2018.05.16
「むさし野文学館」竣工記念シンポジウム・内覧会及び懇親会を執り行いました。
4月22日(日)に武蔵野キャンパスにて「むさし野文学館」竣工記念シンポジウム・内覧会及び懇親会を執り行い、ご支援ご協力をいただいた皆様や卒業生、在校生、教員など、多くの方々にご参集いただきました。
シンポジウムでは、作家の黒井千次氏、龍谷大学講師・高木彬氏、中央大学特任教授・名木橋忠大氏、本学工学部建築デザイン学科・水谷俊博教授にご登壇いただき、「建築×文学」をテーマにご講演いただき、共同討議の時間をもうけました。
「むさし野文学館」では、本学にて教鞭をとられました文芸評論家の故・秋山駿氏および装幀家の秋山法子氏よりご寄贈いただいた貴重な書籍類、約1万4300冊の大部分が展示されています。
シンポジウムでは、作家の黒井千次氏、龍谷大学講師・高木彬氏、中央大学特任教授・名木橋忠大氏、本学工学部建築デザイン学科・水谷俊博教授にご登壇いただき、「建築×文学」をテーマにご講演いただき、共同討議の時間をもうけました。
「むさし野文学館」では、本学にて教鞭をとられました文芸評論家の故・秋山駿氏および装幀家の秋山法子氏よりご寄贈いただいた貴重な書籍類、約1万4300冊の大部分が展示されています。
竣工記念シンポジウムの様子
左から黒井 千次氏、水谷 俊博教授、名木橋 忠大氏、高木 彬氏
1万冊以上の書籍と雑誌が展示された大人の隠れ家のようなスペース
書籍や雑誌だけではなく、貴重な賞状・勲章なども展示しています
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