武蔵野大学紀要

武蔵野日本文学

巻号 タイトル 著者 ページ
26号
2017
武蔵野大学文学部創立五十周年記念寄稿
心に残る恩師の言葉 三好,和代
(旧姓平川)
4-6
学生時代の思い出 ―部活動を中心に― 中丸,朋美 6-7
第二十六回武蔵野大学国文学会総会 8
第一回武蔵野大学国文学会大会 9
第二十四回武蔵野文学賞 文学部門選評 10-11
第二十四回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 12-18
武蔵野文学賞 第二十四回入選作品から
小説「風になりたい」 中村,祐輔 19-28
俳句「呼吸」 高知尾,誠 29-30
卒業論文
三輪山祭祀の一考察 二瓶,鮎美 31-38
『百人一首』 千原,広夢 39-43
芸能作品における巴の一考察 西川,遼香 44-52
『実語教幼稚講釈(じつごきょうおさなこうしゃく)』における滑稽性と教訓性 小林,真由 53-61
江戸時代における目の美意識 荒木,優希子 62-72
明治日本における文学の立ち位置から見た二葉亭四迷「あひゞき」二訳の考察 島内,潤 73-79
観念とともに 松浦,大将 80-86
梶井基次郎「檸檬」論 藤本,陵太 87-96
大友克洋『童夢』を読む。『童夢』で学ぶ。 小川,侑真 97-106
社会運動と戯曲芸術のあいだ 長島,可純 107-115
書作品 臨・「秋史の諺簡」及び「和訳書状」 洪,瑞希 116-119
書作品 臨・空海『風信帖』 内村,真樹 120-122
実習報告
平成二十八年度喜多能楽堂 インターンシップ・プログラム 123-124
鎌倉実習 125-126
25号
2016
武蔵野文学館 公開講座 ―創作のすすめ―
作家生活五十年を振り返る
岳,真也
(聞き手)三田,誠広
4-19
第二十五回武蔵野大学国文学会総会 20
第二十三回武蔵野文学賞 文学部門選評 21-22
第二十三回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 23-28
武蔵野文学賞 第二十三回入選作品から
小説「デブ」 大石,南 29-35
小説「菊の彼」 中根,恵美 36-49
短歌「みんな生きている」 神谷,くるみ 50-51
卒業論文
古事記における大山津見神の役割 三浦,忠也 52-59
『古事記』における黄泉の国と根之堅州国 島崎,有理 60-68
『源氏物語』における陰陽道の役割 矢古宇,香織 69-78
能〈歌占〉の構想の研究 堀田,美華 79-88
真田幸村にみる理想的な武士 中里,紗季 89-97
「置いてけ堀」に見る本所と川越 安田,七海 98-108
『花笑顔相指南枝』壱~参 考 大城,まり 109-113
芥川龍之介「邪宗門」論 天野,珠里 114-118
『箱男』論 青木,嶺央 119-125
甲斐宗運の生没年、そして死因について 嶋北,央 126-134
島津義弘の家督相続をめぐって 永井,希望 135-142
書作品 十返舎一九『道中膝栗毛』 北川,航平 143-146
実習報告
平成二十七年度喜多能楽堂 インターンシップ・プログラム 147-151
第二十六回 日本の語りを聴く会 152-153
24号
2015
文学部(日文)創立五〇周年記念 武蔵野大学国文学会主催シンポジウム
文学部(日文)の五十年の歩みを振り返る
(司会進行)
廣瀨,裕之
(パネラー)
竹田,日出夫
松村,武夫
青木,馨子
加藤,歌子
4-28
第二十四回武蔵野大学国文学会総会 29
第二十二回武蔵野文学賞 文学部門選評 30
第二十二回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 31-36
武蔵野文学賞 第二十二回入選作品から
短歌「花の囁きに耳をすますと」 高木,綾人 37-39
短歌「わがまま」 高岡,千紘 40-41
卒業論文
万葉仮名の特徴 松永,瑞季 42-49
『小倉百人一首』秀歌撰ならざる理由 齋藤,菜乃 50-57
『千載和歌集』七夕歌群 吉川,ちひろ 58-64
『精進魚類物語』にみえる室町時代の文化 江口,あかり 65-72
江戸時代の豆腐ブーム 吉田,雅子 73-77
時代を生きた俳人 榎本星布 海老原,未季 78-86
夏目漱石『こころ』論 山本,良子 87-95
書くことへの懐疑 小松,俊哉 96-102
草野心平『富士山』論 高橋,佑希 103-112
明治時代末期における男性語的終助詞の研究 板倉,栄子 113-123
泰山府君考 鈴木,あゆ美 124-131
陳宮考 中島,茜 132-138
中世の人々と茶の関係 島崎,綾子 139-145
諸資料を元に考察する伊達政宗の人物像 谷,知恵 146-153
書作品「臨・風信帖」 君島,花子 154-157
書作品「臨・牛橛造像記」 師岡,静佳 158-161
実習報告
国木田独歩の碑と足跡を訪ねて 豊嶋,侑子 162-165
実習で「文楽鑑賞教室」と勉強会を担当して キム,ダソン 166-167
23号
2014
菅家後集「叙意一百韻」注釈補訂稿(十五)―平安朝漢文学の注釈的研究― 今浜,通隆 4-23
『本朝麗藻』全注釈(87)―作品(上の24)について其二― 今浜,通隆 24-45
定年退職の弁 ―わが思い出の記― 今浜,通隆 46-55
夏炉冬扇 土屋,忍 56-59
今浜老師「更上一層楼」 坂本,智美 60-61
今浜通隆先生 略歴と業績 62-72
文学部とのお別れ 山崎,龍明 73-74
第二十三回武蔵野大学国文学会総会 75
第二十一回武蔵野文学賞 文学部門選評 75
第二十一回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 76-81
武蔵野文学賞 第二十一回入選作品から
小説「問いて、答えて」 藤原,未沙都 82-98
卒業論文
天之御中主神について 伊藤,瞳 99-106
『蜻蛉日記』 河原木,惠 107-115
恐怖の構造 丸山,由香利 116-125
芭蕉の足跡 石井,銀河 126-135
「飛騨の山越」と「高野聖」 飯塚,夕貴 136-144
谷崎潤一郎の映画小説 高橋,早紀 145-152
伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り』論 野口,耕太郎 153-161
『太平記』記載の文書についての一考察 石橋,真美 162-168
真壁氏関連文書と『当家大系図 全』に関する考察 高田,沙樹 169-178
書作品「漢・礼器碑」 後藤,翔子 179-185
標準語の普及過程とその要因の解明 風間,裕希 186-193
EPAによる看護師・介護福祉士養成の問題点と解決策 小高,暁世 194-205
22号
2013
菅家後集「叙意一百韻」注釈補訂稿(十二)―平安朝漢文学の注釈的研究― 今浜,通隆 4-24
最終講義の前原祥子先生 宮川,健郎 25
前原祥子先生のこと 鈴木,裕貴 26
前原祥子先生 略歴と業績 27-30
日文に精一杯の愛情を注いでくださった加藤さん 廣瀨,裕之 31-33
第二十二回武蔵野大学国文学会総会 34
第二十回武蔵野文学賞 文学部門選評 34-35
第二十回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 36-40
武蔵野文学賞 第二十回入選作品から
小説「はじめのいーっぽ」 橋本,咲子 41-56
短歌「春の園遊会」 田辺,朋美 57-61
短歌「緑色」 金田,実奈 62-63
短歌「巨大(おお)き地震(ない)の来た日」 近藤,けい子 64-65
卒業論文
『伊勢物語』における女性の歌徳章段について 伊野,雅也 66-75
『大和物語』の作者は誰か 板倉,瞳 76-84
狂言〈鈍太郎〉考 神田,奈津美 85-93
「菊花の約」における恐怖 駒井,美智子 94-101
山田詠美論 新田,友香 102-110
江國香織に見る 見立ての文学 黒田,千寿子 111-120
ジャポニスム 島,香織 121-130
何故、日本では問題解決能力が育ちにくいと言われるのか 山岸,舞 131-139
曹操なぞ何するものぞ 下原,寿経 140-148
21号
2012
公開講座〈創作のすすめ〉1
対談「生きることと書くこと」
佐藤,洋二郎
三田,誠広
4-12
公開講座〈創作のすすめ〉2
対談「生きることと書くこと」
青野,總
三田,誠広
13-22
菅家後集「叙意一百韻」注釈補訂稿(十一)―平安朝漢文学の注釈的研究― 今浜,通隆 23-40
金子守先生の古希をお祝いする 今浜,通隆 41-44
金子守先生のこと 井上,悠 45-46
日本語・日本文学科(日本文学科)主催 公開講座一覧 加藤,歌子 47-59
第二十一回武蔵野大学国文学会総会 60
第十九回武蔵野文学賞 文学部門選評 60-61
第十九回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 62-66
武蔵野文学賞 第十九回入選作品から
小説「カメ」 大野,美波 67-78
短歌「はつ夏」 石井,銀河 79-81
詩「直進の亀、時代は錯綜する」 高橋,佑希 82-87
短歌「夜の惑星」 田辺,朋美 88-90
小説「騒音もしくはなき声」 寺田,翔太郎 91-95
追悼 鷹谷るり子先生を偲んで 青木,馨子 96-97
書は時の流れとともに(再録) 鷹谷,るり子 97-99
20号
2011
公開講座〈創作のすすめ〉 小説の生れる場所 黒井,千次 4-17
公開講座〈土岐善麿記念公開講座〉
短歌形式の発生について
並木,宏衛 18-34
公開講座〈土岐善麿記念公開講座〉
森まゆみ氏「女三人のシベリア鉄道」 ―聴講した学生の感想から―
35-36
菅家後集「叙意一百韻」注釈補訂稿(九)―平安朝漢文学の注釈的研究― 今浜,通隆 37-55
個人的散文の物語性、歴史性、社会性 ―清岡卓行「アカシヤの大連」論― 土屋,忍 56-73
三人の子福者 ―並木宏衛先生のこと 伊藤,高雄 74-77
並木先生との思い出 安部,乃里香 78-79
並木宏衛先生 略歴と業績 80-82
「日本文学文化学科」への科名変更について 今浜,通隆 83-84
文学部日本語・日本文学科(日本文学科)教員一覧 平成編② 加藤,歌子(編) 85-114
第二十回武蔵野大学国文学会総会 115
第十八回武蔵野文学賞 文学部門選評 115-118
第十八回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 119-124
武蔵野文学賞 第十八回入選作品から
俳句「夏、怨み骨髄に入る」 大門,太緒 125-126
短歌「チーズ、もしくは被害妄想」 鈴木,芽久美 127-128
小説「故郷の春」 羅,永恩 129-131
小説「水の面(おもて)」 髙橋,久美子 132-148
詩「水夢(すいむ)」 渡辺,明日佳 149-153
19号
2010
公開講座〈創作のすすめ〉『伊豆の踊子』に学ぶ 三田,誠広 4-21
公開講座〈日本文学と仏教〉 涅槃の文学 鈴木,治子 22-37
佐藤一斎作「小金井橋観桜記」について(上)―近世漢詩文のなかの武蔵野― 今浜,通隆 38-56
羽田昶先生のこと 児玉,竜一 57-58
羽田先生の教えを受けて 深澤,希望 58-60
羽田昶先生 略歴と業績 60-61
松村武夫先生の古稀をお祝いする 今浜,通隆 62-64
「みやび」な心を糧として 坂本,智美 65-66
松村武夫先生 略歴 66-67
星野晃一先生のこと 角地,幸男 68-70
星の王子さま 森田,惠 70-72
武蔵野大学を去るにあたって 星野,晃一 72-73
文学部日本文学科教員一覧 平成編① 加藤,歌子(編) 74-94
菅家後集「叙意一百韻」注釈補訂稿(七)―平安朝漢文学の注釈的研究― 今浜,通隆 95-114
第十九回武蔵野大学国文学会総会 115
第十七回武蔵野文学賞 文学部門選評 115-117
第十七回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 118-123
武蔵野文学賞 第十七回入選作品から
小説「じゃこねこ」 清水,絢子 124-139
詩「神のひまつぶし」「孤独」「ロボットのダニー」 今村,菜美 140-142
短歌「青春の彷徨」 伊藤,弘子 143-144
短歌「母のソネット ―亡き母へ」 吉崎,桂子 145
俳句「東からの距離」 木村,真理子 146
俳句「君が笑ってくれるから」 大野,美波 147
18号
2009
公開講座〈創作のすすめ〉「ことばと読書」 阿刀田,高 4-21
武蔵野大学での阿刀田高先生 宮川,健郎 22-23
武蔵野特集 ―「武蔵野学」構築に向けて 1―
公開講座〈日本語・日本文学講座〉
三鷹・武蔵野の文学者たち その作品をめぐって
竹田,日出夫 24-35
第十八回 武蔵野大学国文学会
東歌のなかの武蔵野の歌
並木,宏衛 36-43
工芸絵画に見るむさし野 前原,祥子 44-49
国木田独歩「武蔵野」を書く ―漢字仮名交じりの書法研究― 廣瀨,裕之 50-57
太宰治「乞食学生」の嘘 ―学生服の〈酔詩人〉とカルピスを飲む〈小説家〉― 土屋,忍 58-68
菅家後集「叙意一百韻」注釈補訂稿(五)―平安朝漢文学の注釈的研究― 今浜,通隆 69-86
図書館人としての土岐善麿書誌 大伏,春美
大伏,節子
87-93
「武蔵野大学」という名称 ―発案者は高楠先生であった― 廣瀨,裕之 94-95
第十八回武蔵野大学国文学会総会 96
第十六回武蔵野文学賞 文学部門選評 96-97
第十六回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 98-103
武蔵野文学賞 第十六回入選作品から
小説「雪狐」 大野,美波 104-107
小説「色のないアトリエ」 飯田,文葉 108-122
詩「時の歩幅」「冬日」 平井,君代 123-124
詩「自由になれない花火」 伊藤,未希 124
短歌「胸いっぱいに」 中村,朋美 125
短歌「空色手帳」 佐々木,晴菜 126
17号
2008
国文学会講演 小説の浮力と自重 黒井,千次 4-10
第二十三回 土岐善麿記念公開講座
土岐善麿と近代短歌
篠,弘 11-26
第二十二回 土岐善麿記念公開講座
図書館人としての土岐善麿(その一)
小林,矩子 27-39
「紅桂」と月光と(二)―平安朝漢文学の注釈的研究― 今浜,通隆 40-57
国木田独歩「武蔵野」を書く 文学作品のイメージと書との融合― 廣瀨,裕之 58-65
武蔵野時代の思い出 大伏,春美 66-67
武蔵野の大学の歳月 黒井,千次 68-69
大学を去るにあたって 菊地,弘 70-71
武蔵野大学の黒井千次先生のこと 土屋,忍 72-73
菊地弘先生のこと 竹田,日出夫 76-77
〔書評〕世界におけるアイデンティティの獲得へ ―キナコ著『人魚姫』の志向― 山路,敦史 80-81
《武蔵野文学館準備室報告》武蔵野文学館開設をめざして 松村,武夫 82
第十七回武蔵野大学国文学会総会 83
第十五回武蔵野文学賞 文学部門選評 83-84
第十五回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 85-90
武蔵野文学賞 第十五回入選作品から
小説「パオのおじさん」 島,亜依子 91-103
俳句「冬木立」 吉崎,桂子 104
俳句「青葡萄」 大野,美波 105
詩「春霞」 木村,伊沙 106
短期大学部国文専攻教員一覧 平成編 加藤,歌子(編) 107-128
16号
2007
国文学会講演 図書館人としての土岐善麿(その二) 小林,矩子 4-11
第七回日本語・日本文学講座 わたくしの宮沢賢治論 野口,存彌 12-23
第八回日本語・日本文学講座 
小川洋子さんに聞く 物語のたのしみ
小川,洋子 24-35
東歌の譬喩歌 並木,宏衛 36-42
『本朝麗藻』全注釈(68)―作品(上の20)について其一― 今浜,通隆 43-61
武蔵野を愛した作家たちの文学作品を書く ―「漢字仮名交じりの書」の書法研究― 廣瀨,裕之 62-70
卒業証書「第一号」これもご縁 青樹,生子 71-72
「各ノ心ヲ一ニシテ」『平家物語』巻第八 ―水島合戦紀行― 深澤,邦弘 73-74
短期大学部国文専攻教員一覧 昭和編 加藤,歌子(編) 75-99
書評・紹介 100-101
退職にあたって 小林,矩子 102-103
退職にあたって 衣笠,竜太 104
「武蔵野文学館」開設について 松村,武夫 105-108
第十六回武蔵野大学国文学会総会 109
第十四回武蔵野文学賞 文学部門選評 109-111
第十四回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 111-116
武蔵野文学賞 第十四回入選作品から
小説「学校の怪談」 遠藤,舞子 117-130
詩「メモリー」「破瓜」 清水,千晴 131-132
短歌「祭りのあと」 坂本,智美 133-134
15号
2006
国文学会大会講演 
未曽聞事也 『平家物語』巻五「富士川」考
深澤,邦弘 4-10
土岐善麿記念公開講座 「土岐善麿と能」 小林,責 11-28
「紅桂」と月光と(一)―平安朝漢文学の注釈的研究― 今浜,通隆 29-44
文学部日本文学科教員一覧 昭和編 加藤,歌子(編) 45-73
書評・紹介 74-82
研修旅行・文学散歩 83-88
深澤邦弘先生のこと 松村,武夫 89-90
第十三回武蔵野文学賞について 91-92
第十三回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 廣瀨,裕之 93-97
武蔵野文学賞 第十三回入選作品から
小説 バックレやがってチクショウが! 端山,千絵美 98-115
詩「ピーターパンのかげ絵」 遠藤,麻里子 116-117
短歌「夏を切り落とせ」 田辺,朋美 118-119
14号
2005
学院創立八十周年記念講座
武蔵野女子大学と私 ―土岐善麿先生と亀井勝一郎先生― 大河内,昭爾 4-15
武蔵野女子大学と私 ―第二次世界大戦と武蔵野女子学院― 鷹谷,るり子 16-25
王朝文学と美 近藤,富枝 26-37
百草園・明治の青春 ―若山牧水をめぐって― 山蔦,恒 38-49
国文学会大会講演 近代文学のイエス像 竹田,日出夫 50-58
日文・国文の思い出
土岐善麿先生と『能楽資料センター紀要』 小林,責 65-66
河野多麻先生・谷馨先生のことなど 松本,治久 67-68
懐かしき飲み仲間 田中,善信 69-70
座右の書『むさし野十方抄』 槌田,満文 71-72
わが儘な学生でいることも出来て… 松本,徹 73-74
院の創設 今尾,哲也 75-76
強靭な絆 伊藤,新一 77-78
文学散歩 芳澤,鶴彦 79-81
学生についてのささやかな記憶二、三 塚越,和夫 82-83
研修旅行・文学散歩一覧 加藤,歌子 84-93
竹田日出夫先生のこと 尾形,国治 94-96
武蔵野文学賞 第十二回入選作品から
小説 てんとうむしと宝石 山野井,敬子 97-111
詩「鍵」「自画像」 田中,志保子 112-114
第十二回武蔵野文学賞について 115-116
第十二回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 廣瀨,裕之 117-122
13号
2004
小特集〈児童文学〉
宮沢賢治を考える 野口,存彌 4-10
「童謡詩人の光と影 ―金子みすゞと島田忠夫」 山蔦,恒 11-24
「お伽噺」の秘密 ―「お伽式」に書くということ 巌谷小波「蛙の腹綿」を中心に― 中川,理恵子 25-33
現代の絵本事情 ―広がる絵本の世界― 永田,桂子 34-41
翻訳児童図書一考察 ―最近の課題図書、中学・高校の部選定図書から― 小林,矩子 42-50
〈資料紹介〉「久保喬書簡(多田不二宛)」と「けだものと人間」 星野,晃一 51-57
脳内空想ボックス 廣田,衣世 58-62
「日と都といづれぞ遠き」考(続三)―平安朝文学と『世説』― 今浜,通隆 63-79
「武蔵野大学・丸の内ギャラリー」開設までと四つの記念書展 廣瀨,裕之 80-89
文学が出現する時 ―三島由紀夫『卒塔婆小町』をめぐって― 松本,徹 90-100
松本徹先生のこと 竹田,日出夫 101-103
武蔵野文学賞 第十一回入選作品から
詩「闇ノ床」「蒼い鳥のうたう歌」 木村,伊沙 107-109
詩「蠅」 谷口,明里 110
詩「紡ぐ」 戸井田,恵 111-112
第十一回武蔵野文学賞について 113-114
小説 BIRTH 鈴木,千絵 115-127
「婦人画報」文学関係記事目録(1920年~1929年) 松本,徹
原,善
加藤,歌子
池野,美穂
原田,桂
小柳,しおり
紫安,晶
(198)-(154)
12号
2003
小特集〈演劇と文学〉
『私可多咄』にみる近世の能楽享受 西,哲生 4-10
劇詩『蓬莱曲』論 ―透谷の喪の作業― 竹田,日出夫 11-15
「蘇州夜曲」と「楓橋夜泊」 ―日本人の中国幻想を探る― 渡部,修 16-24
本とつきあって七十年 槌田,満文 25-30
「日と都といづれぞ遠き」考(続二)―平安朝文学と『世説』― 今浜,通隆 31-47
和装から洋装への文化史的考察 ―その① ハイカラの変容― 前原,祥子 48-59
女教員の洋服
―共同研究「和装から洋装への文化史的考察」の内―
松本,徹 60-69
武蔵野文学賞 第十回入選作品から
小説 溺月 涌沢,久美子 70-87
詩「帰還」「眺望」「鈴の音」 島田,慈子 88-91
短歌「ささやかな日々 最後の観覧車」 大野,慶子 92-93
短歌「空を漂う花」 馬場,慎子 94-95
第十回武蔵野文学賞について 96-97
第十回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 廣瀨,裕之 98-102
11号
2002
特集〈万葉の民俗〉
郎女考 並木,宏衛 4-10
万葉伝説歌「葛飾の真間の娘子を詠む歌」小考 ―「遠き代にありけることを昨日しも見けむがごとも」― 入江,英弥 11-18
悪口と風流 ―石川女郎と大伴田主の贈答歌から― 伊藤,高雄 19-27
ホトトギスと万葉の立夏節 菊地,義裕 28-34
万葉びとの恋 ―卜占を中心に― 横山,聡 35-41
「日と都といづれぞ遠き」考(続一)―平安朝文学と『世説』― 今浜,通隆 42-60
公開講座「創作のすすめ」 詩と俳句 那珂,太郎 61-72
公開講座「創作のすすめ」 「キッチン(台所)の詩」 竹田,日出夫 73-84
公開講座「創作のすすめ」 旧約聖書の詩文学 太田,道子 85-100
武蔵野文学賞 第九回入選作品から
檸檬色の中で 伊庭,幸 101-115
最期の日 鈴木,千絵 116-117
随筆 ともがら 青樹,生子
(柳田,生子)
118-120
第九回武蔵野文学賞について 121-123
第九回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 廣瀨,裕之 124-128
『吾輩は猫である』と『道草』 塚越,和夫 131-132
塚越先生のこと 竹田,日出夫 133-136
10号
2001
特集〈日本文学科の草創期の教授たち〉
亀井勝一郎先生 大河内,昭爾 4-5
土岐善麿先生 大河内,昭爾 6-7
吉田澄夫先生 大河内,昭爾 8-9
安藤常次郎先生 小林,責 10-11
前田利治先生 松本,治久 12-13
『大鏡』と『玄玄集』との関連性について ―広瀬裕美子氏の論考についての疑問― 松本,治久 14-21
「仮手之文」とは仮名文の意なるか(上)―『扶桑略記』に見える菅原孝標像再考― 今浜,通隆 22-37
創作の心得七ヶ条 松本,徹 38-46
武蔵野文学賞 第八回入選作品から
小説 不協和音 姥澤,香子 47-60
詩 勝つということ 端谷,まゆみ 61-62
短歌 新米社員奮闘記 伊藤,弘子 63-66
第八回武蔵野文学賞について 67-69
武蔵野文学賞書道部門の新設にあたって
―受賞作品解説を含む―
廣瀨,裕之 70-76
秋山駿先生のこと 大河内,昭爾 77-81
今尾哲也先生のこと 児玉,竜一 82-85
松本治久先生のこと 松村,武夫 86-88
9号
2000
特集 三島由紀夫
『橋づくし』 竹田,日出夫 4-14
「秘められた批評」という領域 秋山,駿 15-16
『近代能楽集』レジュメ 増田,正造 17-18
『金閣寺』の発明 松本,徹 19-27
三島由紀夫の周辺 ―三島自刃の美学
―「衆道の志」をもって賭けた日本ロマンチシズムの復活
大河内,昭爾 28-35
小特集 武蔵野の詩歌
手向と妹と 並木,宏衛 36-41
會津八一と法融寺 大河内,昭爾 42-45
『武蔵野探勝』をめぐって 槌田,満文 46-47
《創作詩 自動記述による》井の頭公園 春夢譚 竹田,日出夫 48-55
点描・うたの武蔵野 山蔦,恒 56-65
『大鏡』の「序説」の検討 松本,治久 66-76
『金葉和歌集』初度本独自歌精講 ―春の部、一〇二、一〇三、一〇五、一〇八、一二九、一三四、一三六番歌― 松村,武夫 77-85
「日と都といづれぞ遠き」考(下)―平安朝文学と『世説』― 今浜,通隆 86-102
武蔵野文学賞 第七回入選作品
詩「夜の猫」 下地,薫 103-104
詩「白い、満月」 大野,慶子 105-106
小説「ベンチ」 池野,美穂 107-112
小説 サイレンス 岡野,咲子 113-129
第七回武蔵野文学賞について 130-131
増田正造先生と能 羽田,昶 132-133
山蔦恒先生のこと ―新味とおもしろさ― 星野,晃一 134-137
8号
1999
特集 文学にみる家族像
狂言にみる家族像 小林,責 4-10
「渋江抽斎」にみる家族像(抄) 竹田,日出夫 11-17
秋聲『足迹』『黴』に見る家族像 ―明治の東京における家族の崩壊と生成― 松本,徹 18-27
家郷喪失の文学 ―自我の確執と彷徨― 大河内,昭爾 28-33
『家族シネマ』 ―崩壊家族とは? 秋山,駿 34-38
樋口一葉のこと 幸田,弘子 39-44
幸田弘子先生の「語り」を聞いて 坪﨑,陽子 45
真山青果の逸文〈その2〉―真山青果研究余滴― 山蔦,恒 46-56
『水鏡』の「仏教」に関しての記事 ―『水鏡』の著作意図― 松本,治久 57-67
「日と都といづれぞ遠き」考(中)―平安朝文学と『世説』― 今浜,通隆 68-81
「広瀬舟雲展・パリ」 作品自選自解 廣瀨,裕之 82-91
武蔵野文学賞 第六回入選作品
短歌 わが日々 伊藤,弘子 92-94
第六回 武蔵野文学賞について 95-96
小林責先生のこと 羽田,昶 97-98
小林責教授・略歴と業績 三浦,裕子 99-100
聴講記 石井,美江 101-102
7号
1998
特集 江戸から東京へ
覚書 隠亡堀の台詞 今尾,哲也 4-12
『牛店雑談 安愚楽鍋』の世界 塚越,和夫 13-25
根岸派における幸田露伴 槌田,満文 26-34
明治二十年代後半の東京と徳田秋聲 松本,徹 35-38
婆さん ―江戸の面影 秋山,駿 39-42
江戸から東京へ ―女性達の変革― 近藤,富枝 43-49
「日と都といづれぞ遠き」考(上)―平安朝文学と『世説』― 今浜,通隆 50-65
『大鏡』「帝紀」「大臣列伝」の逸話ノート 松本,治久 66-75
真山青果の逸文〈その1〉―真山青果研究余滴― 山蔦,恒 76-83
詩の中のいきものたち 竹田,日出夫 84-91
武蔵野文学賞 第五回入選作品
小説 Pavane 福富,久恵 92-106
詩 月齢記ほか 小林,厚子 107-112
第五回・武蔵野文学賞について 113-115
大河内先生のこと ―ネクタイから生き方まで― 竹田,日出夫 116-118
大河内昭爾教授・略歴と業績 119-122
6号
1997
特集 土岐善麿
土岐善麿・人と作品 大河内,昭爾 4-15
土岐先生と古典 戸谷,高明 16-19
土岐善麿先生の思い出 小林,責 20-21
ダンディーな先生 松本,治久 22-23
東京人、新聞人としての土岐善麿 槌田,満文 24-34
私の詩の原郷 那珂,太郎 35-48
那珂太郎先生と武蔵野女子大 竹田,日出夫 48-49
『大鏡』の「語り」 松本,治久 50-55
『金葉和歌集』初度本独自歌精講 松村,武夫 56-61
大江匡衡「述懐古調詩」の執筆時期とその意図について(下) 今浜,通隆 62-80
安部公房『砂の女』 ―多面体の鏡として― 竹田,日出夫 81-88
武蔵野文学賞 第四回入選作品
小説 翌檜(あすなろ) 加藤,幸江 89-98
第四回・武蔵野文学賞について 99-100
坂巻先生と「ライオン」 松本,治久 101-102
坂巻甲太先生略歴及び研究業績 103-105
槌田満文教授のこと 大河内,昭爾 106-107
槌田満文教授・略歴と業績 108-109
5号
1996
特集 亀井勝一郎
亀井先生と武蔵野女子大学 大河内,昭爾 4-6
亀井勝一郎・人と文学 佐古,純一郎 7-15
亀井勝一郎の親鸞論 山崎,龍明 16-25
久しぶりの亀井勝一郎 松本,徹 26-27
『日本人の死』 塚越,和夫 28-29
名講演・藤村論・唐津の水差し 竹田,日出夫 30-32
キャンパス 思い出すことども 鷹谷,るり子 33-35
思い浮かぶままに 中野,博雄 36-37
もの思ふ人 尾形,国治 38-39
『大鏡』「東松本」の「令作給」の表記 松本,治久 40-47
『金葉和歌集』初度本 独自歌精講 松村,武夫 48-53
大江匡衡「述懐古調詩」の執筆時期とその意図について(中) 今浜,通隆 54-67
真山青果と“相模の友” 山蔦,恒 68-79
武蔵野文学賞 第三回入選作品
小説「ロマン的間奏曲」 中澤,美法 80-90
詩「夏」ほか 岡野,佳子 91
第三回武蔵野文学賞について 92-94
4号
1995
特集 食と文学
粗食派と美食派の文学 大河内,昭爾 4-9
美食から奇食まで 荻野,アンナ 10-23
近世の教養書にみる食文化 石川,寛子 24-33
石原吉郎の「食」の詩編 竹田,日出夫 34-45
文学と食・ところどころ 増田,正造 46-47
食の果て 松本,徹 48-51
蜃気楼 芳澤,鶴彦 52-54
福澤諭吉の著訳書等を摺った版木について 廣瀨,裕之 55-61
女子大生言葉について 杉崎,夏夫 62-63
『水鏡』の「序文」についての検討 松本,治久 64-71
大江匡衡「述懐古調詩」の執筆時期とその意図について(上) 今浜,通隆 72-85
武蔵野文学賞 第二回入選作品
小説 ピアノが、ほしい…… 土門,郁子 86-99
小説 腐敗 青木,美輝江 99-108
第二回・武蔵野文学賞について 109-110
安藤常次郎先生を悼む 武蔵野の安藤先生 大河内,昭爾 136
古川久先生を悼む 晩年の温容 槌田,満文 137
3号
1994
特集 能・狂言
「摂取の能面」 大河内,昭爾 4-5
本歌取りされた能 馬場,あき子 6-17
こまの塞翁 山内,益次郎 18-19
言葉の力 松本,徹 20-21
能の世界は変わるか? R,エマート 22-23
メトロポリタン美術館演能とハイパー薪能 増田,正造 24-30
佐渡鷺流の命脈を保つ 土屋,増一
小林,責
31-40
土岐善麿と能 羽田,昶 41-50
西鶴と謡曲 坂巻,甲太 51-53
狂言のなかの「私」 杉崎,夏夫 53-55
「能」 芳澤,鶴彦 56-57
「ベトコンさん」 竹田,日出夫 58-59
『大鏡』花山天皇御出家の背景 松本,治久 60-69
『金葉和歌集』初度本 独自歌精講 ―信永法師の歌一首― 松村,武夫 70-74
「鷓鴣」と「落葉」 今浜,通隆 75-88
武蔵野文学賞 第一回入選作品
小説 夢幻郷 山本,奈々 89-96
小説 サロメ 前田,美登里 96-102
第一回・武蔵野文学賞について 103-104
2号
1993
特集 武蔵野と文学
武蔵野の恋歌 並木,宏衛 4-8
武蔵野の文学と独歩 槌田,満文 9-15
武蔵野の俤 坂巻,甲太 16-17
「東京の三十年」と渋谷 松本,治久 18-19
たんぽぽ 金子,大麓 20-21
「武蔵野夫人」その自然と人間 竹田,日出夫 22-30
仁和元年二月二十五日 基経邸読書始について(上) 今浜,通隆 31-42
『金葉和歌集』初度本独自歌精講(承前) 松村,武夫 43-48
真山青果の再検討 ―習作期の小説と筆名― 山蔦,恒 49-55
考古の旅 鷹谷,るり子 56-57
ワープロは麻薬か? 杉崎,夏夫 58-59
創作(学生作品) 異人の夏 田村,裕子 60-88
「異人の夏」について 大河内,昭爾 88
創刊号
1992
発刊にあたって 大河内,昭爾 5
『平家物語』の虚構と真実 永井,路子 6-8
『大鏡』所載の和歌・漢詩 松本,治久 9-17
吉野ヶ里の錦 近藤,富枝 18-19
蝶の道(詩) 薩摩,忠 20-21
一葉の拓本 伊藤,新一 22-24
謄写版と今川焼 大河内,昭爾 25-27
桑の木 ―学院の先住木― 鷹谷,るり子 28-30
「彼の皤々たる国老」とは誰のことか 今浜,通隆 31-41
青山(詩) 芳澤,鶴彦 42-43
梶井先生 田中,善信 44-45
古楽器(詩) 竹田,日出夫 46-47
『金葉和歌集』初度本独自歌精講(一) 松村,武夫 48-57
高尾文学山歩 山蔦,恒 58-59
掘り出し物の『カメラ』 槌田,満文 60-61
書斎 杉崎,夏夫 62-63
ニ十世紀初頭の日本の反戦詩集
―樋口配天『わか草』―
竹田,日出夫 64-84