2019.01.29
平成30年度 学外学修シンポジウム ギャップイヤーからフィールド・スタディーズへ~プログラム最終年度に向けての現状報告~
入学後すぐの1年次2学期から夏休みを中心に1ヵ月間程度、学外で学ぶ長期学外学修プログラム「武蔵野フィールド・スタディーズ」について成果と課題、目指すべきビジョンについて、徹底討論します。
学外からご参加をご希望の方は、事前に参加申込をお願い致します。
どうぞ奮ってご参加ください。
※平成27年度文部科学省「大学教育再生加速プログラム(AP)テーマⅣ 長期学外学修プログラム(ギャップイヤー)」に採択
学外からご参加をご希望の方は、事前に参加申込をお願い致します。
どうぞ奮ってご参加ください。
※平成27年度文部科学省「大学教育再生加速プログラム(AP)テーマⅣ 長期学外学修プログラム(ギャップイヤー)」に採択
日時 | 平成31年1月29日(火) 14:00~17:15 |
会場 | 武蔵野大学 有明キャンパス 3号館 3階 301教室 |
参加費 | 無料 |
プログラム | 14:00 ~ 開会挨拶 池田 眞朗 武蔵野大学 副学長兼法学部長 14:05 ~ 招待講演 「ギャップイヤーとは何だったのかー学修者本位の教育への転換に向けて—」 河本 達毅 文部科学省高等教育局大学振興課 大学改革推進室係長 14:25 ~ 基調講演 「シンポジウムの趣旨と本学の狙い」 池田 眞朗 武蔵野大学 副学長兼法学部長 14:45 ~ 基調講演 「APプログラム4年間の成果報告」 山田 均 武蔵野大学学外学修推進センター長 15:00 ~ 事例報告 専門の学びにつながるFS-武蔵野市西東京市空き家調査FS- 竹之内 一幸 法学部法律学科長 専門の学びにつながるFS-建築の起源からその未来までを辿る旅FS- 松田 達 工学部建築デザイン学科講師 地域創生・官学連携を実現するFS-秋田県鹿角市 商店街元気UP&移住者支援体験プロジェクト- 加藤 青延 法学部政治学科特任教授 共生社会につながるFS-身近なバリアを探るFS 渡部 博志 学生部長兼経済学部経営学科准教授 16:00 ~ パネルディスカッション 「FSの課題と将来像-その可能性と付加価値の探求ー」 パネリスト:プログラム連携先・本学教員など 司会:池田 眞朗 武蔵野大学副学長兼法学部長 16:45~ 質疑応答・意見交換 17:00~ 閉会セレモニー 17:10 ~ 閉会挨拶 山田 均 武蔵野大学学外学修推進センター長 |
お申し込み | 下記のアドレスに(1)氏名(2)所属(3)連絡先 を記載のうえメールにてお申込みください。 ※席に限りがありますので、お早めにお申込みください。 【期日】:1月21日(月)まで 武蔵野大学 学外学修推進センター事務室 E-mail:gakugai@musashino-u.ac.jp |
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