武蔵野大学紀要

武蔵野大学日本文学研究所紀要

巻号 タイトル 著者 ページ
7号
2019
後撰集 定家本の位置についての小論 福田,孝 3-20
伊達政宗の印章 小原,友菜 21-29
資料 折口信夫・國學院大學講義 発生日本文学史 伊藤,高雄(編) 30-69
京都大学人文科学研究所所蔵『天地瑞祥志』第十六翻刻・校注 ―「月令」(二) 深澤,瞳 70-77
本誌第6号掲載拙稿 「鈴木雨香『雨香文集』翻刻と注釈(下)」の訂正・補足 三浦,一朗 78-79
副詞の表記 中川,秀太 Y1-Y23
6号
2018
日本文学と幸福 ―梶井基次郎の幸福観 三田,誠広 3-9
『大鏡』におけるみやびの《負性》 ―「和歌の上手」をめぐって― 稲垣,智花 10-20
移動(スリップ)する時空 あるいは 残された断片 ―笙野頼子『タイムスリップコンビナート』論 疋田,雅昭 21-39
人称代名詞「あなた」「おまへ」の研究 杉﨑,夏夫 40-57
資料 折口信夫・國學院大學講義 発生日本文学史Ⅱ 伊藤,高雄(編) 58-100
京都大学人文科学研究所所蔵『天地瑞祥志』第十六翻刻・校注 ―「月令」(一) 深澤,瞳 101-111
〈資料紹介〉鈴木雨香『雨香文集』翻刻と注釈(下) 三浦,一朗 112-127
5号
2017
『蜻蛉日記』下巻における藤原遠度の求婚と暦日意識 ―藤原実資女・千古の場合を例として 深澤,瞳 3-13
鬼大師の誕生 ―『今昔物語集』収録説話を端緒に― 畑中,智子 14-34
江戸語・東京語のウ音便・促音便の研究 ―鶴屋南北の脚本を中心に― 杉﨑,夏夫 35-45
「たどり読み」の再考とその試行 福田,孝 46-59
資料 折口信夫・國學院大學講義 発生日本文学史 昭和三年(下) 伊藤,高雄(編) 60-100
4号
2017
「はべり」から見た後撰集諸本間の距離 福田,孝 3-14
『古今著聞集』における住吉大社(明神)関連説話 畑中,智子 15-30
「孤独」なる「自問」の循環 ―吉本隆明「マチウ書試論」をめぐって 疋田,雅昭 31-47
日中共通漢文教材の分析とその可能性
―高大接続へのワンステップ―
林,教子 48-64
日本語文法の史的研究と日本語教育との接点 ―関西方言のウ音便と話し言葉におけるイ形容詞のエ段長音を例に― 劉,志偉 65-74
〈資料紹介〉鈴木雨香『雨香文集』翻刻と注釈(中) 三浦,一朗 75-90
資料 折口信夫・國學院大學講義 発生日本文学史 昭和三年(上) 伊藤,高雄(編) 91-108
資料 折口信夫・女子英學塾講義 短歌の話 昭和三年 加藤,歌子(編) 109-126
3号
2016
堀河本『後撰和歌集』の書き入れイ文について 福田,孝 3-16
住吉大社における仏事と僧侶の説話 畑中,智子 17-32
他者の居ないセカイ あるいは永遠に円環する物語 ―松浦寿輝「花腐し」をめぐって― 疋田,雅昭 33-51
学習者の視点から見た「準標準語」文法項目について 劉,志偉 53-69
資料 折口信夫・中信自由大学講義 国文学研究法 昭和二年 ―小池元男ノート― 伊藤,高雄(編) 71-88
〈資料紹介〉鈴木雨香『雨香文集』翻刻と注釈(上) 三浦,一朗 89-108
2号
2015
堀河本『後撰和歌集』について 福田,孝 3-18
通時論的観点を部分的に取り入れた文法指導の試み ―旧派テニヲハ論書における「筒」(つつ)項目の記述に触発されて― 劉,志偉 19-36
『大和物語』業平章段の作者 ―『伊勢物語』との共通話比較を通じて― 板倉,瞳 37-53
武蔵野大学蔵『賢学草子』絵巻の紹介と研究 河原木,惠
鷹谷,薫
張,家瑜
明道,拓実
岩城,賢太郎
55-78
[平成25年7月22日 第33回「土岐善麿記念公開講座」講演録]
『京極為兼』拾遺
石澤,一志 79-104
[武蔵野大学大学院文学研究科日本文学専攻設立記念公開講座]
編集とは何か
井上,一夫
(聞き手)川村,裕子
105-126
1号
2014
武蔵野大学日本文学研究所紀要/創刊の辞 文学部長
三田,誠広
3
菅家後集「叙意一百韻」注釈補訂稿(十四) ―平安朝漢文学の注釈的研究― 今浜,通隆 4-25
『本朝麗藻』全注釈(88) ―作品(上の24)について其三― 今浜,通隆 26-48
「幸福」/「空虚」な〈故郷〉 ―坂口安吾「風と光と二十の私と」論 山路,敦史 50-63
「言葉」の階段 ―井上ひさし『十二人の手紙』― 大部,真梨恵 64-80
表記の「落とし穴」 ―川上弘美文体論 『神様』を中心に― 星野,範子 82-92
古文散文教材の活字表記のあり方について 福田,孝 94-103
平成二十五年度文学部日本語・日本文学科 卒業論文優秀賞より
大江匡衡伝記考 ―述懐古調詩一百韻を中心に― 田中,茜 104-110