2017.12.04
西東京市の市民プロジェクト「ひばり日和。」主催の野菜市に本学学生が参加しました
11月26日(日)、西東京市内の公園にて、「ひばり日和。」主催の野菜市が開催されました。
この活動には本学 工学部建築デザイン学科・環境学科都市環境専攻の伊藤泰彦教授の伊藤研究室の学生が「まちなかのリビング」をテーマに簡素な素材(気泡緩衝材/通称プチプチ)を用いた装飾を作成し、参加しました。
「ひばり日和。」とは
西東京市では、平成28年度から市民ワークショップを通じて、公園の実態調査や活用方法の検討に取り組んでいます。この活動は、市民を中心とした新たな公共の場を目指しており、コミュニティデザインの専門家山崎亮氏が率いるstudio-L、本学建築デザイン学科・環境学科都市環境専攻の教員伊藤泰彦が関わっています。
平成29年度、市内に数多くある小規模公園を舞台に、行政・公園の指定管理者らがサポートし、市民主体の活用プロジェクトが立ち上がりました。その1つが、「ひばり日和。」プロジェクトです。
この活動には本学 工学部建築デザイン学科・環境学科都市環境専攻の伊藤泰彦教授の伊藤研究室の学生が「まちなかのリビング」をテーマに簡素な素材(気泡緩衝材/通称プチプチ)を用いた装飾を作成し、参加しました。
「ひばり日和。」とは
西東京市では、平成28年度から市民ワークショップを通じて、公園の実態調査や活用方法の検討に取り組んでいます。この活動は、市民を中心とした新たな公共の場を目指しており、コミュニティデザインの専門家山崎亮氏が率いるstudio-L、本学建築デザイン学科・環境学科都市環境専攻の教員伊藤泰彦が関わっています。
平成29年度、市内に数多くある小規模公園を舞台に、行政・公園の指定管理者らがサポートし、市民主体の活用プロジェクトが立ち上がりました。その1つが、「ひばり日和。」プロジェクトです。
(上)住居の間取りが描かれたレジャーシート
(下)野菜を使った料理で、食事をしました
(下)野菜を使った料理で、食事をしました
朝イチの採れたて野菜
入り口のヒト型のオブジェがアイキャッチ
足跡で奥の空間へと誘導する路地空間
前のページに戻る