武蔵野大学 > 経済学部 > 経営学科 > エグゼクティブ・スカラシップ・プログラム

履修モデルおよび開講表 2014年(平成26年)度入学生

履修モデルおよびエグゼクティブ・スカラシップ・プログラム開講表:公務員

 1年次2年次
科目名開講期間単位数科目名開講期間単位数
武蔵野BASIS自己の探求前期集中1英語2A前期1
コンピュータ基礎11/2ターム1英語2B前期1
基礎セルフ通年6英語2C後期1
キャリアデザイン1ターム2英語2D後期1
英語1A前期1

 
  
英語1B前期1
英語1C後期1
英語1D後期1
仏教概説前期/後期4
健康体育1前期/後期1
194
学科科目科目名開講期間単位数科目名開講期間単位数
共生原理前期/後期2国家公務員ESP3前期(隔週)1
民法1A(総則)前期2民法2A(物権)前期2
国家公務員ESP1前期(隔週)1民法3A(債権各論)前期2
憲法1(統治)前期2会計学1前期2
経営学概論1前期2経営戦略論1前期2
経営学基礎前期2ミクロ経済学1前期2
民法1B(総則)後期2ミクロ経済学2前期2
国家公務員ESP2後期(隔週)1マクロ経済学1前期2
憲法2(人権)後期2マクロ経済学2前期2
経営学概論2後期2国家公務員ESP4後期(隔週)1


 
 
 
 民法2B(担保物権)後期2
民法3B(債権各論)後期2
会計学2後期2
経営戦略論2後期2
ミクロ経済学3後期2
ミクロ経済学4後期2
マクロ経済学3後期2
マクロ経済学4後期2
プレゼミ(各学科)後期2
1836


ESP
科目名開講期間単位数科目名開講期間単位数
数的処理1前期1数的処理3前期1
人文社会科学1前期1行政法1前期1
憲法1前期1民法1前期1
文章理解1前期1経済原論2前期1
数的処理2後期1数的処理4後期1
人文社会科学2後期1行政法2後期1
憲法2後期1民法2後期1
文章理解2後期1経済原論3後期1
経済原論1後期1   
継続可否審査※注4継続可否審査※注4
98
単位数単位数計(1年次)46単位数計(2年次)48


 3年次4年次
科目名開講期間単位数科目名開講期間単位数
武蔵野BASIS英語3A前期1   
英語3B前期1
2
学科科目科目名開講期間単位数科目名開講期間単位数
ゼミナール1前期2ゼミナール3前期2
ゼミナール2後期2ゼミナール4後期2
44
ESP
注1
総合職コース(3年次)一般職コース(3年次)
科目名開講期間単位数科目名開講期間単位数
教養試験対策教養試験対策
数的処理5H28.4~H28.72数的処理5H28.4~H28.72
日本史H29.2~H29.31日本史H28.2~H28.31
世界史H28.91世界史H28.91
地理H28.12~H29.11地理H28.12~H29.11
文章理解H28.10~H29.26文章理解H28.10~H29.26
化学化学
生物生物
地学地学
物理物理
数学数学
思想思想
文学・芸術文学・芸術
専門試験対策専門科目
憲法(国Ⅰ)3H28.5~H28.62憲法(国Ⅱ・地上)3H28.5~H28.62
民法(国Ⅰ)3H28.6~H28.95民法(国Ⅱ・地上)3H28.6 21
行政法(国Ⅰ)2H28.9~H28.103民法(国Ⅱ・地上)4H28.6~H28.71
経済原論(国Ⅰ)2WEB実施
※注2
 行政法(国Ⅱ・地上)H28.9~H28.102
経済原論(国Ⅰ)1経済原論(国Ⅱ・地
上)1
H28.7~H28.82
財政学(国Ⅰ)2 経済原論(国Ⅱ・地
上)2
H28.8~H28.92
財政学(国Ⅰ)1政治学(国Ⅱ・地上)H29.2~H29.31
商法(国Ⅰ)財政学(国Ⅱ・地上)H29.11
刑法(国Ⅰ)行政学(国Ⅱ・地上)H29.1~H29.21
労働法(国Ⅰ)社会学(国Ⅱ・地上)H29.111
国際法(国Ⅰ)経営学(国Ⅱ・地上)H28.11~H28.121
国Ⅰ2次試験対策国際関係(国Ⅱ・地上)H28.121
論点講義WEB実施※注2刑法(国Ⅱ・地上)
WEB実施
※注3
 
国Ⅰ官庁訪問対策労働法(国Ⅱ・地上) 
官庁訪問WEB実施※注2労働事情(国Ⅱ・地上) 
法律職ゼミ会計学(国Ⅱ・地上) 
1次試験専門・教養H28.10~H28.12 3商法・会社法(国Ⅱ・
地上)
 
2次試験専門・教養 H29.2~H29.43裁事 刑法(国Ⅱ・地
上)
 
2次試験記述 H29.5裁事 刑訴/民訴(国
Ⅱ・地上)
 
   労基 労働事情(国
Ⅱ・地上)
 
心理学(国Ⅱ・地上) 
教育学(国Ⅱ・地上) 
英語(国Ⅱ・地上) 
専門記述(国Ⅱ・地上) 
最新過去問演習(国
Ⅱ・地上)
WEB実施
※注2
時事(国Ⅱ・地上)
教養記述(国Ⅱ・地上)
面接(国Ⅱ・地上)
2727
単位数計(3年次)33単位数計(4年次)4
継続可否審査※4
受験スケジュール(4年次)

単位数計(4年間)

131
 総合職コース一般職コース 
5月~6月:国家Ⅰ種5月~9月:東京都職員
 5月~8月:裁判所事務官
6月~8月:国家Ⅱ種
6月~8月:労働基準監督官
6月~8月:国税専門官
6月~9月:地方上級
6月~10月:市役所職員
注)
1.「ESP」はエグゼクティブ・スカラシップ・プログラムの略称。
2.○については、必修であるが、単位認定はしない。
3.注2同様単位認定は行わない。ただし、下表の通りめざす地方自治体および専門職により科目が異なるため、各自で確認し、履修すること。
4.各年次終了時に継続可否審査を実施します。奨学金の継続には以下の基準をすべて満たす必要があります。
① 単年度におけるGPAが2.5以上であること。
② 2年次までに法学検定ベーシック(基礎)合格、3年次夏までに経済学検定EREミクロマクロのBランクを取得すること。
③ 1年次2月における警察官公開模試の文章理解・数的処理の合計得点が同科目の全国平均の合算値以上、2年次2月における一般職択一公開模試の教養偏差値が45以上であること。
④ 担当教員との面談により、意欲・出席状況・小テスト等を確認の上、奨学金継続が適当と認められること。
≪注意事項≫
・面談についてはコース担当教員及びエグゼクティブ・スカラシップ・プログラム対象科目担当教員で実施する。
・各年次生の面談については3月に実施する。
・各年次生のGPAの算出については2月末日までに終了した科目を対象とする。
・継続の判定については成績判定後に実施し、継続不可の者については成績判定後1カ月以内に通知する。

履修モデルおよびエグゼクティブ・スカラシップ・プログラム開講表:公認会計士

 1年次2年次
科目名開講期間単位数科目名開講期間単位数
武蔵野BASIS自己の探求前期集中1英語2A前期1
コンピュータ基礎11/2ターム1英語2B前期1
基礎セルフ通年6英語2C後期1
キャリアデザイン1ターム2英語2D後期1
英語1A前期1

 
  
英語1B前期1
英語1C後期1
英語1D後期1
仏教概説前期/後期4
健康体育1前期/後期1
194
学科科目科目名開講期間単位数科目名開講期間単位数
経営学概論1前期2公認会計士ESP31ターム1
経営学基礎前期2企業と社会前期2
共生原理前期/後期2ビジネス英語1前期2
公認会計士ESP11ターム1公認会計士ESP43ターム1
経営学概論2後期2※2年次以降で学科科目12単位以上12
公認会計士ESP23ターム1
 1018


ESP
学内開講(答練を除く)
科目名開講期間単位数科目名開講期間単位数
簿記基礎前期3簿記論 1前期1
財務会計論 1前期3簿記論 2前期1
財務会計論 2前期2簿記論 3前期1
管理会計論 1前期2財務諸表論 1前期1
財務会計論 3後期3財務諸表論 2前期1
財務会計論 4後期3管理会計論 4後期3
管理会計論 2後期4監査論 1後期2
財務会計論 5後期2企業法 1後期2
管理会計論 3後期2財務諸表論 3後期1
   財務会計(答練)後期1
管理会計・監査論(答練)後期
企業法(答練)後期
5月短答式試験
6月簿記3級試験12月短答式試験
継続可否審査継続可否審査
2414
単位数単位数計(学年)53単位数計(学年)36


 3年次4年次
科目名開講期間単位数科目名開講期間単位数
武蔵野BASIS英語3A前期1   
英語3B前期1
2
学科科目科目名開講期間単位数科目名開講期間単位数
ゼミナール1前期2ゼミナール3前期2
ゼミナール2後期2ゼミナール4後期2
 44
学外開講
ESP科目名開講期間単位数受験スケジュール
論文グレードアップ講座
財務会計論(簿記)H28.1月~H28.3月25・12月 : 短答式試験(年2回)
財務会計論(財表)H28.1月~H28.4月28月:論文式試験(年1回実施)
管理会計論 43 
監査論 32
企業法 32
租税法(講座)H27.12月~H28.6月6
経営学(講座)H28.1月~H28.4月2
論文グレードアップ講座
財務会計論(答練)H27.2月~H27.7月1
管理会計論(答練)1
監査論(答練)1
企業法(答練)1
租税法(答練)1
経営学(答練)1
25
単位数単位数計(学年)35単位数計(4年間)124
注)
1.「ESP」はエグゼクティブ・スカラシップ・プログラムの略称
① エグゼクティブ・スカラシップ・プログラム対象科目への出席率が80%以上であること
(2年次12月以降開始の学外プログラムについては答練、公開模試の出席率が80%以上)。
② 単年度におけるGPAが2.5以上であること。
③ 1年次6月実施の簿記3級検定試験、11月実施の簿記2級検定試験に合格すること。
④ 公認会計士コースの学生は2年次5月・12月実施の短答式試験(短答式試験合格者は8月実施の論文式試験)を受験し、3年次5月実施の短答式試験までに60%以上の得点を取ること。
⑤ 税理士コースの学生は2年次6月・11月実施の簿記1級検定試験を受験し、6月検定では会計学・商業簿記のいずれかで5点以上、11月検定の同分野ではいずれかで8点以上を取得すること。
⑥ 税理士コースの学生は3年生以降税理士試験を受けること。
⑦ 担当教員との面談により、奨学金継続が適当と認められること。
≪注意事項≫
・面談についてはコース担当教員及びエグゼクティブ・スカラシップ・プログラム対象科目担当教員で実施する。
・継続の判定については成績判定後に実施し、継続不可の者については成績判定後1カ月以内に通知する。
≪会計士コース≫
・各年次生のGPAの算出については下記の期日までに終了した科目を対象とする。
1年次前期:8月末 1年次後期:2月末 2年次前期:8月末  2年次後期:12月末 3年次前期:5月末 3年次後期:12月末 4年次:5月末
・各年次生の面談については下記の月に実施する。
1年次前期:9月  1年次後期:3月  2年次前期以降:各試験終了後実施
≪税理士コース≫
・各年次生のGPAの算出については下記の期日までに終了した科目を対象とする。
1年次前期:8月末 1年次後期:2月末 2年次前期:8月末  2年次後期:12月末 3年次前期:8月末 3年次後期:2月末 4年次:8月末
・各年次生の面談については下記の月に実施する。
1年次前期:9月  1年次後期:3月  2年次前期:8月末  2年次後期:1月   3年次前期以降:試験終了後

履修モデルおよびエグゼクティブ・スカラシップ・プログラム開講表:税理士

 1年次2年次
科目名開講期間単位数科目名開講期間単位数
武蔵野BASIS自己の探求前期集中1英語2A前期1
コンピュータ基礎11/2ターム1英語2B前期1
基礎セルフ通年6英語2C後期1
キャリアデザイン1ターム2英語2D後期1
英語1A前期1

 
  
英語1B前期1
英語1C後期1
英語1D後期1
仏教概説前期/後期4
健康体育1前期/後期1
194
学科科目科目名開講期間単位数科目名開講期間単位数
経営学概論1前期2公認会計士ESP31ターム1
経営学基礎前期2企業と社会前期2
共生原理前期/後期2ビジネス英語1前期2
公認会計士ESP11ターム1公認会計士ESP43ターム1
経営学概論2後期2※2年次以降で学科科目14単位以上14
公認会計士ESP23ターム1
 1022


ESP
学内開講(答練を除く)
科目名開講期間単位数科目名開講期間単位数
簿記基礎前期3簿記論 1前期1
財務会計論 1前期3簿記論 2前期1
財務会計論 2前期2簿記論 3前期1
管理会計論 1前期2財務諸表論 1前期1
財務会計論 3後期3財務諸表論 2前期1
財務会計論 4後期3財務諸表論 3後期1
管理会計論 2後期4管理会計論 4後期3
財務会計論 5後期2簿記論 1後期3
管理会計論 3後期2財務諸表論 4後期3
   財務会計(答練)後期1
   管理会計・監査論(答練)後期
   企業法(答練)後期
6月簿記3級試験6月簿記1級試験
11月簿記2級試験11月簿記1級試験
継続可否審査継続可否審査
2416
単位数単位数計(学年)53単位数計(学年)40


 3年次4年次
科目名開講期間単位数科目名開講期間単位数
武蔵野BASIS英語3A前期1   
英語3B前期1
2
学科科目科目名開講期間単位数科目名開講期間単位数
ゼミナール1前期2ゼミナール3前期2
ゼミナール2後期2ゼミナール4後期2
 44
ESP学外開講
科目名開講期間単位数科目名開講期間単位数
速習講座直前答練講座
簿記論 4H27.1月~H27.5月8簿記論 7 H28.5月~H28.6月1
財務諸表論 48財務諸表論 71
簿記論(答練) 1H27.2月~H27.5月1簿記論(答練) 4H28.5月~H28.7月1
財務諸表論(答練) 1財務諸表論(答練) 41
直前答練講座   
簿記論 5H27.5月~H27.6月1
財務諸表論 51
簿記論(答練) 2H27.5月~H27.7月 1
財務諸表論(答練) 21
完成講座
簿記論 6H27.9月~H27.4月10
財務諸表論 610
簿記論(答練) 3H27.10月~H28.4月1
財務諸表論(答練) 3
8月:税理士本試験
継続可否審査
210
424
単位数単位数計(学年)27単位数計(学年)4
488
 単位数計(学年)124
149
注)
1.「ESP」はエグゼクティブ・スカラシップ・プログラムの略称
2.学科科目については各所属学科の開講表を確認すること。
3.完成講座・直前答練講座については、3年次8月の試験に不合格の場合、履修すること。
4.各期終了時に継続可否審査を実施します。奨学金の継続には以下の基準をすべて満たす必要があります。
① エグゼクティブ・スカラシップ・プログラム対象科目への出席率が80%以上であること
(2年次12月以降開始の学外プログラムについては答練、公開模試の出席率が80%以上)。
② 単年度におけるGPAが2.5以上であること。
③ 1年次6月実施の簿記3級検定試験、11月実施の簿記2級検定試験に合格すること。
④ 公認会計士コースの学生は2年次5月・12月実施の短答式試験(短答式試験合格者は8月実施の論文式試験)を受験し、3年次5月実施の短答式試験までに60%以上の得点を取ること。
⑤ 税理士コースの学生は2年次6月・11月実施の簿記1級検定試験を受験し、6月検定では会計学・商業簿記のいずれかで5点以上、11月検定の同分野ではいずれかで8点以上を取得すること。
⑥ 税理士コースの学生は3年生以降税理士試験を受けること。
⑦ 担当教員との面談により、奨学金継続が適当と認められること。
≪注意事項≫
・面談についてはコース担当教員及びエグゼクティブ・スカラシップ・プログラム対象科目担当教員で実施する。
・継続の判定については成績判定後に実施し、継続不可の者については成績判定後1カ月以内に通知する。
≪会計士コース≫
・各年次生のGPAの算出については下記の期日までに終了した科目を対象とする。
1年次前期:8月末 1年次後期:2月末 2年次前期:8月末  2年次後期:12月末 3年次前期:5月末 3年次後期:12月末 4年次:5月末
・各年次生の面談については下記の月に実施する。
1年次前期:9月  1年次後期:3月  2年次前期以降:各試験終了後実施
≪税理士コース≫
・各年次生のGPAの算出については下記の期日までに終了した科目を対象とする。
1年次前期:8月末 1年次後期:2月末 2年次前期:8月末  2年次後期:12月末 3年次前期:8月末 3年次後期:2月末 4年次:8月末
・各年次生の面談については下記の月に実施する。
1年次前期:9月  1年次後期:3月  2年次前期:8月末  2年次後期:1月   3年次前期以降:試験終了後

法学部
経済学部
文学部
グローバル・コミュニケーション学部
政治経済学部
人間科学部
環境学部
教育学部
薬学部
看護学部
大学院
日本語教育課程
専攻科
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