者の育成を目的とする。
幼児教育学科

薬学部の目的

仏教精神を根幹として学識、情操、品性にすぐれた人格を育成するとともに、慈悲の心を持ち、多様な薬学関連分野で人々に貢献できる人材の育成を目的とする。
薬学部

薬学科の目的

6年一貫教育の趣旨を生かし、教養教育から基礎薬学教育、医療薬学教育へと系統的な教育を行うことで、医療人として高い倫理観と高度な専門知識を兼ね備えた実践力のある薬剤師の育成を目的とする。
薬学科

看護学部の目的

仏教精神を根幹として学識、情操、品性にすぐれた人格を育成するとともに、人の「生老病死」と看護は密接に関係することを認識し、人々の健康及び福祉の向上に貢献できる人材の育成を目的とする。
看護学部

看護学科の目的

深い人間理解を基盤に、高い倫理観と看護の専門的な知識及び技術を有する看護職の育成を目的とする。
看護学科

武蔵野大学通信教育部の目的

通信手段を有効活用した教育を行うことにより、仏教精神を根幹として学識、情操、品性ともにすぐれた人格を育成するとともに、学問の研究を深め、世界の平和と人類の幸福に寄与することをもって目的とする。

人間科学部人間科学科の目的

現代社会や現代人が抱える心の問題を心理学 、仏教学又は社会福祉学の側面から考え、人間の心の本質を探究し、総合的視野で深く人間を理解できる人材の育成を目的とする。
通信教育部人間科学部人間科学科

教育学部教育学科の目的

児童生徒 の成長・発達に関する知識を学習し、 児童生徒を健やかに育むための技術と実践力を身につけ、教育とその支援活動を行える、高い人格と専門的な実践力・企画力をもった教育者の育成を目的とする。
通信教育部教育学部教育学科

大学院

武蔵野大学大学院の目的

本大学院は、仏教精神に則り、学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥を究めて、文化の進展に寄与することを目的とする。

文学研究科 日本文学専攻[修士課程]の目的

日本文学に関する総合的・体系的な学識をもち、日本文学や伝統文化の研究者や、その知識を活用する職業人等の高度な専門性を発揮できる人材を養成する。
文学研究科 日本文学専攻[修士課程]

文学研究科 日本文学専攻[博士後期課程]の目的

日本文学・文化に関する専門的な学識と深い理解をもち、高い研究能力と応用力を有して日本文学・文化の発展に寄与する研究者や、その知識を活用する職業人等の高度な専門性を発揮できる人材を養成する。
文学研究科 日本文学専攻[博士後期課程]

言語文化研究科 言語文化専攻[修士課程]の目的

言語及び文化の研究を中心とした総合的・体系的な学識をもつ高度な専門性を備えた人材の育成、及び主として留学生を対象とした日本語によるビジネス・コミュニケーションに必要な能力を有する高度職業人の育成を目的とする。
言語文化研究科 言語文化専攻 言語文化コース[修士課程]
言語文化研究科 言語文化専攻 ビジネス日本語コース[修士課程]

言語文化研究科 言語文化専攻[博士後期課程]の目的

言語及び文化に関する高度な専門知識を持ち、かつ国際的な学術研究分野を推進する意欲と倫理観を兼ね備え、独創性豊かな視野に立ちながら、理論に基づいて学術的な研究を遂行できる人材を養成する。
言語文化研究科 言語文化専攻[博士後期課程]


法学研究科 ビジネス法務専攻[修士課程]の目的

民事取引法分野についての十分な学識を基礎に、金融法務、企業法務の現代的な 課題について理論と実務の双方からアプローチでき、新たなルールや取引スキームを開発できる能力を持った法務専門家を養成する。
法学研究科 ビジネス法務専攻[修士課程]

法学研究科 ビジネス法務専攻[博士後期課程]の目的

ビジネス法務のレベルを高められる、実務に通じた研究者の養成に加えて、ビジネスの現場において起業家のサポートやビジネスの拡大に伴うリスクの発見・分析等を行う、いわゆる予防法務・戦略法務に携わる法務人材の指導・育成を行うことができる実務家教員や、世界をリードしていくことができるレベルの研究者の養成を目的とする。
法学研究科 ビジネス法務専攻[博士後期課程]

政治経済学研究科 政治経済学専攻[修士課程]の目的

政治及び経済の現状分析と理念の構築、政治及び経済の新たな制度設計・政策提示並びに制度及び政策の実現という3つの課題に積極的に取り組むために必要な能力とシティズンシップ・マインドを併せ備え、現場での問題解決を行える人材の養成を目的とする。
政治経済学研究科 政治経済学専攻[修士課程]

政治経済学研究科 政治経済学専攻[博士後期課程]の目的

世界で生じている政治・経済の問題を解決するために、政治学又は経済学の高度な専門知識をもち、政治と経済の関係性にも着目して、新たな解決策を提示できる人材の養成を目的とする。
政治経済学研究科 政治経済学専攻[博士後期課程]

経営学研究科会計学専攻[修士課程]の目的

企業を中心とする組織の経営に関する総合的・体系的な学識を持ち、現代社会が抱える諸課題の解決に向けて会計学や経営学の専門的知識を適切に活用して原因を探求し、他者と協働して解決へと取り組める人材を育成する。
経営学研究科 会計学専攻[修士課程]

データサイエンス研究科 データサイエンス専攻[修士課程]の目的

“急速な技術と社会の革新”、“グローバルかつ複雑な社会問題”、“広域あるいは地域的な環境問題”など多くの課題に対して、また夢のある創造的社会、独創的技術の実現に向けて、データサイエンスの優れた研究成果と新たな社会的価値を発信し、時代の変化を先導する国際的リーダーを育成する。
データサイエンス研究科 データサイエンス専攻[修士課程]

データサイエンス研究科 データサイエンス専攻[博士後期課程]の目的

データサイエンスの先端技術を探求し、それらを広く応用するための分野横断型研究を行い、国際的な大学・研究機関との連携を伴った先端的データサイエンス教育研究を実現し、地球規模での課題を対象とした先進的な研究を国際的に先導するデータサイエンス研究プロフェッショナル及び産業界において国際的なイノベーションを実現するデータサイエンス経営・開発プロフェッショナルを育成する。
データサイエンス研究科 データサイエンス専攻[博士後期課程]

人間社会研究科 人間学専攻[修士課程]の目的

人間の心的機能の問題を客観的に理解できる応用心理学の専門家、臨床心理の専門家、言語聴覚士などの人間理解能力をもつ人材の育成を目的とする。
人間社会研究科 人間学専攻 人間行動学コース[修士課程]
人間社会研究科 人間学専攻 臨床心理学コース[修士課程]
人間社会研究科 人間学専攻 言語聴覚コース[修士課程]

人間社会研究科 人間学専攻[博士後期課程]の目的

建学の仏教精神に基づいて人間を深く理解し人間尊重の立場に立った研究活動を行い、人間の精神と心理身体機能と社会行動とを総合的に考察できる高度の研究能力及びその基礎となる豊かな学識を有する宗教家や応用心理学の研究者及び高度な心理臨床の専門家を育成することを目的とする。
人間社会研究科 人間学専攻[博士後期課程]

人間社会研究科 実践福祉学専攻[修士課程]の目的

高度な専門知識の修得と実践知の理論化により、“人”と“社会”に対する深い洞察に基づく専門的倫理をもち、困難事例に対する援助技能はもちろんのこと、社会福祉の現場で必要とされるケースマネジメント力等の実践力を有し、指導・管理能力に秀でた高度な社会福祉専門職業人を養成する。
人間社会研究科 実践福祉学専攻[修士課程]


仏教学研究科 仏教学専攻[修士課程]の目的

仏教の歴史と思想を専門的に学び、自己及び社会のもつ課題に対して仏教的にアプローチし、現代における仏教の意義を考究することで文化の興隆と深化に寄与できる研究者や宗教者及び職業人の育成を目的とする。
仏教学研究科 仏教学専攻[修士課程]

仏教学研究科 仏教学専攻[博士後期課程]の目的

建学の仏教精神に則り、仏教学に関する高度に専門的な知識を修得し、その深奥を究めて、文化思想の進展に寄与する人材を育成する。特に、人類が直面する文明的危機、歴史的・社会的諸課題に対して、仏教の真理観、人間観と諸科学の最新の成果を総合し人間尊重の立場に立って実践的に解決できる人材の養成を目的とする。
仏教学研究科 仏教学専攻[博士後期課程]


工学研究科 数理工学専攻[修士課程]の目的

モデル構築と解析を2つの柱とする数理工学の専門能力を身に付け、工学の諸問題のみならず自然現象、社会現象に対してその本質を見抜き、理解し、問題解決に役立てることができる高度専門職業人及び研究者を育成する。
工学研究科 数理工学専攻[修士課程]

工学研究科 数理工学専攻[博士後期課程]の目的

数理モデルの構築とその解析を柱とする数理工学の高度な専門能力を身につけ、 工学の諸問題のみならず自然現象、社会現象における現実課題に対して独創的かつ自立した研究を行うことで、産業の発展、技術革新及び持続可能な社会の構築に貢献する研究者を育成する。
工学研究科 数理工学専攻[博士後期課程]

工学研究科 建築デザイン専攻[修士課程]の目的

建築学の体系的な知を基盤に、建築デザインの創発的な実践力を身に付け、人間が構築する環境の諸課題に取組み、人間社会の発展を支え未来を切り拓く構想力と実行力を備えた高度専門職業人及び研究者を育成する。
工学研究科 建築デザイン専攻[修士課程]

環境学研究科 環境マネジメント専攻[修士課程]の目的

持続可能な社会に向かうための中長期的社会変革ビジョンをもち、環境経営のための環境マネジメントの推進者及びエコプロダクツの推進者として、環境マネジメント能力を発揮して、企業及び地域の低炭素化、又は環境都市の実現に貢献できる人材を養成することを目的とする。
環境学研究科 環境マネジメント専攻[修士課程]

環境学研究科 環境システム専攻[博士後期課程]の目的

人類が持続可能な社会に向かうための、中長期的社会変革ビジョンと高い倫理観をもち、環境マネジメントやエコプロダクツに関わる環境システムの高度な知識と能力を発揮して、企業や地域、大学等において、地球規模から国や家庭に至るまでの幅広い持続可能な社会の構築実現に貢献できる人材を養成することを目的とする。
環境学研究科 環境システム専攻[博士後期課程]


教育学研究科 教育学専攻[修士課程]の目的

初等及び中等教育における高い教育力を有し、教育現場において活躍できる専門的知識と方法論を身に付けた高度専門職業人、又は教育の本質と現実的課題を問いつづける研究姿勢と時代の要請にこたえる実践力を身に付けた研究者を養成する。
教育学研究科 教育学専攻[修士課程]

薬科学研究科 薬科学専攻[修士課程]の目的

創造性・柔軟性に富み、創薬、生命科学等幅広い分野で広く深い知識と探求力を持ち、国際的にも活躍できる薬科学研究者及び医薬品の臨床開発並びに評価・承認審査の知識を持ち、その実際を理解し医薬品開発の発展に努め、薬科学の進展に寄与することのできる人材の養成を目的とする。
薬科学研究科 薬科学専攻[修士課程]

薬科学研究科 薬科学専攻[博士後期課程]の目的

創造性・柔軟性に富み、創薬、医療、生命科学等幅広い分野で広く深い知識と探求力を持ち、国際的にも活躍できる高度薬科学研究者の養成及び、高度専門医療の知識と、先進的な薬物療法を創造するための研究能力と研究マインドを身に付け、 最新の医薬品情報等を医師に提供し、薬物治療に貢献するなど、臨床現場で活躍できる高度実務薬科学研究者の養成を目的とする。
薬科学研究科 薬科学専攻[博士後期課程]


看護学研究科 看護学専攻[修士課程]の目的

仏教精神を基盤とし、広い視野を持って清深な学識を修め、専門性の高い看護実践能力や教育研究能力を備えた看護実践のスペシャリスト、管理者及び教育者を育成する。
看護学研究科 看護学専攻[修士課程]

看護学研究科 看護学専攻[博士後期課程]の目的

看護の研究、教育の向上に寄与する高度に専門的な業務に従事するために、高い学識と行動力を持ち、創造性高く、応用的で開発的な研究を行う研究者としての能力を培い、倫理観の高い研究者・教育者となれる資質を育成することを目的とする。
看護学研究科 看護学専攻[博士後期課程]

大学院 通信教育部

武蔵野大学大学院通信教育部の目的

通信手段を有効活用することにより、仏教精神に則り学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥を究めて、文化の進展に寄与することを目的とする。

人間社会研究科 人間学専攻[修士課程]の目的

人間と社会環境に関する幅広い理解を持ち、人間の精神、思考の根源の上に立って人間関係の新しい構築や修復を図れる人材を養成することを目的とする。
通信教育部人間社会研究科 人間学専攻[修士課程]

人間社会研究科 実践福祉学専攻[修士課程]の目的

高度な専門知識の習得と実践知の理論化により、“人”と“社会”に対する深い洞察に基づく専門的倫理をもち、困難事例に対する援助技能はもちろんのこと、社会福祉の現場で必要とされるケースマネジメント力等の実践力を有し、指導・管理能力に秀でた高度な社会福祉専門職業人を養成することを目的とする。
通信教育部人間社会研究科 実践福祉学専攻[修士課程]

仏教学研究科 仏教学専攻[修士課程]の目的

仏教の歴史と思想を専門的に学び、自己および社会の持つ課題に対して仏教的にアプローチし、現代における仏教の意義を考究することで文化の興隆と深化に寄与できる研究者や宗教者及び職業人の育成を目的とする。
通信教育部仏教学研究科 仏教学専攻[修士課程]  

環境学研究科 環境マネジメント専攻[修士課程]の目的

持続可能な社会に向かうための中長期的社会変革ビジョンをもち、環境経営のための環境マネジメントの推進者及びエコプロダクツの推進者として、環境マネジメント能力を発揮して、企業及び地域の低炭素化の実現に貢献できる人材を養成することを目的とする。
通信教育部環境学研究科 環境マネジメント専攻[修士課程]  

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