2018.05.22
「同慶節」の式典を行いました
5月21日(月)、浄土真宗の宗祖親鸞聖人のご生誕と本学院の創立記念日を同時にお祝いする「同慶節」の式典が、武蔵野キャンパス第一体育館にて行われました。
式典は聖歌隊の合唱、仏前荘厳に始まり、田中教照学院長が式辞を述べられました。
同慶節に続いて、朗読塾 チームいちばん星による朗読劇「いのちのいろえんぴつ」の公演がなされました。脳腫瘍によってわずか11歳で亡くなった豊島加純さんが先生からもらったいろえんぴつで描いた絵と詩を綴った朗読劇で加純さんの生きた証が描かれ、「いのち」について見つめなおす機会となりました。
また、その後、本学院を30年、20年、10年と長きにわたり支え続けてこられた、永年勤続教職員32名に対する表彰も行われました。
本法人は、仏教による人格教育を理念に、創立100周年に向けて教育改革により一層邁進し、「世界の幸せをカタチにする。」大学であり続けるべく、決意を新たにしました。
式典は聖歌隊の合唱、仏前荘厳に始まり、田中教照学院長が式辞を述べられました。
同慶節に続いて、朗読塾 チームいちばん星による朗読劇「いのちのいろえんぴつ」の公演がなされました。脳腫瘍によってわずか11歳で亡くなった豊島加純さんが先生からもらったいろえんぴつで描いた絵と詩を綴った朗読劇で加純さんの生きた証が描かれ、「いのち」について見つめなおす機会となりました。
また、その後、本学院を30年、20年、10年と長きにわたり支え続けてこられた、永年勤続教職員32名に対する表彰も行われました。
本法人は、仏教による人格教育を理念に、創立100周年に向けて教育改革により一層邁進し、「世界の幸せをカタチにする。」大学であり続けるべく、決意を新たにしました。
生徒による献灯・献花・献香
中高全生徒、全学教職員が一堂に会しました
田中教照学院長による式辞
朗読劇「いのちのいろえんぴつ」
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