2017.03.21
Connect the youth power~学生がつくるオリンピック・パラリンピック~を開催しました
3月20日(月)、本学スポーツマネジメントゼミは、千葉大学を中心とする学生団体「おりがみ」と合同で、2020 年東京オリンピック・パラリンピックに向けた学生自主開催フォーラム「Connect the youth power ~学生がつくるオリンピック・パラリンピック~」を武蔵野大学有明キャンパスにて開催しました。
このフォーラムの目的は、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて活動を行なっている学生の取り組みの質を向上させ、連携の強化を図ることにあります。
当日は、本学スポーツマネジメントゼミをはじめ、千葉大学に公式に籍を置き、関東27大学の学生が所属する学生団体「おりがみ」、18歳〜20代で構成された環境を考えるNGO団体「Climate Youth Japan」、オリンピック・パラリンピック機会の最大化を理念に掲げる「TOKYOPLUS+」の各団体から総勢24名の学生が参加しました。
それぞれの活動報告や、6グループに分かれてのグループセッション、今後の課題についてディスカッションを行うなど、お互いを刺激し合いながら交流を深めるイベントとなりました。
このフォーラムの目的は、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて活動を行なっている学生の取り組みの質を向上させ、連携の強化を図ることにあります。
2020年東京大会のビジョンの下、スポーツだけではなく、文化芸術や地域での活動、被災地の支援など、参加者自らの体験の成果を交換して次のアクションを促す、未来につなぐプログラムです。
大会のソフト面のレガシーとして、学生による主体的な参画のムーブメントの先駆けとなることを目指しています。
当日は、本学スポーツマネジメントゼミをはじめ、千葉大学に公式に籍を置き、関東27大学の学生が所属する学生団体「おりがみ」、18歳〜20代で構成された環境を考えるNGO団体「Climate Youth Japan」、オリンピック・パラリンピック機会の最大化を理念に掲げる「TOKYOPLUS+」の各団体から総勢24名の学生が参加しました。
それぞれの活動報告や、6グループに分かれてのグループセッション、今後の課題についてディスカッションを行うなど、お互いを刺激し合いながら交流を深めるイベントとなりました。
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