2015.12.15
第38回JOAセッションを本学有明キャンパスにて開催しました
12月5日(土)、日本オリンピック・アカデミー主催のJOAセッション「オリンピック・ムーブメントとこれからのミュージアムを考える 2020年東京大会とJOAのイノベーションを視野に」が開催され、本学有明キャンパスが会場となりました。
セッションでは、国内の代表的事例として札幌ウィンタースポーツミュージアム、長野オリンピックミュージアム、秩父宮記念スポーツ博物館についてご報告いただくとともに、ベイゾーンにゆかりのあるパナソニック株式会社、株式会社乃村工藝社の方にもご登壇いただき、オリンピック・ムーブメントにおけるこれからのミュージアムのあり方について構想しました。
また、セッションの運営に本学の学生がボランティアとして参加し、会場設置、受付等をお手伝いするとともに、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、オリンピック・ムーブメントとミュージアムについて深く考える有意義な時間となりました。
本学は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会で数多くの競技種目が実施されるベイゾーンエリア内に位置する唯一の総合大学として、同大会組織委員会との連携をはじめ、オリンピック関連の授業やイベントの実施、ボランティア活動などのさまざまな取り組みを通して大会の成功に貢献したいと考えています。
セッションでは、国内の代表的事例として札幌ウィンタースポーツミュージアム、長野オリンピックミュージアム、秩父宮記念スポーツ博物館についてご報告いただくとともに、ベイゾーンにゆかりのあるパナソニック株式会社、株式会社乃村工藝社の方にもご登壇いただき、オリンピック・ムーブメントにおけるこれからのミュージアムのあり方について構想しました。
また、セッションの運営に本学の学生がボランティアとして参加し、会場設置、受付等をお手伝いするとともに、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、オリンピック・ムーブメントとミュージアムについて深く考える有意義な時間となりました。
本学は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会で数多くの競技種目が実施されるベイゾーンエリア内に位置する唯一の総合大学として、同大会組織委員会との連携をはじめ、オリンピック関連の授業やイベントの実施、ボランティア活動などのさまざまな取り組みを通して大会の成功に貢献したいと考えています。
笠原一也 日本オリンピック・アカデミー会長
寺崎修 武蔵野大学学長
約160名が参加しました
JOA関係者の皆様
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