2018.12.25
平成30年度武蔵野大学学長杯 日本語・英語スピーチコンテストが開催されました
12月8日(土)平成30年度武蔵野大学学長杯 日本語・英語スピーチコンテストを武蔵野キャンパスにおいて開催しました。
14回目を迎える日本語部門は、本学の留学生が日頃の日本語の学修成果を発表して国際交流を促進することを期待して行っているものであり、3回目となる英語部門は派遣留学の促進を主な目的としています。
日本語部門には、中国、ベトナム、マレーシア、タジキスタン、ネパール、米国の6カ国7名の本学学生が出場し、英語部門には、日本、中国、タイ、スイスの4カ国6名の学生が出場。応募者総数は日本語部門が11名、英語部門が13名。いずれも学内選考を経ての出場でした。
また、学外からは、留学生支援団体の国際ソロプチミスト武蔵野、西東京市日中友好協会にもお越しいただきました。
当日は天候にも恵まれ、また多くの方々にご来場いただきましたことを厚く御礼申し上げます。
テーマは
日本語部門:「日本の人びとに紹介したい私の故郷のもの/こと」
英語部門:“My (Our) Sustainable Development Goals / SDGs"
「持続可能な開発目標について」
日本語の部では、留学生が見つけた、日本に紹介したい故郷の魅力を発表し、英語の部では「持続可能な社会について自分たちの考えやアイディア」を発表しました。
14回目を迎える日本語部門は、本学の留学生が日頃の日本語の学修成果を発表して国際交流を促進することを期待して行っているものであり、3回目となる英語部門は派遣留学の促進を主な目的としています。
日本語部門には、中国、ベトナム、マレーシア、タジキスタン、ネパール、米国の6カ国7名の本学学生が出場し、英語部門には、日本、中国、タイ、スイスの4カ国6名の学生が出場。応募者総数は日本語部門が11名、英語部門が13名。いずれも学内選考を経ての出場でした。
また、学外からは、留学生支援団体の国際ソロプチミスト武蔵野、西東京市日中友好協会にもお越しいただきました。
当日は天候にも恵まれ、また多くの方々にご来場いただきましたことを厚く御礼申し上げます。
テーマは
日本語部門:「日本の人びとに紹介したい私の故郷のもの/こと」
英語部門:“My (Our) Sustainable Development Goals / SDGs"
「持続可能な開発目標について」
日本語の部では、留学生が見つけた、日本に紹介したい故郷の魅力を発表し、英語の部では「持続可能な社会について自分たちの考えやアイディア」を発表しました。
審査結果は以下の4名が選出されています。
日本語の部
最優秀賞 | ABLAKULOVA NODIRA (アブラクロワ ノディラ)[ タジキスタン ] | グローバル学部 日本語コミュニケーション学科 3年 |
優秀賞 | 謝 佳憶 (シャ カオク)[ 中国 ] | 法学部 法律学科 1年 |
英語の部
最優秀賞 | 時吉 結希 (トキヨシ ユウキ)[ 日本 ] | グローバル学部 グローバルビジネス学科 2年 |
優秀賞 | 市川 真里寿 (イチカワ マリス)[ 日本 ] | グローバル学部 グローバルビジネス学科 2年 |
それぞれの工夫を凝らしたスピーチに、各部門とも甲乙つけがたい審査結果となりました。
日本語の部 最優秀賞
ABLAKULOVA NODIRA(アブラクロワ ノディラ)さん
(日本語コミュニケーション学科 3年)
ABLAKULOVA NODIRA(アブラクロワ ノディラ)さん
(日本語コミュニケーション学科 3年)
英語の部 最優秀賞
時吉 結希(トキヨシ ユウキ)さん
(グローバルビジネス学科 2年)
時吉 結希(トキヨシ ユウキ)さん
(グローバルビジネス学科 2年)
来賓・審査員・発表者・司会者全員での記念写真
日本語スピーチコンテスト スピーチ動画集
英語スピーチコンテスト スピーチ動画集
前のページに戻る