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履修モデルと将来の進路

経済学科では、国際化した社会の中で、高い倫理観と共生の視点を持ち、社会貢献と自己実現を目指して、経済学の方法と知見によって普遍的・科学的なものの見方・考え方を習得することで、問題発見・解決ができ、国内外の企業や官公庁など幅広い分野での活躍ができる人材を育成することを目標としています。卒業後の具体的な進路と各進路に応じた履修モデルとして、以下を想定しています。
モデル1:グローバル展開を行っている国内外のリーディングカンパニー、銀行、金融機関
モデル2:公務員(国家、地方)、NPO、NGO
モデル3:コンサルタント、アナリスト、大学院進学(教育研究機関・調査機関)

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