「世界の幸せをカタチにする」
学生たちの挑戦

武蔵野大学 学生団体Connect
~ボランティアを通して世界を幸せに~
2015年に、当時の1年生6名が集まって結成された学生ボランティア団体Connect。これまでに、熊本地震で被害に遭われた方々への支援活動や、児童養護施設への定期訪問、街の清掃活動など、学内外の様々な人たちと協力しながらボランティア活動に積極的に取り組んできました。
今回はその学生団体Connectの成り立ちや活動について、所属している3人の学生にお話を伺いました。

Connectの変遷

世界の課題を知り、スイッチが入った。

近藤翔真さん

学生団体Connect代表 近藤 翔真さん
(グローバルコミュニケーション学科3年)
2015年 春~夏
「武蔵野BASIS」のフィールドワークに参加


1年次の「武蔵野BASIS」の学びにより「もっと世界を知りたい」。そう思った私たちは、すぐに行動に移し、夏に実施されている藤本俊明先生のフィールド・スタディーズに参加。
カンボジアを訪問し、著しい発展を遂げる都市部と農村部との格差問題やストリートチルドレンなど、発展途上国が抱える様々な課題を知ると同時に、そこで逞しく暮らす同世代にも出会い、自分も情熱を持って何かに取り組みたいと思うようになりました。

痛みを他人事にしてはいけない。
支援を通して、メンバー全員が成長した。

2015年 秋
学生団体Connect結成。


世界にはたくさんの課題がある。自分たちにできることは何かないか?
フィールド・スタディーズを経験し、自分の目で見て知った課題を解決する方法を考え始めました。
新たな出会いによって、動き始めた自分たち。
人とつながることによって生まれるエネルギーがあると思い、たくさんの人とつながりたいと考え団体名を「Connect」とし、ボランティアを活動の主軸とする学生団体を結成しました。


2016年 春~夏
そして熊本地震が発生

結成してから約半年がたった2016年4月、熊本地震発生。
国際展示場駅等での募金活動や学内で応援の声を集めてつくったメッセージボードの寄贈など、手探りで支援の方法を考え実行。
夏には、現場の実際を肌で感じたいと思い、益城町という熊本市内から離れた水田地帯が広がる町を訪問しました。
潰れてしまった農作物の仕分けなど、一緒に働き、市内や有名な観光地と比べ、支援の数が少ないことに驚愕しました。
そこで強く感じたのは、益城町の現状を発信する必要があるということ。
東京にもどってきてから、「熊本フェス」を企画し、写真展示や郷土料理の振る舞いを通して、自分たちが見た現状を発信し続けています。

近藤翔真さん

阿野 椋平さん
(グローバルコミュニケーション学科3年)

地域へ、世界へ。
活動の輪を拡げ、世界の幸せをカタチにしていく。

近藤翔真さん

粟飯原 匠さん
(日本文学文化学科3年)
2016年 秋
国際奉仕団体「キワニスクラブ」入会


結成当時から続けている児童養護施設への訪問や、熊本への支援活動など、ボランティア活動に真摯に取り組む姿勢が評価され、世界の85カ国、約7300のクラブ、20万人の会員が所属している国際奉仕団体キワニスクラブの大学生部門であるサークルKへの入会が認められます。
私たちも「子どもを第一に考える」スローガンに共感し、世界に自分たちの活動を発信することができると考え入会。
このキワニスクラブへの参加は、日本初の単一大学ベースでのサークルK発足となり、Connectの活動はますます加速しています。


2017年 春~
これからのConnect


大学祭など外との交流があるイベントにも積極的に参加し、学内外の方々に、ボランティアの素晴らしさを広めるための様々な企画を立案中です。
これまでの活動で得た知識やノウハウは、地域活性化につなげられると感じています。
新たな取り組みとして、自治体や地域の方々と協働して行う地域の活性化を企画しています。

私たちができることを探し、取り組み、一人でも多くの人を幸せにしよう。
 
つながりをつくり、幸せの輪をひろげるために、学内外の様々な人たちと協力しながらボランティア活動に積極的に取り組んでいます。
たくさんの方と、つながり、響き合い、高め合いながら、世界の幸せをカタチにしていこうと思っています。

Moving Upwards, with Musashino Pride

<関連リンク>
国際キワニス日本地区
社団法人 東京キワニスクラブ

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