2021.03.13
2020年度通信教育部シンポジウム 価値観の転換、暮らし方の転換~ソーシャルワークの実践と学びから~
2020年初頭から世界的そして日本中に拡がっているSARS-CoV2(新型コロナウイルス)は、1年以上社会生活、経済活動の自粛要請により混乱と困惑が続き、私たちの生活にも大きな影響を及ぼしています。
2020年度の通信教育部シンポジウムは、社会福祉・ソーシャルワークの立ち位置から、経済社会や労働・生活への影響とそのサポートの実践、生活困窮者やホームレスの状況にある人の支援の実践について報告していただきます。そのうえで、社会福祉・ソーシャルワークの立場から見える現在の社会状況と、今後私たちの価値観や暮らし方をどのように転換していくか、議論してみたいと思います。
2020年度の通信教育部シンポジウムは、社会福祉・ソーシャルワークの立ち位置から、経済社会や労働・生活への影響とそのサポートの実践、生活困窮者やホームレスの状況にある人の支援の実践について報告していただきます。そのうえで、社会福祉・ソーシャルワークの立場から見える現在の社会状況と、今後私たちの価値観や暮らし方をどのように転換していくか、議論してみたいと思います。
2020年度通信教育部シンポジウム 価値観の転換、暮らし方の転換 ~ソーシャルワークの実践と学びから~ | |
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日時 | 2021年3月13日(土) 13:00~15:00 |
定員 | 500名(先着) |
場所 | オンライン(Zoomウェビナー) |
参加費 | 無料 |
参加希望の方は、下記URLから参加登録をお願いします。
※登録完了後、当日のURL(ZoomウェビナーのURL)を返信します。
https://forms.gle/tAsd4NajXFjhK6ve7
プログラム
第1部
開会・趣旨説明(13:00~13:10)
コー ディネーター:本多 勇
通信教育部社会福祉専攻 教授/社会福祉士
現場からの報告(13:10~14:00)
・産業ソーシャルワークについて
皆月 みゆき
通信教育部社会 福祉専攻 卒業生
(社会福祉士/株式会社インクルージョンオフィス 代表取締役/一般社団法人 産業ソーシャルワーカー協会 代表理事)
・生活困窮者支援とソーシャルワークについて
加藤 歩
通信教育部社会福祉専攻 実習指導講師
(社会福祉士/認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい 事務局長)
第2部
クロストーク・質問への回答(14:15~14:45)
まとめ(14:45~15:00)
閉会(15:00)
お問い合わせ
武蔵野大学通信教育部事務室
〒202-8585 東京都西東京市新町1丁目1番20号
e-mail:mtsushin@musashino-u.ac.jp
通信教育部ホームページ
http://www.mu-tsushin.jp/
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