ワクワクする曲、
AIが作ってくれるかもしれません

コンピューターが生み出すクリエイティビティ(創造性)

データサイエンス学科では、社会、ビジネス、科学技術、政策、芸術、エンタテイメントなど、人間のクリエイティビティが必要とされるさまざまな場面において、人々の活動状況をWebコンテンツやSNSなどのデータから導き出し、新たな創造活動に活かすことができる力を身に付けます。創造性は、これまで人間のみに与えられた能力と考えられてきましたが、現在では、データに基づき、AI(人工知能)などの技術を駆使することで、コンピューターが生み出しつつあります。

音楽とAI

音楽もその一つです。私は印象を表す言葉から曲を創る自動作曲システムの研究開発をしています。「楽しい」という言葉を入れると楽しい曲を自動的に作曲してくれたり、大好きな人とのSNSのやりとりを入れたら、その内容に合った甘い曲を作曲してくれます。
これは、Web上に大量に散在する音楽データとそのコメントをAIに学習させることで、どういう言葉の時にどういう曲にすれば良いのかをコンピューターが自ら導き出して自動的に作曲しているのです。作曲という創造的な活動をAIなどの技術が可能にしています。

AIとの共存が、新たな時代のクリエーターを生み出す

今後、こうした技術を活用して創造性を発揮する、新しい形のクリエーターやデータサイエンティストが求められていきます。AIとどのように共存して、クリエイティビティを促進し、生産活動をしていくべきか、この学科で共に考えていきましょう。

データサイエンス学部 紹介VTR ~AI使って何しよう?~