GLSCを用いて、
のグラフを描け。ただし、
N0=1, λ=1, 0≦t≦10
とする。次に作成したプログラムの実行例を示す。(この例では、 0≦t≦10 を 100等分している。つまり時間刻み幅を dt と書くことにすると、 dt = 10.0/100.0 = 0.1 である。曲線を100本の直線のつながりである折れ線で近似するのである。)この例の出力に近くなるよう作成すること。課題3または課題4の内容を組み込んだプログラムであって、τの近似値を表示するプログラムであればなお良い。
課題3または課題4の内容を組み込んだプログラムであって、τの近似値を表示するプログラムであればなお良い。例えば次のよう。
ファイル名は rep0510.c として、report フォルダ内におくこと。なお、ファイルの先頭にコメント文として、自分の学籍番号と名前を記入し、プログラムの途中にもコメント文として処理の内容を書き込むこと。画面表示だけでなく、ソースファイルも見るのでそのつもりで作成すること。(例えば、課題3、課題4の内容を組み込まず、例えば課題1の結果を用いてグラフとしてのみ上記例と似たようなものを出したとしても評価しない。)
自動回収日時:2006年5月23日(火)午後4時