2016.11.14
ルツェルン応用科学芸術大学(スイス)と協定書を締結しました
11月11日、武蔵野大学は、ルツェルン応用科学芸術大学(スイス)と「学術交流に関する協定書」及び「学生交換合意書」を締結しました。
ルツェルン応用科学芸術大学は、1997年に設立したスイス・ルツェルン市Horwにある公立大学で、工学・建築、ビジネス、IT、社会学、芸術デザイン、音楽の6学部を有しています。工学・建築学部とビジネス学部の学生の半数が留学に出ており、国際的な大学です。
今回の協定締結を機に、本学からは工学部の学生を同大学の工学・建築学部に派遣し、また同時に同大学の学生を本学の英語コースであるグローバルビジネス学科に受け入れる交換留学の実施を予定しています。
これにより、本学の協定校は、18カ国58校となりました。スイスでは初めての協定校となります。
ルツェルン応用科学芸術大学は、1997年に設立したスイス・ルツェルン市Horwにある公立大学で、工学・建築、ビジネス、IT、社会学、芸術デザイン、音楽の6学部を有しています。工学・建築学部とビジネス学部の学生の半数が留学に出ており、国際的な大学です。
今回の協定締結を機に、本学からは工学部の学生を同大学の工学・建築学部に派遣し、また同時に同大学の学生を本学の英語コースであるグローバルビジネス学科に受け入れる交換留学の実施を予定しています。
これにより、本学の協定校は、18カ国58校となりました。スイスでは初めての協定校となります。
平成28年6月14日、ルツェルン応用科学芸術大学プログラム・ディレクター
Ume.W.Schulz教授(中央)来校時に、加藤総務部長(左)、田才国際課長(右)とともに。
Ume.W.Schulz教授(中央)来校時に、加藤総務部長(左)、田才国際課長(右)とともに。
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