2017.06.06
西安外国語大学(中国)と協定書を締結しました
武蔵野大学は、6月5日に有明キャンパスで西安外国語大学(中国)と協定締結の調印式を実施し、「学術交流に関する協定書」及び「学生派遣に関する合意書」に調印しました。
当日は、西安外国語大学の姜亜軍副学長が来校され、今後の教育研究、日中人文・学術交流において相互協力していくことで合意しました。
西安外国語大学は、中国西北地区唯一の外国語大学であり、約30年の中国語教育の歴史を有しています。また、世界漢語教学学会の常務理事校、陝西省外国留学生教育研究会の会長校でもあります。
これにより、本学の協定校は、19カ国68校となりました。中国では17校目の協定校となります。
当日は、西安外国語大学の姜亜軍副学長が来校され、今後の教育研究、日中人文・学術交流において相互協力していくことで合意しました。
西安外国語大学は、中国西北地区唯一の外国語大学であり、約30年の中国語教育の歴史を有しています。また、世界漢語教学学会の常務理事校、陝西省外国留学生教育研究会の会長校でもあります。
これにより、本学の協定校は、19カ国68校となりました。中国では17校目の協定校となります。
協定書及び合意書にサインしたことを示す池田眞朗副学長(左)と姜亜軍副学長(右)
合意書を取り交わすとともに笑顔で固い握手を交わす両副学長
両副学長を先頭に、当日調印式に会した両大学の教職員一同で記念撮影
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