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2015.08.28

東日本大震災復興支援イベント「STAND UP SUMMIT 2015」に、本学の学生43名がボランティアとして参加しました

8月11日(火)、東京ビッグサイトにて開催された東日本大震災の復興支援イベント「STAND UP SUMMIT 2015」(株式会社東京ビッグサイト主催、東京都及び特定非営利活動法人次代の創造工房共催)に、本学の1~4年生の学生43名が運営ボランティアとして参加しました。

このイベントは、「未来は自分たちで創っていく!」をスローガンに、東北・東京・海外の中高大学生約350名が一堂に会し、復興について様々な角度から考えていくもの。復興庁をはじめ、岩手県・宮城県・福島県の東北三県やアメリカ大使館、各種新聞社やテレビ局など多くの後援を得て昨年初めて開催され、今年度が2度目となります。

本学は、主催であり会場でもある株式会社東京ビッグサイトから最も近い大学として、学部・学年を問わずボランティアの参加希望者を募り、最終的に43名の学生がイベント運営に参加しました。

プログラムの第一部「復興セッション」では、画家の井上文太氏をアドバイザーに、三陸鉄道や福島県庁、日本赤十字社、みずほ銀行、コカ・コーラ社など15の団体によるグループセッションが行われました。各セッションとも、東北3県の中高大学生と都内の中高大学生計約25名の参加者に対して3~5名ほどのボランティア学生が加わり、講師のアシストや通訳などで活躍しました。

その後行われた「国枝慎吾 SPECIAL TALK SHOW」では、参加学生らとともに、プロテニスプレイヤーである国枝慎吾氏からその強さの裏側に迫るお話を伺い、「復興ディスカッション ~ 私たちの未来~」では被災地域から参加した高校生・大学生などの発表を聞いて生の声に触れることができました。  また、プログラムの最後「SPECIAL CHARITY LIVE」では、宮崎県出身の歌手・GILLEさんから、東北地方との結びつきについてお話を聞いた後力強い歌声に会場が一体となって盛り上がり、ヴァイオリニスト古澤巌さんの奏でるメロディに癒されつつ閉幕となりました。

イベント終了後、本学学生たちからは「東北学生の震災体験談では、東京の学生にはわからない実際の被災地の状況などがリアルに伝わった(3年生・女子)」「地域や国を超えて、学生が一つのテーマについて語る機会があるのはとてもいいと思った。これからこういうイベントが増えたらいいと感じたし、これからを担う若い人たちが積極的に世界を考えてほしいと感じた(2年生・女子)」などの感想が出されました。

また一方で、「講義・議論・ポスター作り・発表までの時間があまりに短かった(3年生・女子)」「企業と中高生との距離感がなかなか縮まらず、やりにくい部分もありました(4年生・男子)」といった指摘もあり、本学では、これらの気づきを次回以降に役立ててもらうべく、今後主催者側にフィードバックを行っていく予定です。
 

・復興セッションの様子。白いTシャツを着用し、セッションをサポートしているのが本学学生

150828_01STAND UP SUMMIT 2015

150828_02STAND UP SUMMIT 2015

・プログラム


10:10 ~ 13:50復興セッションアドバイザー:井上文太
14:20 ~ 15:00国枝慎吾 SPECIAL TALK SHOW講師:国枝慎吾
15:00 ~ 16:25復興ディスカッション ~ 私たちの未来~ supported by TOKYO FM 「LOVE & HOPE」
16:40 ~ 17:35 SPECIAL CHARITY LIVEゲスト:古澤巌・GILLE



・復興セッション実施団体とテーマ


三陸鉄道【鉄道】
特定非営利活動法人GRA【農業】
一般社団法人福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会【人材育成】
公益財団法人さわやか福祉財団、福島県被災者同行会【サバイバル術】
アメリカ大使館商務部【観光】
福島県庁【風評被害】
東北福祉大学【防災士】
日本赤十字社【国際連携】
早稲田大学【まちづくり】
東京臨海広域防災公園管理センター【防災公園】
一般社団法人日本環境改善協会【心のケア】
一般社団法人ふくしまプロジェクト【ペットとの避難】
RISK WATCH【危機管理】
みずほ銀行【地域活性化】
コカ・コーライーストジャパン【自動販売機】


関連リンク
STAND UP SUMMIT 2015 ~復興のソコヂカラ in 東京ビッグサイト~

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