2017.03.16
平成28年度 公務員・教員採用試験合格者祝賀会を開催しました
平成28年度の公務員・教員採用試験の合格者は170名※、そのうち教員採用試験の合格者は57名でした。(※公立病院含む/平成29年3月末集計)
狭き門をくぐり抜けて合格した学生への祝賀および懇親のため、合格者祝賀会を3月16日武蔵野キャンパスにて開催しました。祝賀会参加者80名の学生と彼らをサポートした教職員が集まり、合格を慶び合いました。
祝賀会の冒頭では、西本照真学長より「武蔵野大学で培ってきた、あるいは経験してきた利他性を社会に出て公的な場で遺憾なく発揮してほしい。また、”ハピネスクリエーター”として社会で大いに活躍することを念じています。」と祝辞が述べられました。教育学部長・上岡学教授からは「公務員として、決められたことをするのは当然である。それ以上に枠におさまらずにアイディアを出すことを大切にしてほしい。また、自分の人生をしっかり考えることもやってほしい。」と、キャリア開発部長・土屋忍教授からは「皆さんには大学と自治体を繋ぐ人になってほしい。皆さんは卒業してしまいますが、今後も大学と自治体との連携は続いていきますので、母校である武蔵野大学を忘れずに後輩との間をつないでほしい。」とエールが贈られました。
合格者の皆さん、これからのご活躍、飛躍に期待しています。
狭き門をくぐり抜けて合格した学生への祝賀および懇親のため、合格者祝賀会を3月16日武蔵野キャンパスにて開催しました。祝賀会参加者80名の学生と彼らをサポートした教職員が集まり、合格を慶び合いました。
祝賀会の冒頭では、西本照真学長より「武蔵野大学で培ってきた、あるいは経験してきた利他性を社会に出て公的な場で遺憾なく発揮してほしい。また、”ハピネスクリエーター”として社会で大いに活躍することを念じています。」と祝辞が述べられました。教育学部長・上岡学教授からは「公務員として、決められたことをするのは当然である。それ以上に枠におさまらずにアイディアを出すことを大切にしてほしい。また、自分の人生をしっかり考えることもやってほしい。」と、キャリア開発部長・土屋忍教授からは「皆さんには大学と自治体を繋ぐ人になってほしい。皆さんは卒業してしまいますが、今後も大学と自治体との連携は続いていきますので、母校である武蔵野大学を忘れずに後輩との間をつないでほしい。」とエールが贈られました。
合格者の皆さん、これからのご活躍、飛躍に期待しています。
西本学長よりご祝辞
上岡教授よりご祝辞
土屋教授よりご祝辞
記念品授与
集合写真
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