第1回武蔵野大学ピッチコンテスト 概要
ピッチコンテストとは、アイディアやビジネスプランをプレゼンテーションし、会場出席者たちにアピール、優勝者を決めるコンテストです。
スタートアップ企業でしばしば用いられる手法で、アイディア等が採択された場合、出席した企業からビジネス運営資金が出資されるイベントです。
武蔵野大学初の試みとなった第1回コンテストのテーマは
「大学生・中高生に有明の魅力を紹介するショートムービー」
学生の可能性を引き出すことを目的として開催されたコンテストは、1次(企画書プレゼン)、最終(映像プレゼン)と2段階で審査が行われました。
特別審査員に映像のプロをお招きし、教職員や学生も審査に加わっての最終審査によって選ばれた3組の作品をご紹介いたします。
作品紹介
作品名
「A.R.I.A.K.E ア.リ.ア.ケ」
「A.R.I.A.K.E ア.リ.ア.ケ」
審査員の声
教務部長
人間科学部 人間科学科
北条英勝 教授
「上手くいかなかったな、もっとこうしたかったな」という学びが次に活きていく。
チャレンジ精神から始まる、次に繋がっていく、次へ繋げていくという姿勢がさらに広がっていく機会になると素晴らしいのではないかと思います。
人間科学部 人間科学科
北条英勝 教授
「上手くいかなかったな、もっとこうしたかったな」という学びが次に活きていく。
チャレンジ精神から始まる、次に繋がっていく、次へ繋げていくという姿勢がさらに広がっていく機会になると素晴らしいのではないかと思います。
学生部長
経済学部 経営学科
渡部博志 准教授
「自分の知識をアクティブに獲得して、アウトプットしていく。」
学んだものを表面に出していくということ、これは学びの中でも重要な部分だと思います。それが学習と繋がっていくことでもっともっと勉強が楽しくなるのではないでしょうか。
経済学部 経営学科
渡部博志 准教授
「自分の知識をアクティブに獲得して、アウトプットしていく。」
学んだものを表面に出していくということ、これは学びの中でも重要な部分だと思います。それが学習と繋がっていくことでもっともっと勉強が楽しくなるのではないでしょうか。
次回は2018年度の開催を予定しています。