2018.09.14
ブラジル・サンパウロ大学との交流協定を締結しました
9月10日、本学とブラジル・サンパウロ州立総合大学(USP)との学術交流協定が、現地ブラジルにて締結されました。
調印式には、サンパウロ大学からRaul Machado国際交流担当副学長と二宮正人法学部教授(兼本学客員教授)らが、本学からは池田眞朗副学長が出席し、現地(ブラジル)メディアや日本大手メディアにも記事掲載されるなど、国内外からの関心の高さが伺えるものとなりました。
なお池田副学長は、同日サンパウロ大学法学部にて開催された日本学術振興会主催の法学国際シンポジウムで、「日本民法典の発展過程」と題する招待講演も行っています。
サンパウロ大学は、10万人を超える学生数を有するブラジルで随一の総合大学であるとともに、中南米屈指の名門大学でもあり、本学にとって南米大陸における初の協定校となります。
調印式には、サンパウロ大学からRaul Machado国際交流担当副学長と二宮正人法学部教授(兼本学客員教授)らが、本学からは池田眞朗副学長が出席し、現地(ブラジル)メディアや日本大手メディアにも記事掲載されるなど、国内外からの関心の高さが伺えるものとなりました。
なお池田副学長は、同日サンパウロ大学法学部にて開催された日本学術振興会主催の法学国際シンポジウムで、「日本民法典の発展過程」と題する招待講演も行っています。
サンパウロ大学は、10万人を超える学生数を有するブラジルで随一の総合大学であるとともに、中南米屈指の名門大学でもあり、本学にとって南米大陸における初の協定校となります。
調印の模様
池田副学長と、Raul Machado副学長
シンポジウムで講演する池田副学長(写真中央)と司会の二宮正人教授(写真右)
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