2018.05.28
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大学院 人間社会研究科 人間学専攻 言語聴覚コース/専攻科(言語聴覚士養成課程)主催 特別講義
言語聴覚士養成コース(大学院/専攻科)では、本学客員講師およびテキサス州立女子大学Associate Professorのレビット順子先生をお招きして、特別講義を開催いたします。
レビット先生は、武蔵野女子学院高等学校から武蔵野女子大学文学部英米学科に進学され、卒後、コンピュータソフトウェア関係の会社勤務時代に米国赴任となり渡米。その後、テキサス大学ダラス校でコミュニケーション科学/障害学の博士号を取得、卒後、テキサス州立女子大学で教鞭をとられるとともに、公認のSpeech Language Pathologist(言語聴覚病理士)の資格も取得されました。
当日は、本場アメリカにおける言語聴覚障害の現状や、ご自身の最近の研究テーマであるパーキンソン氏病患者の構音・発声・摂食嚥下障害についてお話いただきます。
どなた様も聴講可能ですので、皆様のご参加をお待ちしております。
レビット先生は、武蔵野女子学院高等学校から武蔵野女子大学文学部英米学科に進学され、卒後、コンピュータソフトウェア関係の会社勤務時代に米国赴任となり渡米。その後、テキサス大学ダラス校でコミュニケーション科学/障害学の博士号を取得、卒後、テキサス州立女子大学で教鞭をとられるとともに、公認のSpeech Language Pathologist(言語聴覚病理士)の資格も取得されました。
当日は、本場アメリカにおける言語聴覚障害の現状や、ご自身の最近の研究テーマであるパーキンソン氏病患者の構音・発声・摂食嚥下障害についてお話いただきます。
どなた様も聴講可能ですので、皆様のご参加をお待ちしております。
日時 | 平成30年5月28日(月) 9:00~12:00(受付8:45~) |
場所 | 武蔵野キャンパス 6号館4階 6408教室 |
講師 | 武蔵野大学 客員講師 テキサス州立女子大学コミュニケーション科学/障害部門 Associate Professor レビット 順子 氏 |
テーマ | 1.「アメリカのSLP(言語聴覚病理士)の現状」 2.「パーキンソン病患者の構音・音声障害とリハビリテーション」 |
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