2019.01.24
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経済学科「平成30年度卒業論文発表会」を実施
2019年1月24日(木)3・4限に経済学部経済学科3・4年生を対象に「平成30年度卒業論文発表会」を実施しました。
経済学科の4年生の中で特に優秀な卒業論文(7件)が発表され、執筆した学生によるプレゼンテーションが行われました。
卒業論文のテーマは、「拡大する格差のなかでのハピネスとは~トマ・ピケティから考える~」「世界の今を変えるフェアトレードの現状について」「国の公的教育費拡大による家庭内教育費への影響」など多岐に渡り、指導教員の下で研究した成果が報告されました。
報告者は平成30年度経済学科賞(卒業論文)を授与されました。
3年生にとっては4年生の卒業論文発表を聞くことで、これからの卒業論文作成に向け、先輩たちの論理構成やテーマの深化手順など、今後の研究への良いヒントの場となりました。
経済学科の4年生の中で特に優秀な卒業論文(7件)が発表され、執筆した学生によるプレゼンテーションが行われました。
卒業論文のテーマは、「拡大する格差のなかでのハピネスとは~トマ・ピケティから考える~」「世界の今を変えるフェアトレードの現状について」「国の公的教育費拡大による家庭内教育費への影響」など多岐に渡り、指導教員の下で研究した成果が報告されました。
報告者は平成30年度経済学科賞(卒業論文)を授与されました。
3年生にとっては4年生の卒業論文発表を聞くことで、これからの卒業論文作成に向け、先輩たちの論理構成やテーマの深化手順など、今後の研究への良いヒントの場となりました。