2017.06.06
世界大学生中国語スピーチコンテスト「漢語橋」(東日本地区)予選に入賞
世界大学生中国語スピーチコンテスト「漢語橋」(東日本地区)の予選が5月27日に開催され、グローバルコミュニケーション学科の長塚はるなさん(4年)、河原みなみさん(4年)、小林謙太さん(3年)が武蔵野大学の代表として予選に参加し入賞しました。
3名の選手は、「夢が未来を切り開く」という題で中国留学中に経験した異文化交流の体験や自分の夢を語り、感動的なストーリーで聴衆を魅了しました。さらに中国文化知識、楽器や歌などのパフォーマンス披露で、桜美林大学、北陸大学などの学生たちと競いました。その結果、河原さんは2位、長塚さんと小林さんは3位にみごとに入賞しました。また長塚さんはスピーチの内容を評価され、スピーチ特別賞を受賞しました。2位に入賞した河原さんは7月に中国本土で行う本選に招待されます。
今回は本学の学生は日頃の学習成果を披露しただけでなく、他大学の学生たちや孔子学院の先生方との交流も深まり、たいへん有意義な活動となりました。
3名の選手は、「夢が未来を切り開く」という題で中国留学中に経験した異文化交流の体験や自分の夢を語り、感動的なストーリーで聴衆を魅了しました。さらに中国文化知識、楽器や歌などのパフォーマンス披露で、桜美林大学、北陸大学などの学生たちと競いました。その結果、河原さんは2位、長塚さんと小林さんは3位にみごとに入賞しました。また長塚さんはスピーチの内容を評価され、スピーチ特別賞を受賞しました。2位に入賞した河原さんは7月に中国本土で行う本選に招待されます。
今回は本学の学生は日頃の学習成果を披露しただけでなく、他大学の学生たちや孔子学院の先生方との交流も深まり、たいへん有意義な活動となりました。
長塚はるなさん
河原みなみさん
小林謙太さん
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