地下 1 階平面図 S=1/100
地下 2 階平面図 S=1/100
配置図兼平面図 S=1/100
N
地下 1 階平面図 S=1/100
リビング
寝室
浴室
断面図 S=1/100
リビング
寝室
浴室
リビング
寝室
浴室
リビング
寝室 浴室
リビング
寝室
浴室
リビング 寝室
浴室
工房兼キッチン
広場
コテージ 2
コテージ1
コテージ 3
コテージ 4
コテージ 5
コテージ 6
フロント
地下 1 階平面図 S=1/100
1FL+250
1FL-200
UP
UP
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大学院 建築デザインスタジオ
指導教員:風袋宏幸・伊藤泰彦・金政秀・田中正史・太田裕通
工学研究科建築デザイン専攻修士課程
Advanced Design Studio
工学研究科建築デザイン専攻の必修科目です。建築を構想するための発展的な思考法を用いて
建築デザインを展開していく力を身につけます。今年度は個人作品を制作するスタジオに加えて、
2 号館 4 階の空間デザインに協働ワークで取り組むプロジェクトを実施しました。
「森のキャンパス」
- 武蔵野大学楽山荘再生計画 -
伊藤スタジオ
髙橋了太
石川諒
長田澪来
長野県諏訪郡富士見町にある「森のオフィス」と「森のオフィス Living」は、学校法人武蔵野大
学がかつて「楽山荘」と呼ぶ宿泊研修施設(宿泊棟管理棟)として使用していた施設です。現在は、
テレワーク事業を推進する富士見町が、宿泊棟を改修してコワーキングスペースのある「森のオ
フィス」、管理棟を改修して宿泊機能と共用リビングのある「森のオフィス Living」として活用
されている。本課題では、森のオフィス、森のオフィス Living を有する旧楽山荘の敷地に、学生
が宿泊滞在できる施設を計画します。まず、地域の環境・歴史文化・生業などの特性を調べ、現
存する2つの施設との連携を含めたプログラムを検討してください。学校法人武蔵野大学が所有
運営する施設として、学生(中高生徒幼保こども園の園児を含んでよい)教職員らの学習研究
研修・福利厚生機能だけではなくて、敷地内施設との協働、地域との共創を積極的に提案して欲
しいと考えている。(伊藤泰彦)
Mu No.20 2023
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Mu No.20 2023
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川上大貴
山田眞友
今年度は「エッジエフェクト」という主として生態学で用いられる専門用語をテーマに選びました。
まずは、この用語に対する理解を深め、建築デザインに応用していくためのコンセプトスタディ
から始めます。その上で、コンセプトスタディの成果を適用する具体的なサイトとしては、武蔵
野キャンパスの東側敷地境界部分を対象にします。キャンパスの境界域に着目して、空間モデル、
プログラミング(活用法)のスタディ等に取り組み、最後に具体的な境界のデザインを提案して
ください。(風袋宏幸)
「エッジエフェクト」
風袋スタジオ
山岸匠太郎
亀谷理久
田代麻華
百瀬萌
川上大貴
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