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2018.11.10

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こども発達学科開設記念企画

2018年度、児童教育学科 保育・幼児教育専修はこども発達学科として新設されました。
これを記念し、保育ワークショップ、映画上映会、シンポジウム、懇親会を下記のように開催いたします。

ポスター画像

画像クリックでポスターPDFをご覧になれます

学科リカレント企画

現職保育者・保育者を目指す人たちのための保育ワークショップ

日時 11月10日(土) 武蔵野キャンパス
10:00~11:30
プログラムA:乳児の音楽〈発達とリズム遊び〉定員60名 紅雲台2F
リズム遊びやリトミックは、乳幼児にどのような意味があるのでしょうか。本ワークショップでは、リズム遊びやリトミックの発達的意義と実践を通じて、乳幼児が経験する世界から保育を考えます。

講師:今福理博 講師 高牧恵理 講師

B:幼児の音楽〈リズムと身体の動き〉 定員60名 4号館 4103教室
子どもの能力再発見!!子ども達は日々の遊びや生活の中でリズムを感じとり、表現遊び、表現活動へと結びつけていきます。言葉や動きによる関わり合いからリズム遊びを考えます。

講師:高橋一行 教授 川上暁子 准教授
参加費無料
お申込み事前のお申込みが必要です。
下記のURLリンクまたはQRコードを読みとってお申込みください。

URLリンク
QRコード
QR

 

映画上映会「いのちのはじまり」

世界の子育て最前線!
すべての子どもに、素晴らしい人生のスタートを。それが平和で創造的な世界を築く一番の近道。そのための子育ての方法は1つじゃない。世界中のいろんな環境下の、いろんな育児を見つめたドキュメンタリー。
日時 11月10日(土) 武蔵野キャンパス 8号館 8301教室
10:00~11:40
上映映画いのちのはじまり 子育てが未来を作る  THE BEGINNING OF LIFE
http://www.uplink.co.jp/hajimari/
参加費無料
お申込み不要

 

シンポジウム「いま、子どもとして生きる」

シンポジウム

「いまここ」と「未来」の両方を生きる子どもにとって必要な知性とはどのようなものだろうか。また、その知性を育てていくために私たちはどのように子どもと関わればよいのだろうか。遊びや環境などすでに当たり前にあるようなものの意味を改めて掘り起こしながら、子どもと子どもに関わる私たちについて考える。
日時 11月10日(土) 武蔵野キャンパス 1号館 1101教室
13:30~15:30(13:00開場)
シンポジスト山名淳氏(東京大学教授大学院 教育学研究科 教授)
宮里暁美氏(お茶の水女子大学 教授 / 文京区立お茶の水女子大学こども園 園長)
司会:生井亮司(武蔵野大学 教育学部 こども発達学科 准教授)
参加費無料
申し込み不要

 

懇親会

日時 11月10日(土) 武蔵野キャンパス 5号館 2F
16:00~18:00
参加費無料
お申込み不要

 

※本イベントで託児は行いません。
(全てのイベントで子連れ参加可:オムツ交換・着替えの場所あり)

<お問い合わせ>

武蔵野大学 教育学部 こども発達学科
学科長 義永 睦子
e-mail: mutsu-y@musashino-u.ac.jp

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