2016.12.28
「Creating Happiness賞」が創設 第1号受賞者は、負傷者を救護した学生2名に決定
12月15日、西本学長が新設した「Creating Happiness賞」の授与式が行われました。
この賞は、新ブランド発表としあわせ研究所設立を機に創設された賞で、 日々の生活の中で実際に幸せをカタチにした教職員や学生に贈られます。
その第1号受賞者は、齋藤葵さん(文学部4年)と平山瑛子さん(教育学部4年)。
二人は駅伝部の練習中、大学周辺を走っていたところ、自転車から転倒し負傷した方を発見し、声掛けして、一緒に薬局に行くなど救護。後日、その方から温かい感謝の手紙とお礼の品をいただき、今回の表彰となりました。
学長からは「お二人の温かい思いによって、癒しや幸せが生まれました。 何かが起こったときに自然に行動が取れる。これがまさに幸せづくりの第一歩です。 これからもハピネスクリエーターとして活躍してください」と、 お祝いの言葉が贈られました。
今回の受賞について齋藤さんは 「まさかこんな大事になるとは思ってもみませんでした。とても嬉しいです」
平山さんは「来年から保育士として働くので、子どもと関わるときにも、幸せづくりを実践していきたいと思います」
と笑顔で話していました。
この賞は、新ブランド発表としあわせ研究所設立を機に創設された賞で、 日々の生活の中で実際に幸せをカタチにした教職員や学生に贈られます。
その第1号受賞者は、齋藤葵さん(文学部4年)と平山瑛子さん(教育学部4年)。
二人は駅伝部の練習中、大学周辺を走っていたところ、自転車から転倒し負傷した方を発見し、声掛けして、一緒に薬局に行くなど救護。後日、その方から温かい感謝の手紙とお礼の品をいただき、今回の表彰となりました。
学長からは「お二人の温かい思いによって、癒しや幸せが生まれました。 何かが起こったときに自然に行動が取れる。これがまさに幸せづくりの第一歩です。 これからもハピネスクリエーターとして活躍してください」と、 お祝いの言葉が贈られました。
今回の受賞について齋藤さんは 「まさかこんな大事になるとは思ってもみませんでした。とても嬉しいです」
平山さんは「来年から保育士として働くので、子どもと関わるときにも、幸せづくりを実践していきたいと思います」
と笑顔で話していました。
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