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2018.02.16

土岐善麿記念公開講座特別公演 能と土岐善麿―「夢殿」を観る―を開催しました

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本年度の文学部日本文学研究所の土岐善麿記念公開講座:能と土岐善麿―「夢殿」を観る―を、2018年1月31日(水)午後2時より、目黒の十四世喜多六平太記念能楽堂で開催しました。

土岐善麿の新作能をテーマとした本講座は、本学文学部日本文学科初代主任教授をつとめた土岐善麿が、能楽シテ方喜多流十五世喜多実と協同で進めた新作能の創作活動の業績を振り返るもので、昨年度の「鶴」、一昨年の「実朝」に続いて、今回で3回目の開催となります。

当日のプログラムは、本学で実際に土岐先生の講義を受講されていた落合貴代子 本学同窓会むらさき会会長のご挨拶に始まり、三田誠広教授(本学日本文学研究所長)による「聖徳太子と親鸞」の講演などの後、三浦裕子教授(本学能楽資料センター長)の解説があり、演能へと移りました。喜多流能楽師の皆さんにより、今回は、土岐善麿が最初に手掛けた新作能「夢殿」の後半部が上演され、あわせて、キリスト教物の新作能「復活」の後半部も素謡という形式で上演されました。両作品とも久し振りの上演であり、会場の能楽堂は2階席まで参加者でいっぱいになりました。

日本文学研究所では、次年度も引き続き、土岐善麿の新作能上演の公開講座を計画しています。新年度の土岐善麿記念公開講座の開催にもご期待下さい。

会場風景

リチャード・エマート教授による「英語能創作者からみた土岐善麿の新作能」

会場ロビー展示風景2

当日は会場ロビーにて貴重な資料の展示も行われました。
<関連リンク>

土岐善麿記念公開講座特別公演「能と土岐善麿 夢殿を観る」 開催案内

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