2017.05.23
「同慶節」の式典を行いました
5月20日(土)、浄土真宗の宗祖親鸞聖人のご生誕と本学院の創立記念日を同時にお祝いする「同慶節」の式典が、武蔵野キャンパス第一体育館にて行われました。
式典は聖歌隊の合唱、仏前荘厳に始まり、田中教照学院長が式辞を述べられたのち、国府台女子学院の平田史郎(ひらた しろう)学院長にご講演をいただきました。
「寝る子は育つ」という題目で、近年、携帯電話・スマートフォンなどの普及により子供たちの学習時間、睡眠時間が減少傾向にあることを憂えて、心身ともに成長していくため、規則正しい生活や、寝ることの大切さを説かれました。
また、式典中に、本学院を30年、20年、10年と長きにわたり支え続けてこられた、永年勤続者に対する表彰も行われました。
武蔵野大学は、仏教による人格教育を理念に、創立100周年に向けて教育改革により一層邁進し、「世界の幸せをカタチにする。」大学であり続けるべく、決意を新たにしました。
式典は聖歌隊の合唱、仏前荘厳に始まり、田中教照学院長が式辞を述べられたのち、国府台女子学院の平田史郎(ひらた しろう)学院長にご講演をいただきました。
「寝る子は育つ」という題目で、近年、携帯電話・スマートフォンなどの普及により子供たちの学習時間、睡眠時間が減少傾向にあることを憂えて、心身ともに成長していくため、規則正しい生活や、寝ることの大切さを説かれました。
また、式典中に、本学院を30年、20年、10年と長きにわたり支え続けてこられた、永年勤続者に対する表彰も行われました。
武蔵野大学は、仏教による人格教育を理念に、創立100周年に向けて教育改革により一層邁進し、「世界の幸せをカタチにする。」大学であり続けるべく、決意を新たにしました。
生徒による献灯・献花・献香
中高全生徒、全学教職員が一堂に会しました
田中教照学院長による式辞
平田史郎 国府台女子学院 学院長による講演
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