次の熱伝導方程式(D)を考える.
(D)
このとき,(D)を数値計算にて解き,得られた数値解をアニメーションとして可視化するGLSCを用いたプログラムを作成し,rep0628.c というファイル名で report フォルダ内に置け.ただし,空間刻み数は, N = 100 とし,t の上限は t=1.0 とする.時間刻み幅は,安定性条件に気をつけて,適当に選ぶこと.
自動回収日時:2006年7月11日(火)午後4時
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